もえうぉっち

もえうぉっち

2008.02.04
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カテゴリ: 活字主体の本
奴を目にして生き長らえた者はいない

棺と踊る殺し屋

コフィン・ダンサー



コフィン・ダンサー



法廷で証言することになっているが
その大物の雇った殺し屋に命を狙われている。
プロの殺し屋、通称「コフィン・ダンサー」
ナイフ・銃・爆弾、手段を選ばない男。
証人を守るために、ライムチームが立ち上がる。


リンカーン・ライムシリーズの第二弾。
四肢麻痺患者であり、元敏腕鑑識課員であったリンカーン・ライム。
彼が才能を見出したアメリア・サックスと共に殺し屋に立ち向かう。
殺し屋側からの描写と、ライム側を客観的に見た描写が交互にあらわれ、
スリルが否応なしに襲ってきます。

実は今回は、毎度おなじみのどんでん返しはもちろんあるんですが、
少々「えぇ~っっ」と思わざるを得ず。
ちょいと物語の整合性を欠いた観があります。
とはいえ、いつもながらのライムの微細証拠物件を手に推理を飛ばし


レギュラー陣以外の魅力ある人物が出てこなかったなぁ。
あ、証人の護衛の刑事サンはよかったか。

捜査員は自ら永らえるのが鉄則か。
全てをなげうって犯人を捕らえるのが先なのか。
どちらにしても迷えば命取り。

個人的な評価としましては、シリーズ中「そこそこ」の部類だと思われます。
ライムシリーズ第一弾「ボーン・コレクター」の感想は コチラ






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最終更新日  2008.02.04 22:52:14
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