mojimama!!じーまのこころ元気？

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おはヨンハ！こころ元気で何でもできる！じーまです。

もうすぐ、「猿の惑星・創世記」が公開されます。ストーリーは簡単アルツハイマーの特効薬で猿が知能をあげ人間にとって代わる。なぜ猿の惑星が地球だったか？の答えを出した。新しい発想だから見たらおもしろいかも？

こんなことが起こり得る！、じーまのＳＦ好きの原点です。

現在は過去の結果、未来は現在の結果、ただ、変えられるのは未来だけ・・・・

このあたりがＳＦ大好きのじーまろん。

ただこの未来が変わるには「条件」が要る。意志と環境、自分で歩く。

歩いていく行程での努力、わ～大変だあ！だから　なかなか　未来は変わらない。

しかたがないから　映画やドラマで見る。

視た人が全員　未来を見られる。

なぜ、そーなったか？　そうなると何が起るか？　想像の世界でも近未来ＳＦは

結構、こわいことを教えます。

過去の歴史に当てはめることも出来ます。

ニンゲンがすることは　ニンゲンが　考えられること以上の事は　ない！

そう思うと　ヨンハさまの受難も　キリストの受難も　相容れない考えと

脅威の無力化と　考えていいかな？

ヨンハさまは　あの容貌でも姿だけでも、あの国では　脅威。

動物園の猿山でも起きているボス争い・・・死んだ子を抱き続ける母親。

ニンゲンの世界になると、「戦争」と「息子よ」なる。無礼をお許しを。

じーまさんあなたはなんてこと言うの？ご家族に！って言われるな・・・

自然の愛を人間はただカタチに変えただけ。

でもね、自然がしないのは、必要以上の淘汰や　欲望だけの行為　意味のない下剋上。

「ヨンハさまの受難は　キリストの受難」　と同じって　こと・・・・人間の失敗の歴史。