♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2008.01.17
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テーマ: 十牛図(49)
カテゴリ: 十牛図
.第八図


『たましいのこと 十牛図で考える人生』
松村潔・著 ユビキタ・スタジオ です。

『あらためて十牛図の絵を描く講座』にむけて
自分自身の認識を深めるために
テキストの読み直しをしています。

ここにアップしているのは
そのための覚書です。

<この表記>は

写し書き部分です。



第八図 人牛倶忘 じんぎゅうぐぼう

家を出て、真の自己への旅へ
<家から月・星へと、浸される影響力に入れ替えが起きると、第七図の社会の内部でしか通用しない価値観に依存しなくなるし、気にもしなくなるので、そのおかえしに、社会的なところでは評価されない人間になっていく。>P.108

仲介者としての、天空から来た女神
<第七図においては、家の基準で思考も感情もいっぱいに満たされるので、天空からやってくる導きに気がつくことはない。そもそもそれは必要が無いばかりか、それをすると第七図の自己の統合ができなくなってくる。なので、それは禁止される。>P.109

活動(仕事)をやめたとたん、静止していられなくなる
<どんなに爽快な気分で去ったとしても、第七図の価値観に従う人々から見ると、第八図に向かう人を評価するケースはあまり多くない。第七図は個が個を圧力で押してゆくことで、個人の生存のスペースがやっと確保される。>P.111

「つっぱり」を失うと、一見敗者のように見える
<第八図の段階でなら、主体は実はより大きな主体から見ると、客体であったという理解も生まれる。>P.112

<第七図には、光と闇、生と死の明暗のメリハリがある。能動と受動の間にも大きな溝がある。それらはみな固定的なドグマを形成している。しかし第八図的な領域では、この能動と受動は、おなじものの裏表と実感することになるので、光にだけ目を向けているのでなく、反対の闇をも排除しなくなる。光だけを重視しているからこそ、闇が怖くなるわけで、第七図では悪魔だったものが、第八図では実はそうではなくなり案内者に変貌する。>P.114

第二図と第八図の裏の結びつき
<いずれにしても、家の中で悪魔だったものは、家の外で案内の天使に化けてしまう大逆転が起きて、しかもつっぱった怖い男も、柔らかい受容性の人物に変貌する。>





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