もえうぉっち

もえうぉっち

2007.09.28
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カテゴリ: 映画・ビデオ
うちを連れて逃げて

この世の

外へ





高学歴だが社会に適応できず、貧しい界隈を渡り歩いている。
友人は新開さん。辞書である。

尼崎に流れてきた彼は、紹介でホルモンの串を刺す仕事を得る。
部屋もあてがってもらい、生活は始まる。
そのボロアパートには彫り師とその弟子、売春婦、ホステス、ヤクザ。
さまざまなヒトが住みついており、生島は否応なく彼らに関わることになる。

ある夜ホステスの綾がやってきて、生島の前で肌を曝した。


にっちもさっちもいかなくなったオンナと
これからがどうにもならないオトコ。
二人で「この世の外へ行こう」と最後の旅に赤目四十八瀧を選びます。

なんかね、この映画、評判いいんですよ。
たしか主演の寺島しのぶさんは賞をおとりになったと記憶してます。

そう、つまり、 あたしには よさがわからなかった。
全体的に「ナニがいいたいのか」「ナニが主眼なのか」が皆目検討つかず。
じゃ、面白くないのかっちゅーと、そうでもない。

異世界をのぞけて、興味深かったですが。
そしてそれこそ異世界の入り口のような赤目の瀧も幻想的でしたが。

主演の男優さんは確か新人さんだったと思います。
生島というオトコは「古代のミイラがいきかえった」と評されるオトコなんです。
汚れてない、世慣れてない。
顔はキレイなんですけど、ちょっとこわいんですね。
なんでかなーと思ったら、まばたきしないんですよ。
触れる前にできることならすべてを見透かしてしまいたい、そんなカンジで。

最終的にこの世の外とも見紛う「赤目の瀧」でアオカンして帰ってきます。
と、書くと元も子もないけども。

世間の高評価が凡人のあっしにゃぁわかりやせんでした。



我こそはアンニュイの申し子なり!というかたどうぞ。
フランス恋愛映画とか好きなヒトは好きかもーー。






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最終更新日  2007.09.28 22:03:13
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