もえうぉっち

もえうぉっち

2009.01.18
XML
カテゴリ: 自作の劇物(!)
ぬむ~。

ま、いんですけど。
「おまえ、景勝好きすぎだからぁあああ!!」
景勝の変わりになって踊り狂う兼続。
上半身裸でしたが。

ひ・・・ひんじゃく・・・・OTL


んで
「これはしたり!」

やたら連発してましたな。

ま、いいや。
先日リンクス招待の申し込みってのがありました。
そういや、そういう機能がありましたね。
どういうものか全く理解してませんけど。
見覚えのないハンドルだったし
お誘いの文句が「お友達になろうよ!」だったので拒否りました。(ぇ

そんなことしなくても
ココ、知らないヒト来ませんから!
コワくて手が出せない領域ですから!(ぇえええ

ま、どーでもえーわ。

ギンイヅがナニかわからない方は回れ右で。
有名少年漫画の登場人物とは無関係ですよ!



へーきなかた。



ちぃとお時間くださればありがたきシアワセ。






参考までに<1>は コチラ
参考までに<2>は コチラ
参考までに<3>は コチラ
参考までに<4>は コチラ


では。

いざゆかん!





<5>

「いっててててて」

「おい、大丈夫か、吉良?」

「練習不足なんだね、こんなに筋肉痛になるとはね」

腰を押さえながらようやっと立ち上がった。
阿散井は複雑な表情で見上げる。

「んで、今日も行くのかよ」

自分と違って骨の細いカラダをジっと見つめた。
市丸が吉良を見つめる目が気に入らなかった。

「お前だって隊務があるんだからよ。副隊長みたいに書類仕事ばっかじゃねぇんだ、少しはからだを・・」

「そんなこと言ってられないよ」

護廷隊に入ってから吉良は少し変わった。
院の頃はいつも阿散井にくっついていたくせに、今はなるべく離れようとする。
己の欲望に気づかれたのかと、阿散井は気が気でない。

霊術院時代、絶対的に女子が少ない中、吉良はしばしば男子生徒の欲望を煽り、上級生に囲まれたりしていた。
それを助けていたのはいつも阿散井だ。
キレイで、インテリでプライドが高い。そのクセ弱ければ、嗜虐心すらも煽る。
阿散井も漏れなくその類だったが、吉良との接し方は他と違っていた。
友人として接することで限りなく距離を縮めた。
庇護する存在となることで、吉良の信頼を勝ち得たのだ。
ただそこから先には進んでいない。
近頃「友人」という役割の限界を感じていた。
それでも自分以上に吉良に近づけるものなどいないという自負があったのに、それが揺らぎつつある。

「市丸隊長はすごいんだよ」

阿散井は知っている。
吉良は心酔しやすい。自分をあっさりと信用したように。

「そりゃー、副隊長だからなぁ」

「なんだよ!市丸副隊長、嫌いなの?」

「好き嫌いじゃねーよ」

嫌いだと言ってしまいたかった。お前も気をつけろと言いたかった。
ガクっと吉良の膝が折れる。
阿散井はとっさに倒れるカラダを支えてやった。
だが。

「いいから!」

手は撥ね退けられた。
唖然とする阿散井に吉良は我に返ったように決まり悪そうに言い訳をした。

「だ・・大丈夫だから。阿散井くんも疲れているんだから、僕の世話ばかりさせちゃ悪いよ」

阿散井に疑念が湧く。

 ―なんで触れられるのを厭うのだろうか
 ―触れられたらマズいことでもあるのか
 ―そもそも市丸と吉良は本当に剣術の稽古をしているのだろうか

部屋から出て行った吉良の後姿を捜して、首だけ廊下に出す。
丁度市丸が通りかかり、吉良と何かを話していた。
市丸は吉良が腰を押さえた手にスッと触れた。
次に吉良の頭にポンと手を置き、そしてこちらを見た。

実に楽しげに。

勝ち誇ったように。

ハっと気づくと吉良と市丸は歩き出していた。
それは道場の方向とは反対。

 ―笑って   いたよな

それは阿散井の疑念の産物かもしれない。
市丸の顔はいつだって笑ったような表情だ。酷薄で張り付いた笑み。
ただ、目が合ったのは確かだった。

 ―おもちゃを見つけた目だ

自分もそのおもちゃの一つだと阿散井は知らない。





自覚はないけど恋次はみんなのおもちゃです!ヒィイイイ
ネタのないドス暗い未来に続く・・・!!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.01.18 22:44:20
コメント(2) | コメントを書く
[自作の劇物(!)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: