病み上がりの愛犬を散歩させていたら
小学3年生位の男の子がまわりの草をむしって投げてきた
そのままにして2~3歩歩いて振り向くとジャリの混じった砂を愛犬の上から投げつけた
「何をしたの」「あなたも砂を掛けられたら嫌でしょ」
目を見て強く言った 言えてる自分を観察してる自分も居た
子供の目の奥に動揺と後悔が見えた
あやまろうとしたそのときに母親らしき人が割って入ってきた
母「何かしましたか?」
私「砂を投げつけてかけたんです」
母親は「だめでしょ・・ごにょごにょ・・」って言ってたけど 実際は子供を守ったつもりなんだろうって感じた
その子たちは20人位の母子で公園にバーベキューをしに来ていたグループで
私が怒ったのはみんなが居る場所だったから私が声を出したところからはみんなが囲んで見ていたんだと思う
去り際、視線を向けると わざとらしく何事も無かったように背中を向けた
子供のしたことだし ただ犬をかまいたかっただけだったんだろうし
以前の私だったら 「やめて」って言ってその場を離れただろう
だけど今回は追い詰めた(3言しかしゃべってないけど)
自分の感情を感じるままにしてた
後から考えると これは必要な体験だったんだろうと思う
今まで感じていたのにしまい込んでいた感情の一部を
出すことが必要だったんだろうなって
嫌なものを嫌だと言う事が大事だったんだって そう感じる
そうして未完了の感情を手放すことが出来た
これからはもっと自分に素直になれるだろう
あやまらなかった子を怒ってはいない あの子は一瞬でも後悔してた
だけど馬鹿な親をかわいそうに思う
だってツケを払うのはあの母親なんだろうから 未来が見えるようだった
禁止のバーベキューを大きな木の下でして 広い公園の中わざわざ通路をふさいでボール遊びとバトミントンを大勢の親子でしていた
木は煙でいぶされ、通行している人たちはをぶつけられ 子供に体当たりされながら通っていたのに謝りもせず楽しそうに歓声をあげていたグループ
親を見て子は育つ
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