もっぷ道-season1３-わがままなおしゃべり

息子と正反対のタイプ

結局１度しか会ったことのない売主さん日にちをずらして 　それぞれの休日に行った契約送られてきた契約書の署名の字がすばらしくて・・・幼稚園児のような息子の署名に比べたら　学校の先生の手本のようだったこんな綺麗な字を書くような売り主さんって　どんな人なんだろう住んでいたお父さんの事は　ローンを相談に行った銀行さんの方から漏れ聞こえて来たが　亡くなって喪中の間に相続した家を売ってしまうような息子でも　字は几帳面そうな　男性に見えない字　　　　　　　　　　　　　　　　契約時に直接お会いした売り主さんは　見た目　ジャニーズ系の若々しさ住んでいたご両親の年代から考えると　かなり遅くの子かと思ったが　その後　この家を建てた頃には社会人だったことが判明最初はご両親と息子さんの３人での登記だったでも　いかにも昭和の面影の息子と比べたら　今どきのメンズって感じで　子供がいるとも見えないその線の弱さオバサンが強気に何か言ったら虐めているようにしか見えない町内の人たちも本当に良い人たちですからと言われたが　ならなんで自分は住まない奥さんが嫌がってるんだろうな　尻に敷かれてるんだろうな反抗期なんて無かったかのような　ちょっと羨ましいタイプでした今日はとてもいい天気家には　この木が何本かあるが　名前も知らなくて　あって良かったと思ったのはラベンダーだけ