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2004年08月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
えと、旅行から帰ってきました。
帰ってきたのは一昨日なんですけど、ずっと無気力でした。
と、言う事で、小説の続き。


階段のそばに隠れて、男たちの会話を聞いた。
「では、やっぱりC-18の復讐のタメに…?」
「どうやらそうらしい。他の生徒はどうするんだ?」
「C-18だけを狙うのなら、まだなんとかなるかもしれん。」
C-18…自分達は、アカネと呼んでいる、あの曽我さんに似ている生徒の事だ。


その時、あの刀を持った小さな小さな、多分、ミサキより小さいだろう。

見た瞬間、呼吸が出来なかった。何かがヤバいという感じ。
少女は手を上げた…ように見えた。そしてその場を去った。



…何秒後か遅れて、例の壁が崩れた。
自分はミサキを抱えて、その壁に向かって走り始めた。
日頃から逃げようとしていたし、何より、ここにいちゃいけないと思ったからだ。
壁を抜けた瞬間、ミサキがビクっとなった。


…後ろを見ると、施設が燃えていた。
その時、崩れた体育館、その後ろの炎。其処に佇む少女。
全てがあの光景と一緒だった。

兎に角、兎に角走った。後ろを見ず、息が切れてもなお走った。
ここで止まったら死ぬような気がする。ただ、それだけの理由で。爆発すると思ったのだ。


今何時か気になったが、ミサキが震えて抱きついてきたので、抱きしめてあげた。
安心したのか、暫くしたら寝てしまったようだ。
起きていようと思ったが、気づいたら目を閉じてしまっていた。



自分を呼ぶ声が聞こえた。ヤバい!寝てしまった!と思った。
急いで起きると、ミサキがいなかった。

安心して下に降りていって、皆の話を聞いた。
どうやら、教室にあの少女が来て、アカネと二人にしてくれ、壁が壊れているから逃げろと言ってくれたらしい。
アカネも、そうしろと言ったらしい。
そして、僕たちはまたいつも通りの生活を始める事にした。
校舎の廃墟に行くと、自分たち以外は全員殺されていた。
刀傷で首を…。 僕達は複雑な心境のまま、そのことを話すのがある種タブーになっていった。








アカネと少女は、ずっと見つからないままだった。




___________________________
えー、終わりました、小説。
すっきりしない部分が多いですね。
そこは、皆さんの想像にお任せします!(おい
夢なので、明快になってない部分が多いんですよ・・・。
長々として、こんなヤツでごめんなさいっす・・・。
感想あったら、嬉しいなw





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最終更新日  2004年08月14日 13時27分11秒
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