もっぷ道-season13-わがままなおしゃべり

もっぷ道-season13-わがままなおしゃべり

December 1, 2015
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カテゴリ: つぶやき
ほんの数時間前まで まったく元気で 服薬はしていたものの 入院歴も整形外科だけ

ただの病死なら 亡くなる前に診察を受けるのが普通だが 母は健康そのものだったのに

心肺停止状態で運ばれたため ドクターの死亡確認の後は警察の検死を受ける



その前に 死後の処置を受けるため 私達は処置室を出た



私の実家は 父の代で分家をしており 核家族用の小さな家にはまだ仏壇は無い

前々から父が自分が死んだときには・・・と言う事で漠然とどうするかは話題に出ており

お寺は本家と同じお寺に  お墓は本家のお墓に と決めていた

なので 翌朝に本家の従兄がお寺に話をしてくれる事になり 葬儀場はどこにするか

父は2月に伯父が利用した葬儀場に会員登録をしているのだが・・・




周りはずっと兄嫁を苦々しく思っていた面々

空気を読んだら何も言えないと思うのだが



その時 母をCT検査をしてから検死をすると言う事で 数人呼ばれた 

検死には兄と私が残る事にして 葬儀場決定は従兄に任せて兄嫁たちは帰り

私と兄は霊安室に通され しばらく待っていると母が検査を終えて入って来た

処置室の時と違って 鼻から流血してる

かなり奥まで吸引を試みたので気管を傷つけたようだとのこと



看護師さんと入れ違いに 数人の警察官が入って来て 検死の説明を受けた

そして私と兄は別室で事情を聞かれた



当たりはソフトだがとても細かく家族構成を聞かれる

家族構成の氏名住所はもちろん 続柄や生年月日や職場 個人の携帯電話も全て

兄は兄嫁の携帯番号を教えて貰ってないそうで 何度も姪っ子に
問い合わせて やっと教えて貰っていた

こんな時 兄は本当に頼りにならない長男だ

自分の家族なのに 父母はもちろん 子供たちの生年月日も出ない

母の病歴も答えられない

そして 発見の状況も  第一発見者は 嫁です   と

いやいや違うでしょ   正確な第一発見者は姪っ子

その後 自宅待機している姪っ子に事情聴取と現場の写真撮影に警察の方は向かった

そこでもかなり綿密に聞いたらしい



現場が実家で 当事者は母なので 母の家族構成として私と妹の事も聞かれたが

それは 居住地と名前 生年月日ぐらいだった



事情聴取を終えても 母の検死はなかなか終わらない

ふと気づくともう午前2時

母の弟夫婦が事情聴取の前に顔を出していた事を思い出し 外来に行くと父も来ていた

検死はいつまで掛かるか分からないので 一旦家に戻って貰うようお願いした

私達でさえ徹夜は身体に堪えるので70過ぎた叔父たちも本当に気の毒


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23時55分に死亡確認をして たぶん0時半頃から検死が始まったのだと思う

そして2時半頃 検死が終って 警察の方から説明があった

サスペンスなら 肺の水が生きていた頃のものか 死んでからのものかが重要なポイントだ

と思うが 事件性がない死亡ではそこまでは調べないらしい

検死をして 血液検査をみると 心筋梗塞らしい状況がみてとれたらしい

私としては よくテレビで見るようなもがき苦しんで付けた傷が見当たらないので苦しまな

いなら良かったと思った

ただ その後 ドクターが挨拶にやって来て 水が肺にかなり溜まっており 気管にまで溜

まって CTの結果 臓器はもうダメだったので あのまま心肺蘇生をしてもやはり無理だ

った  と

診断書にはみたまま 窒息による多臓器不全と書くので・・・ と言われた



のちに ご主人様に 事故と病死だと保険金が違ってくる と言われたが私には無いしね
CIMG1844.JPG
        今年は母からこんなにたくさんの里芋が届いていた





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Last updated  December 1, 2015 05:47:43 PM コメント(2) | コメントを書く
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