♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2009.08.03
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さきほどからの


草刈民代が引退前に
切り裂きジャックの
バレーを踊ったことも

そのテレビ番組では
やっていました。

その
切り裂きジャックという


イギリスで実際にあった
事件を元に
フランスの有名な
振付師の人がつくった
バレーだそうです。

切り裂きジャックは
女の人を
ナイフで
殺してしまう
男の人。

草刈民代が踊るのは

娼婦の役で

ジャックの愛人になって
最後にはジャックとの情事の最中に
ジャックにナイフで殺されてしまうという

なかなかに濃厚な蠍座的な


最近の日本でも
似たような蠍座的な内容のニュースが
報道されていたこともあって

この踊りの映像から
受けた印象は
わたしの中で
忘れられないものと
なっています。

この踊りの中で
草刈民代は
切り裂きジャックという
深い深い闇を抱えて
生きていた男を

丸抱えに
受け入れた女として
みごとに表現されているように
私には見えました。

普通の女の人だったら
切り裂きジャックのことは
受け入れきれずに
途中で投げ出すに違いない。

さようならをするために
逃げ出してしまう。

そういう相手を
丸抱えにして
受け入れることができるのは
すごすぎるくらいのことだと
思いました。

それにしても
男と女という
ふたつの性の持つ

根本的な特質と

そこに託された
人間の深い望みが

光と闇の
コントラストの激しい
お話しの内容の中に
くっきりと浮かび上がる

みた人たちへの
投げかけの大きな
踊りの内容のように
わたしには思えました。





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Last updated  2019.02.04 15:51:12


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