♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2013.02.18
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きのうの神話研究会では、「スサノオと八岐大蛇」をやりました。

この八岐大蛇のシーンは、日本神話の中でも、象徴的に意味深いところのひとつです。

たとえば、子どものお絵描き(とくに男の子の発育のプロセス)の中に、「蛇」という象徴の変化を見て行くことができて、そのことが、のちのちに、この蛇殺しの神話とリンクしたりもします。


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このあたりのことに触れるには、一般的な教育論からはいま一歩踏み込んで、ユング心理学やシュタイナー教育や、スピリチュアルといわれている領域に入って行く必要性があります。

そのあたりの領域で、エーテル体・アストラル体レベルでのエネルギーの世界に触れてみることで、男の子が描く蛇と、スサノオの八岐大蛇退治が、つながっている世界が、立ち上ってきます。

上にアップしたこの絵は、小学校3年生くらいの男児が描いた絵ですが、そういった意味において、この絵はその子の神話が描かれているということができます。

象徴的蛇殺しは、根源的テーマでもあるけれど、多義にわたるテーマでもあるので、(男の子に限らず)いろいろな角度から、さまざまな効用が得られる、栄養豊富な神話なようにも思えたりもします。



きのうは、継続的にご参加くださっている方が描かれた絵の中に、その方の輝く宝石のような神話があることを観させていただいて、そういう時は、「お絵描き講座の先生冥利に尽きる」といいますか、「あぁ、講座をやらせていただいていた、ほんとうに良かった。」と思う、瞬間であったりもします。



それで、絵の中の他の部分の、「とっかかりのある」「リーディング可能なところ」を手掛かりに、入って行きますと、それまで見えていなかった、壮大な神話の領域が、その「リーディング不能むだったところから、ベールの向こうに広がっていることに、触れることができました。



毎回、お絵描き講座の時には、その描かれた絵が、シリーズの何回目かという数霊も強く働きます。その方の場合は5回目でした。

前回の4回目の時には、グラウンディングの強く働いた内容となっていたのですが、5回目のきのうの絵は、明らかにそれとは別のものとなっていました。

おそらくこの5回目という数霊が働いている中に、その方の神話が、おおもとの宝石のように、輝いているポイントがあるように思えました。

それは、占星術で言う獅子座・5ハウスや、タロットの大アルカナの5.法王のなかに現れているエネルギー特質と、関わりがあることなのだと、思いました。

心臓の中心をとおって、神話的領域が結びついているような、そんなエネルギー特質のように、思われました。



だいたいそのあたりに接触できるまでには、リーディングには少し時間がかかってしまいます。15分とかのリーディング時間では、そこまで触れるには、難しいところがあります。

そのようなわけで、今まで神話研究会は定員とかは決めていなかったのですが、私がやっていますほかのお絵描き講座と同じように、定員は3名さまにさせていただくことにしました。

講座途中での変更で、申し訳ありませんが、限りあるお時間の中で、有効なリーディングをするためにも、そうさせていただくことにいたしました。





きのう取り上げました「スサノオと八岐大蛇」と、このあと取り上げて行きます「オオクニヌシの物語」は、日本神話の中にある数少ない「冒険物語」とも言われていて、「西洋型に共通する自我」を考えてゆくには、とても参考になる部分です。

それはある意味、「男の話だよ。」ということもできるのですが、身体の性別にとらわれることなく、女性の中の「太陽」を開発してゆく時には、とても参考となる神話ということができます。



誰もが生きているその根っこのところには、神話を生きているというところがあって、そこのところをお絵描きを通して見させていただけるのは、とてもわくわくとしたお時間とさせていただいているなと、感謝いたしております。





開催中の古事記のお絵描き講座の募集につきましては、どうぞ《 こちら 》から、ご覧ください。





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Last updated  2018.08.08 14:02:00
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