食の新月の前は、たとえると、潮の引きがいつもよりも大きくなる感じで、いつもよりも深層の意識が表に出やすいので、忘れていた過去の記憶が、ポコンと浮上したりします。
でも、だからといって、かならずしも、その浮かび上がったことと向かい合い、問題解決のための根本改革の方法を見つけなくてはならない!ということではないのです。
今回は蟹座の新月なので、とくに、それらのご自身の「こころ」と寄り添うのにピッタリなときということができます。心の深いところに溜まっていた思いがなにか出てきたら、まずは「そうだよね。」と、その思いがあることを認めて、共感してあげましょう。ただそれだけで消えていったり、変化が起きることもあります。
それは、必ずしも新しいものに変化するかどうかはいずれにしても、当たり前と思って気が付かなかったことなど、普段あることへの今までの見え方が変わって、新しく価値が感じられるようになるということもあるでしょう。
ほかに蟹座の象意は多岐にわたりますが、日本語で言うところの内(うち)と外(そと)の、内(うち)の意識や、守り育む母性に関することなどがあります。
今回の蟹座は水のサインなので、もはや不必要な思いはマイワールドから手放してゆくことができます。それら思いを清らかな「水に流す」イメージは、とても有効に働くことでしょう。わたしは、このようなときにも、ホ・オポノポノを使っています。
そして、また、食の新月の前などは、眠くなったりまた逆に眠りが浅くなったりするとおっしゃる方も多いときですので、どうぞご自身を大切にいたわって、ゆとりあるお時間を過ごすようにしてくださいね。
それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。




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