いつの間にか忘れていました・・・。
新聞の映画評で、絶賛されてたんですよね。

「映画化はムリだ」って言われてた作品らしくて。
大林宣彦監督でしたか・・・。
観た事ないんだけど、この監督の作品はハズレがないらしいですね。 (2006.09.29 22:35:07)

もえうぉっち

もえうぉっち

2006.09.29
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カテゴリ: 映画・ビデオ
なぜカレはカレだったのか

すべての理由が明らかになる日はくるのだろうか


理由(期間限定) ◆20%OFF!

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小説
読後感はきちんとあったけれど、やっぱ誰かヘルプミーってカンジだった。
これまで小説のサブテキストとして映画を選んでドンピシャだったことなどなかった。
でも、この映画はドンピシャ!
原作の表現したかったところを余すところなく表現していて
淡々としていながらじんわりくる。

オープニングから長々とテロップが流れ、ケッコこれを目で追うのが疲れた。
映像は東京の下町、荒川区の歴史みたいなカンジで。

あるときはインタヴュー、あるときは告白という形で

もちろん推理モノなんかではなくて、そこに浮き彫りにされる
「家族」と彼らの器である「家」を描いている。

フツーの家族でフツーに幸せな人もいれば
そうでなく、寄せ集めの他人同士で幸せになれる人もおり
それでもやはり心は元の家族を求めていたりして
いろいろ人間は複雑デスねー(かるっ)

家族を形成する「祖父母世代」「親世代」「子供世代」
「祖父母世代」は文句ばかり言っており
「親世代」は世の中に翻弄されてばかりいるのだが
「子供世代」がしっかりしていて純粋で揺ぎない。
そこにとっても救われる気がする。


大林宣彦監督って天才だったんだ!すっげーーー!
よくできています。その構成もかっこよくて、面白い!

秋の夜長にオススメです!原作読了の方にはもっとオススメ!






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最終更新日  2006.09.29 21:40:47
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観たいと思っていたのに・・・!  
sakuya0409  さん

これはよかったです。原作読んでる方には特にオススメです。  
sakuya0409さん
-----
あー、絶賛ですかー。そりゃ、されるでしょうねぇ。
実際、あの小説の映画なんて「ありえねぇ!」と思ってましたよ。
それがすごい!これ以外の映像化はありえない!ムリ!

宮部みゆき氏の意図と大林監督の脳内が見事にシンクロしたんでしょうね。
きれーーーに、これ以上ないくらいきれいに映像化されてます。

この方といえば「転校生」くらいしか思いつかないけれど、調べてみると「時をかける少女」とか「異人たちとの夏」とか、なかなかノスタルジックな作品が多いんですかね?

原作よりも、このベランダから落ちて死ぬ男性について掘っていたように思うです。

(2006.09.29 23:26:14)

そうそう  
tsun-chang  さん
想像以上に良かった!
全員がすっぴんで撮影したっていうのにも驚いた。
大林宣彦監督のイメージが変わりましたね。 (2006.11.25 11:40:07)

すっぴん?  
tsun-changさん
-----
マジでぇぇぇぇ?!

でも、コレは大林監督の頭には原作読んだときから、ボワッって浮かんだんだと思うんですよねー。

あれ以上の映像化はムリですわ。
地域社会や家族の崩壊とか、これからの若者にかける期待とかが、あますところなく表現されていたと思うッス。

(2006.11.25 14:26:55)

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