♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2006.06.20
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けさ、起きた時に

一組の夫婦のことだった。

それは、白洲次郎と正子。

数日前に電車のつり革広告で
白洲次郎を見た。

確か
「マッカーサーにものを申した
唯一の日本人」というように


写真は
あいかわらず
すばらしく
ダンディだった。

こんな映画俳優のような
ロマンスグレイの美男の
日本人男性を
わたしは他には
知らないような気がする。

白洲正子のことは
それよりももう少し前に

取り上げられていた。

かつて、美術の方では
白洲正子のことは
知っていた。

裕福そうで

その独自の美意識に
すべてが浸透した日常を送っていた
老年の美術評論家、としてしか
白洲正子を知らなかった。

その番組で
白洲正子が、
初めての女性能楽師であることを知って
とても驚きだった。

白洲正子は
能で女が男を舞うことは簡単なのだ。と
言っていた。
逆に、能で
女は女を舞うことはできないと答えを出して
能の世界から
身を引くことにしたらしい。

そのあと
引退後の白洲正子が
ほれ込んでいたという
能楽師の舞のフィルムも流れたが

なるほど
すばらしかった。

にじみ出る
女、
としか言い様の無いもの。

この世のものとは思えないような
気品と潤いと
何よりも昇華されつくした
女が
そこには居るように
私には思えた。



ここのところ
三日続いて
すごい夢を見ている。

きのうのサメの前は
鳥だった。

走って逃げる飛べない鳥を
ハンターが猟銃で撃ち殺していて
なんと残酷な、
と思った。

けさは
両国での事件、ということで
ひとりのものすごくパワフルなお相撲さんが
他のお相撲さんを次々に惨殺して
その首が商店街の両脇の
店に次々にぶら下げられてゆく、と
いうものだった。

まあ
相撲取りの世界を
象徴的に置きかえたら
このような表現もありか、とは思う。

戦国武士のように
敵の首を取って
出世街道を
まい進するような。

占星術を知らなかったら
こういう夢を
連日見続けることに
恐怖を感じただろう、と思った。

これは
ネイタルの火星に対する
トランシット冥王星のスクエアーの
衝動だと思う。

現実の日常の中で
使われることの無いこのエネルギーが
夢の中にはけ口を求めて
わたしにこれらの夢を見せているに違いない。



そういえば
きのうおえかきの子どもが
「にじいろのしっぽのとかげ」の話しを
わたしにしていた。

えっ、そんなトカゲ居るの?と聞いたら
日常的に出会っている、というようなことを
言っていた。

別の子も
「あたりまえだよ。
そういうとかげ。」
と、言っていた。





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Last updated  2018.11.25 12:39:37
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