♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2009.01.02
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カテゴリ: 日々のつぶやき。
ウイーンのニューイヤーコンサートは

お正月にテレビで放映されるのを
ときどき見ていましたが

今年のダニエル・バレンボイムは
私はとてもおもしろい!と思いました。

私の記憶では、のお話なので
正確では無いかも知れませんが

ハイドンの告別とかいう曲を

今まではそういうことは
ニューイヤーコンサートでは
無かったように思えました。

毎年演奏される曲は
日本人の私にとっては
これでもか
これでもか
というくらい
陽気でポジティブな曲が
次々に演奏されるので

聞いていると

お砂糖菓子を
次から次に食べさせられる感じがして

退屈
またこれか
もういいよと

きっとこれがあちらの国のお正月なんだろうと
受け止めていました。

きのう
ハイドンの告別とか言う曲が
演奏され始めた時
なので
わたしは
びっくりしました。

長調でなくて
短調の曲が始まったので

えっ!
お砂糖菓子ではない!

引き付けられて見ていたら
ひとりひとりオーケストラ団員が
席を立ってゆくという
パフォーマンスをし始めた。

お正月のめでたい席に
さようならやお葬式の要素を取り入れちゃって
だけどそれをパロディー化したわけです。

このあと演奏された曲の中には
あの一番有名なワルツの
「美しき青きドナウ」もありましたが
このいわばあまりにも聞きすぎて
耳たこになっている曲が
今までと違って聴こえました。

堂々として
全肯定的で
きらびやかで
華やか。

ようするに
この曲が
とっても
生きて
聴こえたのです。

対極の要素を取り込んで初めて
そのものが生きてくるのだという
あたりまえのことをだけど

山羊座的ニューイヤーコンサートに
取り入れた指揮者は
今回が初めてだったように思いました。



けさ、風水折り紙の本を見ていて
やはり東洋占術といわれるものの多くは
吉凶を固定化していると
思いました。

それだけシンプルで
万人に受け入れやすいかと思いますが
この価値観は古いと思います。

この古さは歴史の層の中で
積み重なったものなので
安定感があるから
そのことに同化すると
かなりのサポートも得られるわけだけど

逆にそのことに縛られてしまう要素も
あることでしょう。

逆に
凶とされるものの中にこそ
人生の宝は隠されているのだよ、という
発想の転換をうながしてくれるのが
ほんもののスピリチュアルです。

写真のポジの世界で
普通みんな生きているのだけど
写真のネガの世界に
少し意識を拡大すると

実は吉や凶は存在しないのだと
いうことがわかります。



光があるから
闇があり

闇があるから
光がある


また

9ハウス射手座的
うんちくの言葉が
出てしまいました。





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Last updated  2019.02.02 12:56:08
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