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入園式を目前に控え「この頭を何とかしなくては!」と美容院へ行く事にした。美紗樹を友人宅にお願いする事にしていたんだけど、友人宅の子供達は美紗樹が来るのを心待ちにしていてくれたらしい。早い時間から「美紗樹まだ来ないの~!」と騒いでいたそうだ。その上「美紗樹、預かる準備出来たよ」と言っていたので友人が何かと思ったら、オモチャが沢山散らばしてあったらしい。これだけしょっちゅう顔を合わせているのに(日曜日も一緒だった)それでも「美紗樹に会いたい」と思ってくれるなんて、本当に有難い事だ。家に着いたら即行でお姉ちゃん達とオモチャ部屋へ行き、私の所へは戻って来なくなった。これも毎度の事。遊んでいる隙にさっさと美容院へ出かけた。カットだけなのに思ったより時間がかかってしまって少し心配したんだけど、全然何てことはなく遊んでいたらしい。「かぁちゃん」の”か”の字も言わなかったそうだ。友人がキッチンに立っている時に一度だけ「まま~!」(友人の事はママと呼ぶ)と来たらしいけど、姿を確認したらまたお姉ちゃん達と遊びだしたと。。。他所の家でベッタリくっついて離れないよりかは全然いいんだけど、ちょっと寂しいゾ。つか、ここの家は特別かな。あまりに当たり前の様にしょっちゅう行き来しているので美紗樹にとっては『第2の家』になっているのかも。大きくなって反抗期に入って私と喧嘩する様な事があれば、家出と称してここに来る事もあるだろう。そう考えるとちょっと笑える。友人とは20年以上の付き合いだけど、先日、同居して居る友人のお母さん(この人は私の第2の母の様な存在)と話している時「あんた達、何年の付き合いなのよ。今更離れられないでしょ」と言われてしまった。美紗樹にとってもまた、友人が『第2の母』の様な存在になっていくんだろうなぁ。。。
2004年03月30日
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