♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2006.02.11
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良ぉ~く思い返してみると、

ずいぶんと守られていたことがあったことに
気が付きます。

それは、
自分自身でどうしても必要なものを
自分自身の人生の中に
出現させてきたといえるのかも知れませんし、

何者かが


それは、まるで
『星の王子様』の中に出てきた
砂漠の中に井戸のお話みたいです。

で、
わたしがついさっき気がいたことは、
「鬼子母神」のご加護です。

わたしはこの神様に呼ばれて
このあたりに長い間住んでいるのだなぁ、ということに
なんと、はじめて気がつきました。

わたしのふたりの子どもたちも
「鬼子母神」の境内で遊び、

仲良くなって育ちました。

わたしは、今でもときどき、
お散歩がてらに「鬼子母神」には行きます。

下の娘の卒業とともに
鬼子母神のすぐそばの小学校が廃校になったのも


その子の入学とともに
ある美術の先生が転勤でやってきて
その子の卒業とともに、また、
その先生は転勤でどこか他の小学校に行きました。

その美術の先生には
「いやぁ~、
僕も長い間、美術の教師をやっているけれど
父母に絵描きが居たのは
初めてだなぁ~」と言われました。

わたしも、
「いやぁ~、長い間父母をしてきたけど、
美術の先生が絵描きなのは
初めてだなぁ~」と思いました。

その人は、
現在の日本の現代美術界において
第一人者的な存在の絵描きでした。

そういえば、
最初の大学に、しぶしぶ入ったときも
わたしが当時本当に必要としていた美術の教授が、
フランスから帰ってきて、教わることができました。

フランス帰りの絵描きが、
とってもめずらしかった時代でした。
だって、まだ、一ドル360円の時でしたから。
懐かしいですねぇ~。

後のほうの、美大に行った時も
実は予想に反してがっかりしていたら
絹谷先生が来ました。

絹谷先生が来たときは、
ぱっ!っと目の覚める思いがしました。

それはわたしひとりではなく、
当時の学生みんながそうだったので、

やんや、やんやの拍手喝さいで
たくさんの学生達が、絹谷先生のことを迎えました。

ありがたいなぁ、と思います。
とっても、感謝します。
こんなにも守られているんだね、わたし達は。

ずっと前に、
上野の動物園に行った時、
パンダの住環境に憧れて、
いいなぁ~、パンダは。と、
思ったことがあったのだけど、

いやいや、地球上の人間の環境も
冷暖房完備に近い状態で、
こんなにも守られていたのか、と
最近は思います。

すごいことだね、

やっぱり、
わたし達は、
生かされているのですね。





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Last updated  2018.08.28 20:55:01
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