もえうぉっち

もえうぉっち

2006.09.29
XML
カテゴリ: 映画・ビデオ
なぜカレはカレだったのか

すべての理由が明らかになる日はくるのだろうか


理由(期間限定) ◆20%OFF!

理由(期間限定) ◆20%OFF!

小説
読後感はきちんとあったけれど、やっぱ誰かヘルプミーってカンジだった。
これまで小説のサブテキストとして映画を選んでドンピシャだったことなどなかった。
でも、この映画はドンピシャ!
原作の表現したかったところを余すところなく表現していて
淡々としていながらじんわりくる。

オープニングから長々とテロップが流れ、ケッコこれを目で追うのが疲れた。
映像は東京の下町、荒川区の歴史みたいなカンジで。

あるときはインタヴュー、あるときは告白という形で

もちろん推理モノなんかではなくて、そこに浮き彫りにされる
「家族」と彼らの器である「家」を描いている。

フツーの家族でフツーに幸せな人もいれば
そうでなく、寄せ集めの他人同士で幸せになれる人もおり
それでもやはり心は元の家族を求めていたりして
いろいろ人間は複雑デスねー(かるっ)

家族を形成する「祖父母世代」「親世代」「子供世代」
「祖父母世代」は文句ばかり言っており
「親世代」は世の中に翻弄されてばかりいるのだが
「子供世代」がしっかりしていて純粋で揺ぎない。
そこにとっても救われる気がする。


大林宣彦監督って天才だったんだ!すっげーーー!
よくできています。その構成もかっこよくて、面白い!

秋の夜長にオススメです!原作読了の方にはもっとオススメ!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.09.29 21:40:47
コメント(4) | コメントを書く
[映画・ビデオ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: