momaと素敵な仲間たち（＾０＾）

ねむの木学園

満員の地下鉄のドアにへばりついて息も出来ないくらいに縮んでいた私。　永田町　永田町あぁ～～～～やっと着いた。押し合いへし合い外に出る。ふぅ～～～～～～～～～～～～～。外の空気を思い切り吸う。気持ちいぃ＾＾駆け出してエスカレーターに乗るチョット上がって今度わ下がる。下がる　下がる　なんて長い　・・・・・　半蔵門線に出る。目の前で電車のドアが閉まる。何～～～少しくらいまってもいいのにぃ～～～～～～！！！！！イライライラ走り去る電車をにらみながらん？んん？？んんん？？？走り去った電車の向こうになんともいえない絵が目に入ったなんともいえない　なんともいえない心休まる絵あれから３ヶ月あの絵の作者がやっと分かった　　　　　　　　　　　　「雪だるまの赤ちゃんエーンエーン」　　　　　　　　　　　　　　　ほんめ　としみつねむの木学園と書いてある　帰って直ぐねむの木学園で検索。　子供達の絵を開く。あぁ～～～～なんて素敵な絵　　　　　　　気持ちが素直になる。優しくなる。「秋の色」やました　ゆみこ　　　この絵わミスドで見たことある。あの時もイィ絵だなぁ～～と思った。「ねむの木学園」日本のこどもとして幸せにいきる権利をもちながら、肢体に不自由を持ち、知恵に遅れを持ち、両親のない子、家庭での養育困難な子、また家庭から通学困難な子に生活教育を受けながら義務教育をと、１９６８年、日本で始めての肢体不自由児のための養護施設。