♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

2009.04.25
XML
特攻隊員が

「おかあさん」と叫んだというのは

生んで育ててくれた母親への
決別の「さようなら」であると同時に

境界線の向こうに
新たに迎え入れてくれようとする
大きなお母さんを認識して

そこへと吸収されて行く


こんな感想が
私の口からは
思わず
こぼれて行きました。

深淵を越えようとする
一匹の駱駝が居て

その向こうには
大いなるものが存在し

その大いなるものには
母さん駱駝の眼があって

とてもやさしく


参加者のひとりの方が
そのような絵を
描かれていました。



髪の毛を描くか


女性の生き方として

いわば両極のどちらかを
選択することと
なるのだと
思いました。

ここには
大きな選択が
あるように

わたし自身は
思っています。

バーバラ・ウォーカーの
『タロットの秘密』の
2.女司祭のところには

中世ヨーロッパにおいて
弾圧され続けた女性聖職者の歴史が
描かれていますが

その中には
半俗・半僧の女子修道会も
含まれていたと書かれています。

半俗・半僧という生き方も
女性の生き方の中には
あるのだと思いました。



ヨーロッパの石の文化において
廃墟というのは
観光地になるくらい
たくさんの人たちが
訪れたい場所であるわけは

そこに
日常性の切れ目が
あるからなのだと
思いますが

「砂漠」というところも
似たような意味で

悠久を感じさせてくれる
そんな場所に違いない、と

別の参加者の方が
描かれた絵を見て
感じました。

廃墟というのは
人が作った物の

砂漠というのは
自然が作り出した物の

それぞれの
「なれの果て」で

「なれの果て」であるがゆえに
そこに裂け目があって

その裂け目から
悠久の時間が流れているのが
垣間見られるのでしょうね。

その方の描かれた絵から
感じられた
明るさと不思議さは

「砂漠は
音が無い世界
らしいのです。」

という言葉を
お聞きして

「なるほど」と
思いました。



オロカシイタケが
イカレシイタケに
ブレイクしたのは

とても興味深いです。

サイア人が
スーパーサイア人に
変容して行く姿が
まぶたの裏に
浮かんだりもします。

大地から
芽を出し始めた
黄緑の芝生。

それは
たくさんの
たくさんの
まるで
点描画のような。

新しい生命の
息吹を
感じました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.08.12 15:35:08
[アート リーディング(タロット)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

今季 洋

今季 洋

Calendar

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: