♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2008.01.16
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テーマ: 十牛図(49)
カテゴリ: 十牛図
十牛図のテキストを使ってのお勉強が

テキストから離れて
別の角度から
十牛図について
考えてみようと思いました。



少し前まで「天職」という言葉で表現されていた
自分自身にふさわしい職業とは何であるのか?

とても真剣に探します。

「天職」とは
それを見つけられたら
仕事において輝かしい充実感が得られ
社会的に自己実現してゆく可能性が
開けてゆける職業のこと。

最近では、
それを見つけるのがすべてではないと、
アンチ「天職」の考え方もあるし
そもそも「天職」などありえるはずは無い、
という考え方もありますが。


コミットした仕事の発見
ということになるのだと思います。

これは
「仕事」ということには限らずに
「生き方」である場合も


自分のしたいこと。
何をするとわたしは活き活きとできるのか。
人生で目指す方向性。
わたしの本質。
主体的で能動的な意思。
自身を統合する働き。

これを占星術的には
象徴として「太陽」と呼んでいて
これを手に入れるには

自然体のまま、ぼけっとしていては手に入れられない。
できないことに無理をしてでも
チャレンジして行く必要性がある。
とも言われています。

絵柄的には
垂れ下がる柳の葉っぱに
小さなかえるが
飛びつこう飛びつこうとすることにも
似ていると言われています。

チャレンジして、失敗し。
またチャレンジしては、失敗し。

この太陽がつまり=牛というように
占星術と十牛図の同期を取ったところに
この本(『たましいのこと』)の面白みがあると
わたしは思います。

それはあたかも
別世界のものどおしが出会って
リンクして化学変化を起こして
ボワッと巨大なエネルギーが
動き始めたような
そんなどきどき感が
あるのです。

別なものどおしのように思えていて
実はそうではなかった。
洋の西も東も、そのおおもとはひとつ。

でも、歴史的経過としては
長い間全く異なる世界で生きてきたマトリクスが
その二つが出会い、掛け合わさることで
新たに力強く再誕生するような
そんなおもしろさでしょうか。

このことを
身近な実用面に引き降ろすと
たくさんの効用が得られます。

・自身の人生目的の発見に役立つ。
・コミットした生き方の発見に役立つ。
・積極的に人生を切り開いてゆく力が手に入る。
・生き方の統合に役立つ。

十牛図と向かい合うことは、実は
難しい高尚な理念哲学の習得だけに留まるもので無く
実人生においてはとても実用的なことでも
あるのです。





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Last updated  2019.01.27 14:04:15


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