明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
それではさっそく、この週の星読みをしたいと思います。
01月06日(日)朝の10時29分に食の新月です。
食の新月は、大型の新月。いつもの新月と比べても、とてもパワフルな新月です。
新月の度数は、山羊座16度。
サビアンシンボルは「体操着の少年少女」。
体操服に着替えた少年少女が、グランドに並んで、団体競技のスポーツをしています。彼らはスポーツを通して、集団性や社会性(山羊座)を身に付けているようです。ここでは蟹座が、純心さのある「少年少女」として描かれています。
どのサインでも16度という度数では、対向のサインのエネルギーが流入してくるポイントです。ここでは、山羊座の対向サインである蟹座のエネルギーが入ってきます(ドデカテモリー蟹座)。
前にサビアンシンボルを習っていたときに、この度数は「大手町を歩くカルガモの親子」と教わりました。会社員がたくさんいる大手町が山羊座、カルガモの親子が蟹座になります。
ローカルな現場の社会の中で役に立つ人になろうと、そこに根っこを生やす生き方をするのが山羊座です。責任感が強く、大人意識を持っています。でも、それだけに、なかなか自分の弱さや本音とどのように向かい合って良いのか、わからなくなってしまうこともあります。
蟹座は、「そうだよね」と共感したり、「心」を大切にするサイン。ふるさとなどに懐かしさを感じたり、自分の家に帰った時のホッとする感じも、蟹座です。大人になってからも誰の中にも居るインナーチャイルドや本音も蟹座の象意となります。そして水のサインである蟹座のもっと深いところには、潜在意識があります。
この山羊座と蟹座が、仲良く二人三脚をして行くことがスタートするのが、次回の食の新月です。
山羊座と蟹座の二人三脚となると、ものすごく壮大で難しいことのようにも思えるかもしれませんが、ホ・オポノポノはこの二人三脚にとても役立つので、私はずっと使っています。
このときの星配置図を見てみても、魚座の海王星からのおおいなるサポートが期待できる食の新月図となっていますので、きっとひとりひとりにピッタリの二人三脚の方法と出合って行けるのだろうと思います。
現近代の、『あなたには「自由意思」があるのだから、すべて「自己責任」をとるべし』という社会性(山羊座)に疲れた私たちの本音の部分(蟹座)が、パワフルに癒され始める新月なのではなかろうかと思われます。
またはもっと古くから続く「家」や「社会」のしきたりに、押しつぶされそうになっている人たちも、手を差し伸べて受け取ることのできる「やすらぎ」を得られる可能性がある、食の新月です。
どうぞ星のナビゲートをたよりに、すてきな地球時間をお過ごしください。
それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。



食〇 占星術メッセージをお届けします。1… 2021.11.13
● 占星術メッセージをお届けします。10… 2021.10.30
〇 占星術メッセージをお届けします。10… 2021.10.16