♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2006.12.28
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ここのところ、しばらくずっと

「白い骨になる」ことについて
ですが、

象徴的に「骨化する」という場合
これはつまり
活き活きとして、みずみずしい
「肉」を失うことであるわけです。

神主さんやお坊さんや神父さんや牧師さんや

巫女さんや尼さんや修道女たちが
現世的関わりを捨てて
スピリチュアルに生きるイメージ。

さて、ではこの時に
異性との関わりが全く無くなるか、というと
消してそういうわけではないのだと思います。

たとえばプラトンが主張したという
「失われた半身(=理想の異性)」や
「仏母」という言葉が象徴しているような
スピリチュアルな幸福へと導く力を持った女性の存在は

地球での生殖活動というグラウンディングの方向性とは


男性のスピリチュアルな道を求める人たちが
思い描いてきたことを
凝縮して物語っていると
言うことが出来ると思います。

要するに

「仏母」とは
「魂のパートナー」であると
言うことが可能かと
思われます。

良寛と貞心尼の関係も
こうしたもののひとつでしょうか。

しかし、ここのところは
良く混同されることが
多いようにも思います。

スピリチュアルに導く異性は
必ずしも地球での生殖活動を
共にして行くパートナーでは
無いわけなのです。

スピリチュアルに導く異性は
十牛図第四図における
アニマやアニムスの投影さえも
厭わないかも知れません。

だけどそれは、
ルシフェルやデビルのように
誘惑する者たちでもあるという
影を持ちます。

「失われた半身」や
「仏母」たちが
時にその甘い香りを漂わせながらも
導く先は
足下の地球ではなく
頭上の宇宙なのだと思います。

「魂のパートナー」と
「赤い糸の結びつき」を
混同しない方が良いことも
あるとわたしは思います。

いや、そうではない。

「魂のパートナー」は、すなわち
「失われた半身」や「仏母」であると同時に、

「赤い糸で結ばれた」
地球での日常生活をも共にする
パートナーなのであると
言い切ることができる人は、

たいへんな幸せものであるように
私には思えたりもします。





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Last updated  2017.08.21 17:41:48


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