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前にお知らせしましたクリスタルボウルサウンドヒーリングが都合により中止となりました。残念ですがご了承くださいませ。 お申し込みいただいた方には個別にメール差し上げます。 取り急ぎ。
2008/07/28
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こんにちは。なんと次女が、昨日、逆上がりができるように・・・・すごい、すごすぎる。2週間くらい前、登り棒に登れるようになりました。それも最初は太い真ん中から・・・コアラのようによじ登って周囲を笑いの渦に巻いていたと思ったら、数日後には細い(通常の)棒もクリア。そして、前周りから今度は逆上がりの練習を始めて、「もう少しなんですよ。」と担任の先生から聴いた翌日、できるようになりました。びっくりして、感激のあまり涙が出ました。できたこともすごいんだけど、次女の場合、目標に向かっての努力がすごい。ホントに練習練習。多分最終的にできるイメージがあってそこに近づくためにひとつずつ違ったポイントをクリアーにしていく感じ。いやすごいわ。だって私、逆上がりも登り棒もできないもん。一度やってできないとすぐあきらめてしまう長女のことをあれこれ言ってしまうのは自分がそうだったからなのでしょうきっと(てへへ)そして次女はそんな長女のことをよく見ていて「だっておねえちゃん練習しないもんねえ・・・」だって。あいたたた。ものすごい、わかってる次女。よくおなかの中で赤ちゃんの状態がいかに良かったかがその後の育ちに影響してくるなんて話を聴くけど、まさに、長女と次女・三女の妊娠時をくらべると開花前、開花後って感じ。(母親自身のね!)次女・三女は本当に自然なので育てやすい。でも、長女はいろいろつまずきが多い。まあ、一番初めってこんな感じなのかな。あとはいかに長女が本当にやりたいことを見つけられて親があれこれ言わなくても自分でやるようにできる日が来る日に向けてサポートしていくかだ。これはホントに幼いころの自分にもう一度向き合っている感覚だ。結構きついけど、でももう一回生きなおさせてもらうチャンスなのだ、と思うとありがたい。一緒に歩んでいこうね。長女。こんな日々ですが、お知らせです。★☆クリスタルワイヤーワークでペンダントヘッドを作ろうのお知らせ☆★クリスタル、シルバーワイヤー、クリスタルビーズを使って「世界に一つのペンダントヘッド」を一緒に作りましょう。自分で作ったアクセサリーはほんっとにかわいい。 日 時:7月9日(水) 10:00~12:00(午前) 13:00~15:00(午後) (どちらかご都合のいいお時間をお知らせください) 場 所:宮原コミセン:工芸室 参加費:2000円 ※シルバーワイヤー・クリスタルビーズ・場所代等を含みます。 トップになるクリスタルをお持ちの方(なるべく平たいもの が作りやすいです)はご持参ください。 こちらでもトップ用クリスタルは持参します。 (別料金・石によってお値段が違うため) 持ち物:ニッパー、白い布(作業する時、使用)、ペンダントチェーン 託児:ありませんが、同室も大丈夫です。(その際、おもちゃ、おやつ、飲み ものはご持参ください) 申し込み:momoxa@flower.nifty.jpまで お名前、連絡先、午前午後の希望、同室のお子様がいる場合、 お名前、年齢をお書きの上お送りください。 お待ちしています。 クリスタルボウルから発展して急遽決まりました。 なので、クリスタルボウルのCDをかけながら制作いたしましょう。 ではまた。
2008/07/02
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久しぶりの更新になります。ここ3日間、正確には4・5日前から鼻水が出だし、いやいやもっと厳密に言うと2月くらいからなぜか3.4日に1回周期的に蕁麻疹が出ていたのです。仕事も家庭もばたばたしていてなんかせわしなくって、それはいつものことですが、身体に目を向けることができていないなあと思っていた矢先の月曜日、久々に悪寒と共に高熱がやってきました。翌火曜日は次女・三女の通う保育園年に一度の遠足・・・そのために職場を休む手配をし(これが結構調整が大変だった)たのに。しかしここで力強いパートナーの夫がやってきて仕事を休んでくれるという。ありがたくお願いして、次女のリクエストのお稲荷さんとから揚げを作る。もちろん、味覚はない。三女用オムツ、雨合羽、タオル、弁当を持たせ、そのまま倒れるようにたくさん寝ました。遠足後も気を利かせて実家にそのまま連れて行ってくれたので、8時過ぎまで休めました。昨日は、高熱は出し切ったものの、まだ身体に節々が痛い状態。味覚も徐々にもどってきつつ普段の50%くらいだったかな。そして今日、子供を送り出した直後から入浴し疲れを取り、そのあと寝て、やっと回復して来ました。なんだか生まれ変わった感じ。すっきり。保育園の先生になんだかやせたんじゃあ?といわれたので、体重計に乗ったら2キロほど落ちていました。かなり気力・体力を使った模様。いやー。熱を出し切るとホントすっきりします。でも5月に40台に突入したので、こういう形でなく、身体の管理ができるようになれるといいなあ。周りにたくさん助けていただいたのはうれしかったですが。それには定期的に身体を動かす必要性が出てきそうです。そこら辺も考えて生きましょう。勤務している助産所の講座スタッフ仲間の千賀ちゃんにクリスタルボウルの演奏会をお願いしました。興味のある方は下記をご覧ください。 ★★クリスタルボウルサウンドヒーリング参加者募集★★ クリスタルボウルは伝説のアトランティス時代から使われていたという水晶でで きた癒しの楽器です。リラックスして寝ながら聞くだけで肉体疲労・精神的スト レスを解放できます。人間の精神的エネルギーの出入り口であるチャクラに対応 して7つあり、奏でる波動を体感するだけでチャクラを開き活性化させます。ま た血液が浄化され循環が良くなり自己免疫力が高まります。身体がぽかぽかにな り冷え性の方にもオススメです。ぜひ体感してみてください。 ●日 時:6月26日(木)13:30~15:00 ●場 所:桜木公民館和室(シーノ大宮内) ●料 金:2000円 ●定 員:12名 ●持ち物:タオルケット、バスタオル等上掛けできるもの。 天然石(お持ちの方は浄化できます!!) 静かに寝て聞いていただくため、お子様の同室はご遠慮させていただいておりま す。託児はありません。 お申し込みは、momoxa@flower.nifty.jpまで1.お名前2.お電話番号を明記の上、 お申し込みください。受付け後、確認メールを送付いたしますので、ご確認くだ さい。 助産所でも大好評のクリスタルボウルの演奏。奏者の千賀ちゃんが妊娠中のため今回の演奏で産休に入ってしまうそうです。復帰は来春を予定。私も大好き!!で習いたいくらいなんです。普段はクリスタルボウルの演奏会と私の出勤日が重なるため聞くことができず、今回私が聞きたくて企画しました。実も心も癒されるひと時をぜひご一緒に。写真の花はお世話になっている助産所の所長のお誕生日に。かわいらしさと厳しさを併せ持つお方です。
2008/06/05
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雨の中火曜日長女の小学校入学式でした。4月1日から学童保育も始まり、新たな世界で熱を出したりとまどいつつも、彼女らしくがんばっています。 今日はお弁当をランドセルに入れて持たせたら、小学校から学童までの間、ランドセルが重くて泣きながら行ったようです。それもいい経験! 彼女の生きる力に期待して、見守って行きたいと思います。 次女は年中組に。 ひらがなを書くことに目覚め、ガンガン書いてます。 担任の先生宛ての手紙、野崎先生なのですが、発音すると「のざきせんせい」なのに書くと「のらきせんせい」に(^o^) 笑えます。 三女はもうじき二歳。去年5月、一歳と同時に入園して一年上の学年の子達と一緒のクラスで過ごし、保育園の友達や先生方に可愛がってもらいました。しかし今週から一歳になったばかりのお友達が入園してクラスで一番お姉さんになりました。可愛がってもらえることが実質的に減り、葛藤もあるようです。(夫が新しいお友達どう?ときいたら目線をはずしたようです)でも泣き叫ぶ新入園児を尻目にマイペースで遊んでるらしい。たくましいぞ!三女。 家ではおしゃべりが上手に。「そこおいといて!」や「~がやった!」とか一端です。 そんな日常です。
2008/04/09
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先日花束の注文をいただきました。 私もお世話になっているヒーリングショップのアロママッサージのスクールの終了に際して講師andオーナー夫妻へでした。 人がわかると創造的・想像力が膨らみます。 設定や注文の内容が細かければ細かいほどクリアするために工夫を凝らします。お客様に喜んでもらえたときは花屋冥利につきますp(^-^)q こんな感想いただきました。「花束とても個性的で強さがあって、さすがって思いました。カサブランカの香りでいっぱいでした。みんなが揃い、感謝の言葉と感動の涙と供に渡しました。みんなでハグして、それぞれの花束みんなで見て、花と全員で写真撮りました。3人供、アレンジメントに感心し、喜んでいましたよ。ミニ観葉もとてもかわいい。匂いかいでましたよ。頼んで大正解でした。本当にありがとう」 このメールをいただき、本当にうれしかった。 今年はアレンジメント講習も定期的にできるといいな~
2008/01/24
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2008年に入ってからものすごい充実した日々を送っている。なんだか毎日楽しいし、ありがたく日々が過ぎている。そんな中、私に与えられた命題は、まず、時間に関してだった。参加した、ワークショップが開始も遅れ、2時間の時間のはずがなんと、3時間半もかかった(ようだ)。わたしは、読みが甘かったせいか、子供たちも待たせていたので、早々に引き上げて、とっても残念だったでもこのままでは終われない。講座の主催者に連絡を取って、講義内容が長引く恐れがあるなら、前もって余裕のある設定にしていただくことと、また料金も安かったのだが、充実した内容であればあるほど、参加する意義もあるのだからそれに見合った料金に見直したほうが良いというメッセージも送らせてもらった。図々しいかな、と思いつつも、言わずにはおれなかった。でも主催の方はその意図を十分に汲んでくださって次回以降、ちゃんと設定してくれると約束してくれた。そしてもうひとつ、助産所での仕事。とある処方の作業をしているのだが、その処方を出してくれる方が時間に・・なんというかルーズなのだ。そのため、クライアントも待たせてしまい、処方にも時間がかかるため、どんどん遅くなっていく。本来であれば、5時半には退社したいのに、先週は6時15分過ぎ。それでも前任者に言わせると早いって・・・今年からはじめたが私はまだまだ子供も小さいし時間通りに終わらないのは困る。3月までは、長女は延長保育時間では間に合わないので、おばあちゃんに迎えに行ってもらっている。そして次女、三女のお迎えもお願いしている。4月からは学童・保育園なので何とかなるが、お迎えが6:30過ぎると延長料金がかかってしまう。そんなんじゃあ続かないよな・・・・そして何より、助産所の所長のお産婆さんは日暮れと共に、一日を終わらせたい人。時間がちゃんと終わらないことにだんだんと怒りを募らせてきたようだ。何とかしなければ。そこで、ノートに今の状況を記入した。<所長><クライアント><処方者><私>の4つの状況を整理してきたら、やっぱり、時間どうり終わらせるか、終わらなかった時の対応を考えるしかない。もしくは、クライアントの数を減らす?すると手取りが減ってしまう。そしたら事務の方がマージンをふやせばいいんじゃない?というナイスなアイディアを。それを処方者に伝えたところ、クライアント数は今のままで時間に終わらせる、終わらない場合、処方は処方者が自宅から郵送、会計のみする。ということだ落ち着いた。今回の2件で学んだこと。・自分ができるのなら、責任を持って口を突っ込む。・ノートに整理はとっても有効。・それぞれの立場、状況、感情をよく理解していっていろんなひとのいけんをきいていけば、必ず解決に導ける。以上。すっきりした。
2008/01/23
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幸せを手にする街に行ってきました!いつも助産所で行っている講座のスタッフのお友達と幸手に行ってきました。そこでのお目当ては、パワーストーンのお店と、農家レストラン「なごみ」での食事でした。パワーストーンのお店は「聖なる石&天使」。昔からある商店街のあまり広くない店内にかなりたくさんのブレスレットや天然石がありました。お値段も比較的安いほうかな・・・・?面白いのは、石に「マリア様」「家康」「着物を着た人」など、メモが着いていました。これは何なのだろう・・・?と同行した友人に聞いたらそこに書いてあるパワーがあるそうです。おもしろいなあと思いつつも同行の友人の息子さんが腕白君だったので、(でもうちの子供たちでもきっと持たない)早々に切り上げなくっちゃ、と思いました。手持ちのブレスレットのパワーやオーラの色を見てくれるとのことだったので聞いてみたところ、「今回だけですよ!」と、ちょっといやそうなご様子。結局無料でパワーをみると他のところでは一軒いくらで見るのにそれが当たり前になるから、みてあげたその人のためにならないから、なんだそうです。 うーーん。そうなのかあ。それなら別に支払ってもいいんだけど、なんだかそのパワーを見てくれる人の怒りみたいなものが内にたまっているみたいで(たまたま妊娠中ということもあったのかな)ピリピリした空気が伝わってきたので、正直、怖かったです。そしてみてもらった二つのブレスレット、ひとつはルチル、これは「聖徳太子」だそうです。ほー・・・。7人の話を聴くことができたんだっけ?そしてもうひとつは、ガーデンクオーツと玄武、青龍、朱雀、白虎がついた、ルチルにあわせて去年の9月くらいに購入したもの。これは「もうパワーないですね」とはき捨てるようにいわれショック・・「どうしたらいいんでしょう?」と聞いたら「土に埋めるしかない」ですって・・・。かなりびっくりしたまま、店をあとにしました。ア、オーラの色はグリーンだそうです。気落ちしたまま「なごみ」へ。店内で働いているのは、以前助産所の幼児教室に子供を通わせていた時の同期のお母さん。話も弾んだので、さっきの石の話をしたところ、店主さんがわざわざ出てきてくれて、「自分も以前気にいっていたブレスレットのパワーがなくなったので土に埋めるように言われた」「半信半疑で埋めてみたが、その後店が雑誌に紹介されるなど、繁盛した」「だまされたと思ってやってみたら?」といっていただいた。そうか・・・。じゃあ家に帰ってやってみよう。と、気を取り直して、お食事に。ここは野菜を重ね煮をして調理をするところで、ホントにおいしかった。野菜もドレッシングも玄米も。最近、助産所で、庭の仕事の合間に調理のお手伝いをすることもある。盛り付けて、って簡単に頼まれても、きれいに盛り付けるのって難しい。盛り付けも美しくって参考になりました。その後、家に帰って早速石を埋めてみる。アパート暮らしなのでベランダの植木鉢に。感謝を込めて。そしたら・・・・。今週末の仕事がひとつ決まりました(花束)。一月末の仕事もひとつ決まりました。(石のワイヤーアクセサリー)たまたまだったのかもしれないけど、タイミングってまさに天の采配。あとは笑っちゃうのは「聖徳太子」。。来週から始まる「母乳教室」の準備や、花や石の仕事、ホメオパシーの情報交換もあるし、年賀状で返事の来なかった友人に気になるからメールしたりして今まさに、私のメールは「聖徳太子」状態・・・・これも象徴的にあらわしてるんだな・・・。いろいろ考えさせられる一日だった。ただ、いくら体調や気分が悪くても、解決方法を考えたい。その場の雰囲気までぴりぴりして、暗くなるような、人と目線をあわせないようなことは私はしたくない。今年の目標を「たくさん与え、喜んで受け取る人になる」と決めた私です。幸せを手にするためにも・・・・・
2008/01/17
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おっぱいをやめて一月。やっと自分の体に目を向けられるように。 昨日はヨガ、今日はkiyomiさんのアロママッサージを受ける。 最近ほんとに実感するのは自分を大事にして愛さないと家族を大事にするなんてできないってこと。 どこかに犠牲の気持ちがある限り体はリラックスしてないし、逆に周囲にも不調となって現れる。 昨日のヨガは二週間前よりは少しまともにポーズがとれた。前半キツい分後半のリラックスポーズが心地よい。 ああ定期的に行きたいな。 そして今日のマッサージ。 イオラウレアで学んでいるkiyomiさんとは楽天で知って二三年前からのおつきあい、といってもマンツーマンでゆっくり話したことはなかった。でもブログでの文章の精神性の高さにとても惹かれていて大好きだったのでうれしかった。 「背中が怒ってる」「膝小僧、肘小僧がすねてる」「女性性=受け取りが苦手」そんなことも体に現れているんだ、。驚きがたくさん、でも納得することばかり。 オイルも上質で心地よく、マッサージももちろん気持ちいい。お部屋もたくさんの天然石と植物に囲まれてみんなが歓迎してくれている気がした。 最近情緒不安定の長女も連れて行ったためたくさんお話してもらって、さらにご主人に買い物にも連れて行っていただいた。 二時間の施術、そのあとお茶も含めてトータル三時間半あまり、気づきがたくさんの素晴らしい時間だった。ありがとうございます。 行ってよかった。 今まで構ってこなかった体にこれからたっぷり向き合って可愛がってあげる。そしたら愛情なんていやってほど湧いてくるはず。 心身のバランスをとって私らしさをより発揮できる今後にしていきます!
2007/12/20
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長女の幼稚園のページェントが終わった。 キリスト教会付属の幼稚園なのでクリスマスにはキリスト降誕劇を行い、その意義を考えるのだ。 年初は羊、年中は聖歌隊に決まっていて、年長でマリアやヨゼフ、大天使ガブリエル、博士、宿屋、羊飼いにそれぞれ扮してナレーターとともに劇を進行する。 11月中頃から準備が始まり、いろいろ役を日替わりで体験して配役を自分で立候補するのだ。候補者が複数いる場合はオーディションが行われて年長全員の多数決で決定する。 長女は何回もある練習の 中でそれまで名前のない役ばかりだったのが一度だけマリアをやらせてもらった。今までマリアやりたいなんて言ってなかったから私も驚いて終わったあとの感想を聴いたら「緊張したけど、すっごく楽しかった」とのこと。 ほー。すごいな。 そしてマリアをやってみたい、といって立候補したらしい。三人が手を挙げてオーディションしたところ、惜しくも敗れてしまったとのこと。 でもマリア役になった子を聞いてなっとく、9月くらいからメキメキ才能を開花させてきた子だったのだ。運動会や劇の発表時、本番になればなるほど優れた才能をみせる彼女をすごいな~と感心してみていた。 我が子は冷静にみて歌は上手だと思う。でも好き嫌いがあるためか遺伝的か背が小さく声量が今一つ。 まあ、しょうがないよね。でもやりたい役に立候補できただけでもすごいよー、と夫と言っていた。 ナレーター役になったものの、まだマリア役に未練がある様子の長女に神様はプレゼントを用意してくれていた。 前の週に行われてたリハーサルの日、マリア役の子が風邪でお休みになり、急遽長女にお鉢が回ってきたのだ。 私は大人の聖歌隊でいたので劇を観ることができて、感激だった。 少し声は小さかったけどしっかり歌えていた。 よかったね。これで満足してナレーター役に臨めるね。 ビデオ係りの方にこっそりダビングをお願いした親バカの私。 そして当日。 先週から風邪やインフルエンザでものすごい人数の子が休んでいる。かく言う長女も週末発熱した。月曜日まだ微熱があるのに今年になってから皆勤賞の彼女は行くと言って聞かない。しかし翌日の本番に備えて帰る代わりに出席のシールを貼ってもらえて納得、昨日の本番は問題なくいけた。 ところが蓋を開けてびっくり、ヨゼフとガブリエルがお休みだという。今年はヨゼフ役は候補者が一人だったので急遽羊飼い役の恰幅のいいKくんが。ガブリエルはしっかり者で宿屋のNちゃんがそれぞれ行っていた。当人たち、先生方びっくりだろうなあ。 まるでリハーサルと違う配役でたいへんそう、と思いつつ楽しませてもらった。 そして一つ気づいたことは、お休みしてしまった二人のうちのお母さんはどちらも子供を大切にしている素晴らしい人たちだが、とても心配性なのだ。 劇は子供のことだから、やはり親は信頼して手放すしかないのだ。その心配が子供の体調に潜在意識レベルで影響しているように感じられる。 今年の末までは陰陽の波がすごく激しいみたいだ。思ったことがすぐによくも悪くも具現化してしまうと聞いた。 かく言う我が家も大波小波いろいろあった一年。 子供に関しては冷静に判断できるんだけど自分に関してはなかなか手放すことのできないジレンマを抱えている。 でもま、いっか。少しずつでも進んでいければ。 写真は長女の作った天使。かわいい!
2007/12/19
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ちょっと早めのクリスマスプレゼントを夫がくれるというのでリクエストを出しました。 それは岩塩ランプo(^o^)o 空気浄化、マイナスイオン発生などいいことずくめ★ ここ半年ほど石に目覚め出した私は、今何かもらえるなら天然石に限る~ってことで。 ネットなども捜しましたが、実物でないとよくわからないし。と二の足を踏んでました。 まっきーちゃんから聞いた卸も兼ねた倉庫兼店舗の週一解放が千葉市にあるという。ラジャクイーンというお店でした! それだけのために行くのは遠いし、子供たちも飽きるので近くの千葉市立動物園で午前中から目一杯あそびました。 その動物園って立つレッサーパンダで有名な風太くんがいるところでした。 規模はそんなに大きくないけど、山羊の放し飼いのコーナーがあったり、動物たちも近いし、職員の手作り感一杯で楽しめました。 遊園地も併設で上二人はスライダーに初挑戦。私は見てるだけでおえって感じでしたが、子供たち「楽しかった~」だって。成長したなー。 そしてラジャクイーン。 倉庫というだけあってランプは2000個以上の品揃え。 たくさんありすぎてどれを選んだらいいかわからなくなりました。 地質を勉強していた夫が張り切っていくつかピックアップしてくれたので助かったわ~。 いくつか実際にライトをつけてみて選ぶ。 岩塩の台座もホワイトオニキスなので、木の台座だと腐食する心配がなく、ライトの明かりがほんのり移って美しい。 男性的なダイナミックに地層?違うな。柄?の表れたものもあり、店長もオススメでしたが、とりあえず初めてだし、優しい感じのどちらかといえば女性的なランプにしました。 幻想的で見ていて飽きない。 夫くん、ありがとうございます。大事にしよう。 ‡いつもありがとう★‡‡◆◇あらいいずほ◆‡
2007/12/10
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ここのところかーさん人気です。 三女はおっぱい終わった分たくさん抱っこしにきて、その分成長ぶりが見事です。保育園で出欠とるさいも元気に返事をし、手をあげられない友達に手を挙げさせる手伝いをしているらしい。 仕切りや? 歌も節の最後を歌ってたり、踊ったり。 やめたときはつらくてたくさん泣いたけど、結果的にはよかったのかな? 次女は最近よく泣く。思い通りにいかないときや、自分の思いをうまく受け取ってもらえなかったとき。長女もそうだったな。口約束も通じない年になった。しっかり向き合うようにとの知らせかな。 長女はホメオパシーの健康相談に行ったら思わぬ流れに。 今年の3月から6月位まで、友達のうち、幼稚園、店などから気に入ったものを持ってきてしまっていた。気づいたものは勿論戻したり返したりしたが、中には巧妙な嘘をついて私に説明していた。 どちらかと言えばあまりうちはものを買わない方だし、我慢も必要だと思っているが、長女は欲求を制御できなかったようだ。しかし持ってきたもので遊んでも楽しくないことに、気づいたのだ。いまはまだまだ出てくる懺悔の告白で正直またか、と思うときもある。何人かの友人や幼稚園の先生方に話をしたら、自分の子供の時の話をしてその思いはきっと忘れないよ、今でよかったよ。と言ってくれた。 そうだね。きっと。 早い告白で私の方が受け取れなかったんだな。 長女は最近私の布団で寝ている。二人の妹たちのお姉ちゃんだから甘えられなかったのかな。そんな気がした。 まだ六歳だもんね。 たくさん甘えさせてあげよう。 近くの駅のクリスマスイルミネーションがきれいです。 なかなか三人を携帯帯でとるのは難しい… ‡いつもありがとう★‡‡◆◇あらいいずほ◆‡
2007/12/09
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お世話になってる助産所サンバハウスでクリスマスの飾り付けを。 100均のガーランドに飾り付けしてつるさげました~ 他にもリースを七・八個作成。 ご用のある方はご覧ください~ ‡いつもありがとう★‡‡◆◇あらいいずほ◆‡
2007/12/08
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ワイヤーワークアクセサリーを習いに長野に日帰りで行ってました~ 高速バスで三時間~。旅行気分で友人とたくさんお話しました。 この友人が長野行きの話を想像を交えて具体化した話をしてくれて、私はかなり本気度を感じ動いたのです。 でもまさか行けるとはね~ いやでも楽しい時間だった。 講師のWhomeさんは美しくかつ作品作りにプライドを持った方だった。 石がたくさんある店内から自由にビーズを選んで作品を作ることができる。 私の初作品は… まだワイヤーの気持ちがよくわからない。流れるように、とはいかなかった。でも、楽しい時間だった~ 使ったのはラピスラズリ、エンジェライト、ブルームーンストーン、グリーンガーネット、シルバールチル Whomeさんからの印象は繊細なようで大胆、宇宙を現しているみたいだって~。 うれしかったな~ 作品作って上達したら次の中級も受けてみたいな~ まっきーちゃんありがとう!!
2007/12/03
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先週土曜日に授乳を終えました。 一歳半あたりから三女の様子を観察していたら、食事は食べるし(それは食いしん坊と言えるほど)、歩きもしっかりしている。保育園から戻ってえる手段としての方法になりつつあるなあ~と感じていた。 何より、夜中に起きるのが結構辛い。断乳は季節的には真夏、真冬は避けた方がいいと助産師さんに聞いた。このままあけ゛続けると来年春かあ…。いや先延ばしにはしたくないな。と11月に入ってたら「おっぱいおしまい宣言」をして卒乳日をカレンダーで三女に決めてもらう。 実際のところ、やめる一週間程まえからおっぱいの吸い付きが強く、夜なんて30分おきのときも。 そして、咳から嘔吐に。 更に私もやめる数日前から不調になり、寒気におそわれるのに熱がでない。何でかな~ってずっと考えて三女に合うレメディを探してたら、見つけたレメディは私にもぴったり合うものだった。 それはイグナシア。キーワードは涙の別れ。 ああ、私は悲しかったんだ。おっぱいやめることが。もうこれで最後かもしれない、という思いとまだあげてもいいんじゃない?甘えさせてあげれば?というどこからかの声。 でもレメディ取ったら大きな咳がでて痰がでた。鼻水も。これが私の悲しかった気持ちだってわかったら、スッキリした。 で、やめることができた。三女はまだ夜寝付くまでかなり不安定ではある。でも本を読んだり、抱っこしたり、違った形で関わってたくさん甘えさせてあげる。 用済みのおっぱいさんには友人の話を参考に長女にアンパンマンを描いてもらった。三女大喜び。 二女のときから足掛け三年ほどほとんど授乳服しか買ってこなかった。もう役割は終わったなあ。 妊娠している友人に使ってもらおう。 写真はペンギンの目鼻を保育園の先生につけてもらった三女。お気に入り。
2007/11/29
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幼稚園一の子沢山T家で八人集まってクリスマスのアレンジメント講習。 T家はお子さんが6人もいる今時貴重なうちで、なによりお母さんが太陽のように明るく楽しい人なので子供たちも次々きたくなるんだろうな~。 私が行ってもいつも楽しい。 ここ数日忙しくしていたためか、次女が情緒不安定になってしまい、保育園の玄関で大泣きになり、行きたくないというので一緒に連れて行った。 次女はしっかりしているからつい、いいかっとほっておくと淋しさをたくさんためてしまう。いつもなら説得して保育園に預けるが、たまには1日一緒もいいかと思った。途中一度ぐずったが仕事で来ている説明をして、理解してもらったら落ち着いた。 アレンジメントのほうは幼稚園の友人六人、ご近所さん二人だったが去年もお正月アレンジの講習できていただいたかたが5人いたので、和気あいあいとお話しながらすすんだ。 終わったあと持ち寄りのランチもおいしかった~ 長女のスイミングがあったため定刻にお迎え(2時)だったので一足先に失礼したのだが、他の方はゆっくりお話をしていて後ろ髪引かれる思いでした。 参加者の作品を撮る時間がないので、私のサンプルを。クリスマスの四方見。
2007/11/13
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助産院での「母乳教室パート2」三日目、私の担当日でした。 今回は総合司会はもう一人の方におまかせして私はパートを担当。でも人前で話すのはなかなか慣れない。 少し笑いをとりつつ参加者の心に訴えられるような話ができる日はくるんでしょうか?遠い…? いや、精進あるのみだよな。 今回のプログラムでは、「対面ワーク」というものを二人組で行った。 片方の人に言いたいことが言えなかった相手になってもらい遠くから目を合わせて近づいていく。詳細は省くが、このワーク私は四回目になる。 でも毎回違った相手が思い浮かび上がってくる。そして本当に伝えたいことは、非難でも愚痴でもなくって感謝だったりする。 今回私は参加者のまえでデモンストレーションをした。人前だから照れが入るかな~と思っていた。しかしその前にしたグループ討論で兄弟関係の話しが出て、この数ヶ月姉との不仲の話しになった。いろいろな流れがあり現在姉とは母を介しての接触くらいで直接話しをしていない。しかし丁度そんな思いが出てきたので対面ワークでは姉に向けて近づいていった。いろいろ言ってやる!って思っていたものの姉になってくれたMちゃんに出てきた言葉はもっと分かり合いたい、という切実な願いだった。ああ、そうなんだ、やっぱり姉と一緒に理解しあいたいんだ、すごく附に落ちた。Mちゃんが「心配していたよ」と言ってくれた一言もすごく心に響いた。これが練習になって今度姉にあったら思いを伝えられたらいいな。 そんな感情が湧き上がりデモンストレーションであったことも忘れ、号泣していたらそれが参加者の心の扉を開けやすくしたみたいで、参加者のワークも見事に成功、みんなのハートチャクラが開いたのでした。 前にある方に私はチャネラーではなくヒーラータイプって言われたがそういうこと?とふと思いつつ… 講座もパート2はあと一回を残すのみとなる。 参加者のこれからの人生に一筋でも光明を見いだせるようになるといいな~ パート3、リーダーをすることに決めた。実は自信がなくてひと月迷っていた。でもやっぱりやりたい。力不足のところはスタッフみんなに助けてもらおう。 決めたらすっきりした。
2007/11/12
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今日は所属しているコーラスサークルで市民音楽祭に出場してきました。幼稚園の在園・卒園の保護者で構成されていて私はサークルに入り音楽祭も三回目の出場です。 しかし今年は練習日が変わって私が予定のある曜日に重なってしまい、ほとんど練習に参加できないという状態でした。 その上人数調整の関係もあり、パートもソプラノからメゾソプラノに変更、歌詞やメロディーがまったく頭に入らない日々が続きました。 そこで日にちも迫ってきてMDにとってもらった音やたまにでるときの練習をテープに録ったのを頼りに通勤車内でかけて自主トレに励みました。 そこで舞台。一昨年は緊張してかなり疲れたことが記憶にあります。人前に立つってだけでドキドキでした。 指揮者の先生が出産で辞めてしまい指揮者なしで歌ったんだった。でも練習も参加してかなり団結していたなあ。 去年はどうだったんだろう?なんだかあまり覚えていない。練習自体三女をおぶっていたし体調不良が続いた中で、舞台自体は大分馴れてきたものの練習不足だったかな~。 今年は練習に出られないプレッシャーもありメゾソプラノのパートの感覚を掴めるまで通勤の車内や家で自主トレしたので我ながら頑張った。 歌詞が最後まで一二番が逆転したりしていたんだけど、本番ではぴったりはまり間違わなかった。(歌詞はね!メロディーはちょっとつられたりした)そして、すごーく楽しかった。 自分たちのハーモニーがちゃんと聞き取れた。 舞台に上がるのもやっぱり場数なのかな。今までのが無駄にはなってない。 そしてハモる楽しさを知ってしまった。それが今回一番の収穫かも。 練習出られなくても、これからも細く長く続けたいな~。 そして腹から声出せるようになりたいものだ。 今回は指揮者の先生とピアノの先生のお花も承りました。 こちらは情熱的かつ上品なんだけど艶やかな演奏をしていただいたピアノの先生に差し上げたほう。 <楽天ブログの日記更新メールです>
2007/11/11
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毎朝、出かけ間際に長女、次女の髪を縛る。毎日、三つ編みポニーテールだのと注文がうるさい。そこへもってきて最近三女がおでこをたたき髪をしばってくれとアピールする。いやだってあなた、髪縛れないじゃない・・・そう三女は、1歳半になりながらも、まだおでこのあたりの毛の生え際からから眉毛まで5cmは余裕である。でも、後ろ髪はなぜかふさふさと生えてきている。なんだか髪の抜けかけてきた親父みたいだな。人間の髪の毛の生え方と抜け方はやっぱり一致するんだな。なんて観察しているのだが。保育園の先生が努力して後ろ髪を二つに縛ってきてくれました。ええ、むりやり・・・それを見た長女が「触角みたーい」「♪ぶんぶんぶん●●●ばち~」とからかっています。本当に何でもまねする三女。最近は「~するの?」と聞くと「うん」、したくないときは「ううん」と返事します。大体あってます。でもお姉ちゃんの名前はまだ区別ができないみたいで、「これ(長女)に持っていって」とお願いしても、次女に持って行ったりします。いやでも相対的にぜんぜん手をかけていないなあ。あの長女の時の手のかかりようから比べると1/10くらい。体感にして。産めば産むほど楽になるってホントなんだな・・・と実感します。長女には「もう一人・・・」とおねがいされていますが、ちょっと体力と相談中。ってあるのか?4人目。いやたぶん無理・・・・
2007/11/09
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最近というかここ数ヶ月モノを整理し始めました。 なかなかモノを捨てられない私、多分精神的なもんだとは思う。そんなに過去にすがるタイプでもないんだけど、とにかくいつか使うかも…なんてとっておいてあった。 もったいない星人だった。 前に読んだスペースクリアリングの本に溜め込んだモノに無駄なエネルギーが宿り、自分自身の成長、発展を阻害するとあったけどまさにそんな状態がずーっと続いてきたなあ。私。 あるきっかけを経て少しずつモノを捨てたり、バザーにだしたり、必要な人に譲ったりしてきてだんだん家の中がすっきりしてきました。と同時に気持ちもだんだんすっきりしてきました。 不思議な話、この数年字がすごーく汚くなっていて自分でもなんかイヤだなあ~と思っていたんだけど、最近書く字が本来書きたかった形になってきてとてもうれしい。 元々字を書くことが好きでいつか書をしたためる時間が欲しいなあーと思っていたことを思い出したりして。 字も書く人のエネルギーだもんなあ。 閑話休題。ということでまだまだ途中ではあるのですが、早くすっきりしたい気持ちとは裏腹にここのところ睡魔に襲われはかどらない…。困っていたらある人に自分とアポを取るといいよ~とアドバイスを受けました。カウンセリングを受けるときに決めた時間を絶対とするように整理のための時間をアポイント。なるほどね~!! これからいつがいいか自分の本質に聴いてみまーす。←アヤシいわあ あとやりたいのは書類&本それが終わったら文房具とバッグ類、写真もあるな~ 年内までにすっきりして長女の机を置くスペース作らないとね! そんな長女のプリキュア写真。なりきってます~
2007/11/08
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久々~の更新です。 今日長女の幼稚園のバザーがあり、バザー実行委員の私は5月から幼稚園のお母さん方と少しずつ作りためたクリスマスや正月向け商品の売り子として活躍?無事に完売しました~! いやあ、長かったな。この半年。 今年は幼稚園の慣例の保護者会の幹事さん(いわゆる役員さん)から異議が出て、幹事さんの仕事とバザーの仕事が分離になりました。 私は今年もまだ三女がいたこともあり(5月から保育園に入園しました)幹事はやるつもりはないものの二年前からバザーの手作りの手伝いをずーっとしていたのでなんとか盛り上げられないかとバザー委員に立候補したのでした。 実際のところ幹事ではなくバザー委員なだけなので、なかなか手伝ってもらう人を探したりする面や、連絡とろうにも幹事さんが全員わからないから少し引き気味になってしまったりして思い悩んだ時期もありました。 昨年度の制作が一学期中に終わり、商品数も多かったというプレッシャーもありました。が二学期にも制作したりして、数も昨年度並みにはなったし売り上げ予算も(結果は待ちだけど)まあまあだったし、なにより今日のお客さんの反応が割と良かったのでよしとするか。 プレッシャーからか前日風邪を引き、マスクで挑んだ私。二女に「お母さんなんでマクスしてるの?」と言われつつ、頑張ったよ~。 私は手作りコーナーの中のクリスマス担当でクリスマスリースやキャンドルアレンジ、正月リースなんかを作ったけどリカちゃんのドレスやミシンの袋もの、フェルト小物やビーズもあり正に手作り品オンパレード。それ以外にも子供コーナーといってゲームを主催したり、人形劇やコンサート、食堂もあり、お母さんパワーの集結、総決算って感じでエネルギーが渦巻いてました。 こういうのは幼稚園ならではの盛り上がりだなー。すごく特殊ではあるんだけどやっぱりハレの日っていうのも必要なのかな~。まあ終わったあと虚脱感に苛まれ人も多みたいだし、これをきっかけに自分の思いもよらない才能に気づく人もいるので、やはりなにか特別なものであるんだな。バザーは。そしてあの幼稚園には。 二女三女は保育園在園で二女は年少の年なのですが今年はいろいろな事情があり幼稚園には入れませんでした。今後仕事との兼ね合いと子供の成長過程のバランスもあり悩んでいます。私の感触では確実に子供は幼稚園のほうが最後に伸びるんだよな、でもお迎えが早い、参加行事が多い。その分お母さん方と助けたり助け合ったりのもちつもたれつ関係になる。いい意味で。 ああ、答えは出てるんだよな。あとは私の決断次第。もう少し悩もうっと。 あ、長女が先月末六歳になりました。前日に前歯がぬけました。来年はもう小学生…。早いような長かったような。
2007/11/03
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私の住むアパートの裏には公園があります。 ブランコや砂場の数種類の遊具とはらっばがあります。 夏は蚊がすごくってあまり魅力的ではないけれど春はお楽しみがあります。 それは野蒜。ノビルと読みます。ネギの仲間で茹でて味噌つけても、ぬたにしてもグーです。 この間も長女の友達親子がきたのでスコップ持って子供そっちのけで掘り掘り… うっかりダンゴムシまでスコップで掘りそうになったり、でかい芋虫がいたり。デンジャラスな気分も味わえました。 友人が餃子に入れてもおいしいと奨めてくれたので夕飯にノビル入り餃子をつくりました。 食べ物を自分で採ってくるって原始的でワクワクします。 五月から助産所の庭を任されることも決まったので今年は土に近い、地に足のついた生活ができるのがなによりうれしい! あと三女の保育園入園承諾書が届きました。←紛らわしいけど入園OKてこと。になりました。 取り巻くいろんな状況がまた五月に変わることに。どうなるかな。ワクワクします。 写真は別の公園の八重桜。美しい。
2007/04/22
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すっかりご無沙汰をしています。 昨年末から三ヶ月半ぶりかしら? 書きたい、でも疲れた、眠い方を優先していましたが、4月16日に三女も一歳になり、心を入れ替えブログを再開することにします。 現状整理のため今していることを。 ・花屋の仕事(細々とですが7年、今年はちゃんと定期収入になるよう軌道に乗せたい) ・助産所での周産期女性に向けて、自分の心と体に向き合い最終的には自立を促す講座のスタッフ(二年目) ・カウンセリングの勉強を始めました。 まだまだ子供達が小さいのですぐにやりたいようには動きないのですが、少しずつ前を向いて歩いて行きたいと思います。どうぞよろしく。 添付の花は昨日の仕事。ピアノの先生へのお礼のアレンジでした。クールな方と聞いたのできちんとしつつも優雅なイギリス風に♪
2007/04/17
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長女の幼稚園のクリスマスの祝会がありました。前半はページェント(降誕劇)で私も聖歌隊として参加しました。 三女はおぶったまま歌いました。いいこにしていてくれました。ありがとうm(__)m 年中の長女は聖歌隊。澄んだ歌声に癒されました。年少の去年は羊、来年はいよいよ役付き。天使かな?宿屋かな?博士もいいなー。マリア? 後半は学年別の出し物。長女は今朝明け方嘔吐したため(それもどうやら緊張からきたみたいだと後でわかった)後半は見学。舞台にたつ娘をみたかったけど、こんなこともあるよね。 その後クラスで恒例のプレゼント交換。娘はお手製のクリスマスリースとクリスマスカードを私からはクリスマスカードを。ページェントの内容をカードに再現しました。私はクリスチャンじゃないけど長女をキリスト教の幼稚園に入れてよかったと思うことが最近多くて。 クリスマスの意味がわかっただけでも(だけでも?)よかったのでその気持ちを表現してみました。 三人の博士がお気に入り。 作っていると楽しくて夢中になってしまう。私はものを作るのが好きなんだなーと改めて思う。 終わったあとは助産所である講習スタッフの仕事→花屋関係の仕入れと年末も今週末まで仕事でバタつきそう。 更新も久しぶりだけど年内できたらまたやりたいな。ではまた(^^ゞ
2006/12/19
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遠方の親戚や友人から最近更新していないんだね、なんて言われ、すっかりご無沙汰しちゃっていたブログぽつぽつやろう!という気になってきました。 三女も今日で七ヶ月になりますが、私の体調がなかなか戻らなかった。 子供たちは元気なんだけど、日々をこなすのがやっとの毎日で自分のことをする余裕もないままに過ごしてました。 しかし長女がおたふく風邪にかかった一月後、私もかかったのです。おたふくに。 いやーひどかった。腫れが。ほんとにこぶとりじいさんみたいになって夫に「こんな人と結婚してない」といわれる始末。そこで毒を出しきれたかな?パワー不足をホメオパシーの健康相談会で補ってきたらだんだん元気になってきました。 そうしたらぽつぽつ仕事のお話もいただいたりしてなんだか動いてきた感じ。 今日はクリスマスリースの注文があり、作製に勤しんでおりました。 クリスマスリース作りたいかた、一緒に作りませんか?
2006/11/16
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ご無沙汰してます! いつ以来でしょうか? この一、二ヶ月程体調不良に悩まされながらも何とか過ごしていました。育児70%家事60%仕事10%くらいの達成度合だったかな。 あまりに治る気配もなく毎日ダルいので熱でも出てスッキリしたいなあと思ったら直後熱が出たんです。しかもその後耳下腺が腫れまして。そう、おたふく風邪になったんです。私が。 左側から腫れだし、右側へと一週間は腫れてました。妊娠なんかより急激に皮膚がぷうーっと膨らんで別人の私がそこにいました。ヤケクソで写真もたくさん撮りました。結論は流行り病は子どものうちにかかるべきってことですね。 でもおかげさまで気分までスッキリしました。おたふくさんありがとう! みなさんギンモクセイってご存知ですか?幼稚園に行く途中に咲いています。キンモクセイは黄色いのですが、ギンモクセイは白いのです。金=黄色、銀=白という日本古来からの表現がいいですよね。香りもキンモクセイ同様であまーい香りです。ではまた!
2006/11/02
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三人目はおんぶひもが一日たりともかかせません。 先日夫が帰ってきて三女を見て「あれ、寝てるんだよな?」といってとってくれたのがこの写真。 本人すやすや寝てました。
2006/08/25
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昨晩カレーをつくりました。 カレー大好き二女はおおよろこび。 朝もたべて保育園へ。 今日二女の帰宅後、スプーンフォークセットを洗おうと思って空けたら、カレーがスプーンに着いてる… 献立表で確認したら夏野菜カレー。 それでも夜カレーを喜んで食べる二女。 カレー好きは夫似? また明日朝もカレーだったりして。だってたくさん作ったんだもん。 >
2006/07/31
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誕生日の花をつくる機会がありました。 ひろっしゅコーチにハピチアの同期からです。楽しんでつくりました。
2006/07/26
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先週金曜日に熱がでました。その前の週から夫が発熱し、扁桃腺がはれ、全身疲労、そのあと口内炎、そしてなかなか回復に時間がかかる、といった状態でしたがまったく一緒の状態でした。 夫は医者に行って調べてもらったら原因不明のウィルスと言われたそうです。 どちらにせよ疲れがたまっていた私にウィルスはきたようで、40℃まで熱が上がり、平熱35℃台の私としてはきつかった。 もちろん熱を出させようと、ホメオパシーや第一大根湯を飲んだりしたのもあります。 その後、毒ができったのか、かなりすっきりしたのですが、今は熱の後遺症で口内炎や筋肉疲労が残っています。 私の状況はこういう感じでした。そしたら、熱が出た翌日から三女のおっぱいの飲む時間がすごく短くなって回数が増えている。よく笑っていたのになんか笑顔の回数も減ってるような。飲むとイヤなことは忘れようって感じに寝てしまう(ように見える)。そして卵のくさったようなおならが。(二女のときは一度もなかった) なんかおかしいので昨日サンバハウスでおっぱいマッサージにしてもらいに行ったら、すっごくまずい毒乳になってました。何本かの乳腺からでているおっぱいがしょっぱいの。甘くない。 マッサージのおかげでおっぱいもおいしくなり、三女に笑顔が戻りました。二ヶ月の赤ちゃんにつらい思いをさせたわ。ホントに、我慢して飲んでくれていた三女に感謝。 私ももう少しで危うく乳腺炎になるとこでした。 でもこういうことってやっぱりたくさん育ててきて観察するくせがついたから、早い段階で気付けたのかも。とくに長女のときからはくらべものにならないくらい我ながら対応に無駄がなかった。 斉藤先生が弱い人ほどたくさん産むといいって言ってたが本当だ。私の場合何度も経験することでつかめてきたものって確かにある。 ところで、おっぱいマッサージの際に最近気になることは?なんて聞かれて迷わず「部屋がきたないのではやく整理をしたい」という私。実家から持ってきた荷物と元あるものの分類・整理やあといろいろ新たにレイアウトを変えてすっきりしたい、のにできなくてイライラする。長女が夏休みに入るまでがチャンス。早く元気になりたい!
2006/07/04
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先週の土曜日に実家より戻りました。 母の件では、たくさんの方に励ましやお気づかいいただき、うれしく思っています。ありがとう!落ち着いたら個別にお返事させてくださいね。 母もだいぶ良くなり、むりせず動くようにしています。私はこちらの生活のペースをつくろうと今は奮闘中。 子供が二人だったときよりは、少し働き者になったかなー?歩きつつ、思いつく場所を片付けてます。でもまだパソコンをあげるまでは至らないってとこかな。 お花の仕事もそろそろはじめます。 今は、リハビリも兼ねて長女の幼稚園のバザー作品(ドライやプリザーブドアレンジやリースなどのクリスマスもの)作りをしています。 注文お待ち申し上げます! 朝雨戸を開けようとして思うこと。 子供がいっぱいだわ。 三回跨がないと窓までたどり着かない。 縁あって私のおなかに宿ってその生を受けたのだと思うと、感慨深い。 みんな愛おしいです。 来週からはなるべく更新できるようにつとめます。ではまた!
2006/06/29
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本当に大変なときって、悲しむ暇や大変だと人に言う余裕すらないものですね。 28日になってすぐの夜中、母が心臓の痛みを訴え入院しました。冠攣縮性狭心症という診断になりましたがその診断をしてもらうのも、救急病院では専門医不在のため別の病院に一泊で検査入院もしました。 実は今週末で実家を引き上げ、家に帰って新たに生活リズムを作り直そうとしていたので母に「もう一週間だけ、よろしくお願いします」と言っていた矢先のことでした。 昨年末には実の姉が入院(先日車椅子生活ながらも退院に至りました。祝!)、今年に入って、長女夫(私の姉の夫)盲腸にて入院、更に夫(私の父)が私の出産直後に前立腺肥大の手術で入院、更に私の一家が産後お世話になったのです。 もともと働き者ではありますが、やることも本当に多く無理をさせてしまっていたんだと改めて思いました。とはいえ、残された私は、夫や姉と協力しつつ母を見舞い、大量の洗濯物と格闘し、食事の支度、後片付けに子供の相手(この間に二女の保育園の遠足と長女の幼稚園で保育参観もあり)と本当にからだもうひとつ欲しいくらいの状態でした。 しかしこの2、3日で病状も安定し、母は元気になってきたので(もうすでに弾丸トークも戻ってきてこちらが圧倒されるほど)やっと一安心です。はー、疲れた。 あと10日もすれば母も退院できるので、中断していた家への復帰準備と衣更えをしていかないと。 ぼちぼちとできることやろうっと。 あ、写真は入院している母に持っていった花を。庭の花たちです。
2006/06/03
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お久しぶりです。 今日は長女の幼稚園の園外保育がありました。 市内の公園で保護者も一緒にクイズに答えたり、靴投げや棒を渡ったりのネイチャーゲームをしました。 昨年は体調不良で遅れて行ったのと体力もなく、ほとんど参加できずに終わったのですが、今年はゲーム七つすべて制覇しました!すごいわあ。我が子の成長を感じ、うれしくなりました。 私も産後一月を経て、体力が戻ってきたので先週から二女の送り迎えをするようになりました。今日も晴れすぎなくてちょうどいい気候のなか、新緑に癒されました。幼稚園のお母さん方にもたくさん声をかけてもらって元気になりました。 三女はほとんどスリングで寝ていたのですが、外気に触れ、たくさんの人に抱っこされてました。よかったね。 今回も上二人と同様実家でお世話になっているのですが母の全面的協力は本当にありがたいです。そして笑えたのが父。上二人のときはたとえ母や私が夕飯の準備等でばたばたしていても知らん顔でした。ところが今回は、上二人が園から戻ってにっちもさっちもいかなくなっているといつの間にか泣いている三女を抱っこしていてくれていたりします。しかもこの間まで抱きかたがあまりよくないらしく、いやがっていたのに、昨日は寝かしつけまでマスターしていてびっくりしました。 やっぱりいろんな人の力なしでは子育てはできないです。それを実感する日々です。 とはいえ自分の家での生活にもあと10日ほどで戻る予定。課題は寝る場所づくり、それに伴いタンスの処分、そのためには洋服の整理、本の整理、とたーくさんでてきました。今年は梅雨入りも早そうだし、洗濯物対策もしなくては…。 写真はネイチャーゲームで作った摘んだお花を紙皿に張りつけたリース 芹、野イチゴ、野薔薇、アザミ、きれいでした。
2006/05/23
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ご無沙汰してます! 三女が生まれて早二週間あまり。(写真つけてみます。濃い…) 同じ町内の実家でお世話になっていますがやはり三人目ともなると慌ただしい日々になります。 三女にかまれたおっぱいの傷が治った(かなり痛くて授乳も別の方をメインにしてました)と思ったら、二女が水ぼうそうを保育園でいただいてきて。 対応が当たったのか、二女本来の生命力が強いのか土曜日に土曜日に夫の実家で発熱、日曜夕方に発疹がでてそこからホメオパシーで対応しだしたら、昨日の昼過ぎまでぐったりしてたのに、起きて自分で選んだホメオパシーのレメディを飲んだらたくさん泣いて発散して、それから数日の食欲不振の元をとるかのような食べっぷり。夜はまだ痒いみたいでバッチのレスキュークリームをぬるけど、八割方元気になりました。 いやあ、展開がはやくてびっくり!改めてホメオパシーのすごさを知る。 しかし家族人数が増えるとやることも倍増です。適当に気を使いつつももう少しの体力回復まで休みたい気持ちもあり。 母として試されてるかんじです。 そんななか38才の誕生日をむかえました。10年前に今の自分は想像できなかった。まして、三人の母になるとは。40才が見えてきました。足元固めてやれることをやるのみですね!
2006/05/02
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ご無沙汰してます! 三女が生まれて早二週間あまり。(写真つけてみます。濃い…) 同じ町内の実家でお世話になっていますがやはり三人目ともなると慌ただしい日々になります。 三女にかまれたおっぱいの傷が治った(かなり痛くて授乳も別の方をメインにしてました)と思ったら、二女が水ぼうそうを保育園でいただいてきて。 対応が当たったのか、二女本来の生命力が強いのか土曜日に土曜日に夫の実家で発熱、日曜夕方に発疹がでてそこからホメオパシーで対応しだしたら、昨日の昼過ぎまでぐったりしてたのに、起きて自分で選んだホメオパシーのレメディを飲んだらたくさん泣いて発散して、それから数日の食欲不振の元をとるかのような食べっぷり。夜はまだ痒いみたいでバッチのレスキュークリームをぬるけど、八割方元気になりました。 いやあ、展開がはやくてびっくり!改めてホメオパシーのすごさを知る。 しかし家族人数が増えるとやることも倍増です。適当に気を使いつつももう少しの体力回復まで休みたい気持ちもあり。 母として試されてるかんじです。 そんななか38才の誕生日をむかえました。10年前に今の自分は想像できなかった。まして、三人の母になるとは。40才が見えてきました。足元固めてやれることをやるのみですね!
2006/05/02
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9時55分に女の子が生まれました。 助産院に着いて20分で生まれました。 あっという間で家族は長女のトイレ中で生まれた瞬間をみてませんでした〓 3032gで元気です。 三姉妹〓賑やかそうです。 お力を貸してくださったみなさまありがとうございます。
2006/04/16
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ようやく新学期の始まりですね。 いやあ、長かったこの一月。幼稚園は三月上旬から半日保育になり、長い春休み…でした。二女は保育園で預かってもらえたので若干動きはとれましたが、長女との時間はお互い多少のマンネリの中、過ごしました。幼稚園に行く前はそんなこと考えたこともなかったのに、お互いの居場所が変わってきたということなのかしら? 今日から始まった幼稚園の貴重な時間、私は健診に。 もう予定日も今週金曜日に迫り、触診も一指から二指、今日は二指半に。いい感じに熟してきてるということなのであとはきっかけかな? 先週で夫の仕事も一段落、子供たちも自分達の居場所に戻ったのでやっと気分も落ち着いてきました。 あとはできたら今回はお産を楽しめたらいいなあーと思います。 行ってきます(・_・ゞ-☆ってどこに? 今日の写真は先週末散歩していて見つけた、ボケの花につくし。つくし。何年ぶりに見たのだろう?感激しました。
2006/04/10
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♪探し物はなんですか?見つけにくいものですか?鞄の中も机の中もさがしたけれどみつからないのに…探していました。ずっと。それは銀行印(>_
2006/03/25
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月曜火曜日と出産前最後の花の仕事をした。 貧血から始まって花粉症+風邪までかかってしまいややボロボロの身体になってきましたがこれだけは!とちょっと頑張りました。 月曜はベランダのガーデニングのお手伝い。その家にすむひとに似合う植物の提案です。一緒に大型フラワー販売店に行って選びました。そこで鉢、土も購入して家に戻って植え変えを。ベランダは華やかになって春を迎える準備ができました! 火曜日は幼稚園のお母さんたちとアレンジの講習会。子供たちは子供たち同志で遊びわいわいと賑やかでした。写真のお花は制作自体が二回目のIさん。構成が大胆な四方見の作品、でもバランスがとてもよいです。 他にも初めてのSさんや何回もいろいろ制作して私のアドバイスも必要なくもくもくと作っていただいたSさんみなさん個性的でよかった。 さあて、人が増えるのにともなって車も新しくしたし、あとは、赤ちゃんを迎え入れる準備だ! 思ったより早く三人目が私の中に宿ったので二人目までの育児用品をみな友達にあげてしまっていたのでした。 これから(いまさらですが)回収またはお借りして準備しなくちゃ。といっても、三人目ともなると必要なものって減ってくるんですよね。物を少なくしてさっぱりしていきたいものです。ではまた!
2006/03/16
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先週のことになるのですが、昨年12月上旬に持病の糖尿病を患いながら、圧迫骨折をしたおばが、意識不明になって入院したことを日記に書きました。その後、床ずれが出来たりしつつも少しづつ持ち直し、集中治療室から個室に移り、呼吸器を入れて、のどを切開して病状が安定してきたなあと思ったら、なんと、意識が戻ってきたのです。それも2ヶ月と10日ぶりに。意識が戻るなり、自分のおかれている状況がわからず多少のパニックに陥り、自分の弟たちを呼んで、「病院を変えてほしい」なんていっていたみたいですが、おじたちが、説明をして、ようやく落ちついていきたみたいです。入院するまでの記憶ははっきりしているらしく、先日母が見舞ったところ、「いずほは三人目が生まれるんだよねーー」「(私の夫)は相変わらず仕事忙しいの?」なんていっていたみたいで。それを聞いて涙が止まりませんでした。やっぱりまだ伯母さんはこの世でまだすべきことがあるから戻ってきたんだなあと。戻ってきてほしいなあという人がたくさんいると、戻ってこれるようになっているのかしら?そして70日もの間どこで何をしていたんだろう・・・?先になくなった伯父さんやおばあちゃんとお茶でも飲んで、こちらの状況を見ていたのかなあ。やっぱり現世に必要だからって返されたのかしら。今現在自体は病室でも窓際ではないので、日にちや時間の感覚がつかめないらしいですが、倒れる前の意識は本当にはっきりしているみたい。同居の私からするといとこが本当に献身的に看病してきました。もちろん近くの弟たちや母もですが。これから本当に少しづつでもよくなるといいな。去年お見舞いに行ったときにいとこが「春まで冬眠しているんだよね・・」と意識のない伯母に話しかけていましたが、本当に春の兆しを感じて冬眠から覚めたようで、うれしかった。会いに行きたいです。
2006/03/03
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二女が二歳になりました!うーん。成長も早い、月日の流れるのも速い。この二女から教わることってほんと多くって、いつもなごまされます。一歳過ぎてすぐから保育園に行ってるからか打たれ強くたくましいし、自分が何を行動すべきかよくわかっていて無駄がないです。私は育てているという実感もなく、いつのまにか大きくなってきたかんじです。長女のときのあの、毎日行き詰る様な感覚はなんだったんでしょうか?でもこれもあの出産があってこそなのかな?2004年1月30日が次女の出産予定日でした。自ら望んで早く二人目の赤ちゃんがほしかったとはいえ、それまで住んでいたところがどうも感覚的になじめず、それならば、と1月に実家近くに越してきたのでした。長女は入園していなかったこともあり、新居には引っ越さず(引越し作業は夫に任せた)、私と長女は実家にお世話になりました。しかし、実家との関係がそこでうまくいかなくなりました。私としては気兼ねしつつも自分のペースで暮らしたいのですが、当然過干渉気味の私の両親は何でも、考え方さえ同じようにと強要してくる。結局、ストレスだけがたまり、夫に救いを求めたら夫が会社を休んでくれ私の出産まで付き合ってくれることになったのでした。まず第一にしたことが生活の拠点をやはり新居に戻すこと、そして散歩にも付き合ってくれました。一緒に気分転換に海を見に行ったりもしました。そうこうしているうちに予定日が10日あまりたっていたと思います。もともと微弱陣痛気味だったところが、陣痛が強くなってきたので助産院に到着して内診を受けたところ7CMまで開いていた子宮口が閉じてしまったのです。その晩は助産院に1泊させていただき、いろいろと方法を探っていきました。先生のご尽力や夫の協力もあり、何とか実家からの昔からのトラウマから抜け出せたものの陣痛はつかないままでした。どうしてなんだろう?と考えていました。その後、42週目に入る金曜日に総合病院での健診で「本来であれば、あなたのような人はこの病院では存在しない。土日を自己責任で過ごしてそれでも陣痛がつかなかったら月曜日に誘発分娩する」との宣告を受けました。その前後、いろいろな方から協力をいただきました。レイキを送っていただいたり、思い当たるホメオパシーのレメディーをとったり、骨盤のゆがみをとるセンコツ君という機械に乗ったり、イトオテルミーを施してもらったり、ひまし油も飲みました。たくさんの励ましのメールもいただきました。そしてもうひとつの出産できない原因は前回のときのお産の恐怖だったとわかりました。長女を妊娠する前に2回流産したこともあり、助産院でのお産は勇気が出せなかったので、近くの個人病院に通っていました。妊娠初期が安定しないと診断され6ヶ月まで家で絶対安静。今思うとその診断も何の根拠があったのことだったのか?って感じですが、そのときはそれを信じるしかなかったのです。寝たきり生活からあけても腰痛を抱えたまま出産に臨み、微弱陣痛のため、大量の陣痛促進剤を点滴、注射で受けました。そして子宮口が開いてきたとき、隣のベッドの妊婦さんの赤ちゃんに臍帯が絡まっているため急遽帝王切開となり、3時間ほどほっておかれる。そのあと分娩台にうつるも、あまりの腰の痛さに陣痛の合間に仰向けになれずに休憩を取り、4時間近くも苦しみつつ、出産。その間時間がくると助産士さんは交代していなくなってしまうし、病院の院長に至っては会陰をきり、縫合するためだけに現れる始末だったのでした(休憩してるから出て来る時に呼んでねーなんていっているのも筒抜けに聞こえていた。)ああ思い起こしてかいてきたら怒りが。でも今はそう思うけど、あの時はそれが恐怖になってきていたようです。恐怖もいろいろな方からの励ましで少しづつやわらぎ、もう「人事を尽くして天命を待つ」状態になったとき、陣痛がやってきました。入院する前日の日曜の夜から本格化して助産院に到着したのは、午前3時でした。それでも残っている恐怖をやわらげるため、先生も電気を消してくださったりしてやっと受け入れるようになったところで、子宮口も開き、用意してくださったプールへ入ったのでした。そこからは不思議な感覚でした。陣痛が自分だけのものではないような感じで、水にも伝わっていました。そして水を通して今まで支えてくれた方々の意思のようなものが伝わってきてとっても勇気付けられたのです。プールに入ってちょうど1時間6時丁度に次女がこの世に出てきたのです。長女も異様な雰囲気に一緒に付き合ってくれ、そのあとあまりのショックで20分ほど大泣きをしてそしてすべてを受け入れてくれました。次女のすごさは、私が産める状態になるまで待っていてくれたということです。まあこんな怖がりで変わったお母さんだからしょうがないか、って思ってくれたのかな。あれから私自身も変わってきていろいろなものを受け入れられるようになってきたように思います。でも所産院に来るお母さんは2人3人あたりまえ、この間の出産準備教室では4人のお母さんが3組ほどいらしたので、私なんてまだまだですが。私の出産話に長々と付き合ってくださった皆様ありがとう。どうもこれを書いてすっきりしないと今度のお産に臨めない気がしたのでした。妊婦生活も9ヶ月目に入ってきました。一人目よりも二人目、二人目よりも三人目、より楽しいお産が出来たらいいなあ、と思っています。あと2ヶ月、出来ることをやっていきます。
2006/02/16
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ひろっしゅコーチによるHappy Cheers!第二回目だった。今は私はあまり仕事をメインにして動けないんだけど、第三子出産後、6月くらいからは本格的に活動をしようと思っている。そのためにも、知りたいことがたくさん詰まったこの講習はうれしいし、参加しているメンバーの方々の力強い言葉に勇気付けられる。前回からの活動報告では、実際に4月からのスクール化に至ったかたや、コンテストに応募して出版社からのアポを取った方や、埼玉でのコミュニティを広げるイベントを開催する方、みなそれぞれの動きがあった。なかなか私自身はゆっくりペースになっていているので、これといって動けなかったのがなんだったけど、でも少しづつでも出来ることをやっていこう。そして大事だったこと。グループワークでの「あなたはどういう人のために動きたい?応援したい?どういう風にされたときに、この人のために何かしようと思える?」になって私は、困っている人、もう一押しで目的を見つけられる人の後押し、同じ方向を向いている人、なんかはでてきたんだけど、何人かの人がいっていた「困っている時に助けてくれた人へのお返しをしようとする気持ち」という所までには至らなかった。人にかかわっていく、人に頼んでいく、そういうことはとても大事だし、自分から発信していかないと相手にも伝わらないこと。そして答えは相手が持っているから答えを恐れる必要もないってこと。自分にどうしてもかけているところってこういうとこなんだなあと再認識した。例えば、長女をよくうちの母にあづかってもらってとってもありがたいって思っているんだけど、心では思っているんだけれどもなかなかその気持ちは伝わってなかったようで、「いつもどう思っていいるのかわからない」なんて言われてました。夫にも自分が疲れているとこんなに子育てがんばってるのに一言ほしいよなあ・・なんて思ってましたが、たぶん私自身からの夫に対しての感謝の気持ちがなかったので、夫もなにも言う気がなくなってきたんだなあ。なあっていろいろと感じました。次回に宿題にもなった、・今までの自分の原点に返って言おうと思ってなあなあになっていっていないことを言ってくる。これは重点的にやってみたいなあと。メールや言葉もいいんだけど、もし出来たらちょっとしたお手紙にして渡すことが出来たらいいかなあなんて今考えています。一緒に参加された皆さんどうもありがとうございました。これから次回までには訪問しますので待っててくださいね!
2006/02/16
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今回の妊娠では、ヨガには参加しているけど、(といっても数えるほどなんではありますが。)前回の時のようにボールエクササイズに参加しないわ!っと思い立ちました。実は運動神経が悪い私はどうもボールエクササイズの動きにすらついていけないのでなかなか苦手意識のほうが先にたっていたのです。でも、shimangさんの楽しいブログを拝見しては一度行ってみたかったので、小竹向原に行ってきました。参加者が私のほかにもう一人の方だったので、のんびりゆっくりレッスンを受けることが出来ました。shimangさんも1年半前にお見かけしたときよりも、美しくなっているような。妊婦ということもあるでしょうが、インストラクターとしての日々の鍛錬がそうさせているのかなあ、と思いながら受講していました。自分自身のきづきでは、2年前より(すこしは)ボールの動きについていける!というのがうれしかったし、体もうれしかった。そして、サンバハウスでマコ先生のエクササイズを受講したときに理解できなかった各部の筋肉の働きからもたらされる体への影響についての説明がわりと(ここいらヘンが微妙ではあります・・)理解できる。タッチフォーヘルスで14筋を学んだせいか?すごいわあ。今までちんぷんかんぷんだったのが。ちょっとでもわかるととたんに楽しくなるものですね。おはなしも体も弾んですっきりいたしました。shimangさんありがとうございました。もうい1回楽しもうっと。
2006/02/14
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タッチフォーヘルスの後半。3日目午前中弱かった14筋肉の調整法をケーススタディーで学ぶ。優先順にしたがって行う。1.脊椎反射ポイント2.神経リンパポイント3.神経血管ポイント4.経絡5.起始部と付着点午後は、実際に二人一組になって調整。各筋肉によって擦るところが違うんだけれども、でも本当に軽い力でさするだけで調整することが出来る。さすっているうちに、「あ、ここだ!」て言うような塊がわかって、そしてそれをさすっていくとほぐれて消滅する・・・気がする。不思議。そしてもっと不思議なのは調整した筋肉が強くなっていること。これは家族の体調不良に使えるなあ。使いこなせるようにしたいなあ。その後は、バッチフラワーでの根本レメディー探し。私は、意識化で何度も選んでいた「アグリモニー」でした。うわべは快活、内心は悩みでいっぱい・・つまりいい子ちゃんなわけです。そうなのかもしれません・・その日の晩は慶太さんを交えての食事会。うちの夫の去年アトラスで治療を受けたので誘って家族で参加しました。しかし私はあたりまえに思っていましたが参加受講者は全員女性。子どもたちは男の子もいるものの女性に囲まれた慶太さんをみて、先日来話題になっていた「呪文を使いこなして、女性を脇にたくさんはべらしていたあやしい人」に見えたようで、「ちょっとうらやましかった」そうです。そのあと、オラクルカードで、夫の転職についてのメッセージを引き出してくれました。でたのはマーメイドアンドドルフィンのYou're Being Helpedの逆カードでした。本来であれば「守られているあなた」なのですが、どうやら彼は守られているように感じていない・・ということになるんだそう。帰ってからも、確かに今の会社の仕事環境や家庭の状況が私を含めていっぱいいっぱいで自分が転職に向けて、全力で気持ちを向かわせられない。といっていました。なるほど。わたしもそろそろ自分のことや子どものことばかりではなく、夫に協力すべき時期に来ているんだよなあ。ということですね。時間がないので、最終日4日目に付いてはまた後日。
2006/02/09
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なんだか怒涛の日々を送っていました。土曜に所属するコーラスの市民音楽祭参加があり、それに向けての練習が火曜と木曜。 水曜はマタニティーヨガの体験レッスンで身も心もヘロヘロに。 金曜は久しぶりに生花市場へ。注文があったのと、幼稚園のお母さんで元花屋に勤めていた方がブーケ注文を受けたというので、ご案内も兼ねて。いや、でも行ってよかった(^o^)/生の花はいい!元気になった。 そして土曜は音楽祭の合間に花束と日曜にもアレンジの仕事。 加えて、平日は遊び好きの長女が降園後お友達と約束してくるもので夕方までお付き合い。 しかも夫が急遽長野に日曜晩まで出張になり、不在だったので、水曜夜(この日だけは早帰り)土日が私にとって精神の安らぐ(つまり子供を見てもらえる)時間がなかったのでした。 そうしたら、二つの出来事が。 一つは、なんと駐車場にて切り返しの際、アパートの他の車にぶつけてしまったのです。幸いにも擦った程度で相手のかたはそれほど怒ることなく、無事にすみそうで、ホッとしました。 そしてもうひとつは。日曜事故のショックあたりからなんか赤ちゃんの蹴る場所が下のほうだなーっと思ったら。 健診に行ったらなんと逆子になってました。 こちらも幸いにも先生のMagicHandで治していただきました。ありがとう!先生。 これも私に対してのメッセージですね。どうも気が外に向きすぎた私にちゃんと地に足をつけろと言っているようです。 とはいえ、今週もめいっぱいなので、来週以降から落ち着こうっと。 とりあえず今日は夕方たまっていた洗濯、掃除をしました。少しすっきり。
2006/02/07
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実家の母と味噌の仕込をした。去年初めて友人たちと作った。生協の作り方の通りで作ったら、ちょっとしょっぱかったがそれでも自分で作った味噌ってなんだか愛着がわいて、うれしかった。味噌は昨年宮崎の友人のところに産後のお手伝いに行ったのだがそのとき以来麦味噌が好きになってしまって、こちらのほうの米味噌と麦味噌を混ぜている。やや甘めになって野菜の味も引き立つ気がするのよね。ということで今年は麦味噌を作ろう!というはなしをしていたら、母が乗ってきたのだ。物置に昔梅干とラッキョウをつけた甕二つあまっているのがあるというのだ。実は来週玄米味噌を作る予定だったので去年仕込んだ甕はそれに使う予定だったので、もう一つ買わないとなあ、なんて思っていたので、ラッキー、じゃあお母さんも一緒に作る?なんてな話になりました。去年、うっひさんが麦味噌を仕込んだ話がブログにあったのを思い出して、聞いてみると、ゆでた大豆に米麹の代わりに麦麹で作るんだそう。関東ではなかなか麦麹が手に入らない、なんて話も聞いたので、ネットで頼むか、と思っていたら、たまたま母親用の味噌材料を買いに行った酒屋で(自分のは生協で頼んでいた)麦麹があったのでした。よーし。ということで、つくりました。材料の分量は麦麹を増やしたほうが甘めになるなんて話しも聞いていたので、生協や麹の製造元に問い合わせたりもしたのですが、結構計算が面倒で、わけが分からなくなったのと、麹の販売単位が1kg単位なので、今回は去年の米味噌と同じ分量でやってみることにしました。ただし塩分はやや控えにしてみました。あまり塩分が低いとカビがはえたり、酸味が増すそうです。これもやっぱりやってみないとなんともいえないんでしょうね。今回の親子で味噌作り、というのも普通だったらおばあちゃんからお母さん世代に味の伝承なんていうとっても素敵に思えることでしょうが、実際のところうちの母は味噌をつくるのは68歳にして初めてだそうで。す。とほほ。「おばあちゃんつくってなかったの?」「さあ・・・わからなかった」「結婚前、台所に立った?」「忙しかったから」←今で言うOLのはしりで、会社に習い事に忙しかったようですが家の事は何もしなかったらしいです。作業をしながらそんな会話をしていたのですが、作業といっても大豆をゆでる⇒つぶす⇒麹と塩を混ぜる⇒それに種味噌と大豆をまぜて、団子状にして甕に詰める、という作業なのでとっても簡単です。2時間くらいで出来ました。1日のこの作業で翌年味噌が楽しめるならそんなにつらくはないと思います。あとは麹くんの働きに期待すればいいわけですから。ま、そんなことをしてたわけなんですが、そのあと午後サンバハウスに行って斉藤先生とやいろいろなかたとお話しする機会になって、母乳の話になり、私たち世代が親からおっぱいをもらって育っていないのにどうやったら母乳育児に取り組んでいけるのか?ということになりました。上記にあったとおり、私の親は戦後復興の時代に育ってきました。ちょうどアメリカから牛乳が取り入れられよいものだ、とされていた時代です。もちろん分娩も自宅ではなく、病院が、その当時の最先端を行っていたんでしょうね。私や姉は病院出産の、ミルク育ちです。多分そんな方がどんどん多くなっていっていたんでしょうね。実際話を伺った方もそういう方が多かったみたいです。(私は遅れていったので聞き逃したのですが)そういうふうに、育ってきた私たちが自然育児の最初の取っ掛かりであるおっぱい育児にどうやったら取り組めるのか?そんな話をしていました。でも、それは誰でももっている自然本来の力なんですよね。そんなことを4月からサンバハウスで開催される「母乳教室」という講座でみなさんが学んでいくお手伝いをすることになりました。一昨年の11、12月パート1、昨年5,6月パート2、昨年11,12月パート3と私は参加させていただきました。いわば1期生みたいなものです。私自身母乳教室に参加したことで、自分自身やまた育児に対して根本のところが揺らがなくなったことを日々実感しています。参加者同士コミュニケーションをはかりながら、母乳について、自分についてより深められるよう、企画をしていきたいと思いますので、ご興味のある方、よかったらご参加くださいね。といってもまだ告知できる段階ではないのですが、おしらせできるようになったら、お知らせいたします。よくサンバハウスの斉藤先生がおっしゃっているのは結局出産準備教室にしても、母乳教室にしても、それこそ味噌作りにしても本来親から子へと受け継がれていくべきことが、今は途絶えていているのだと。それを絶やさないようにしていきたいし、また自然の力は偉大だからなくなったと思っていても、子の代でなく孫の代になって復興するのだと。本当にそのとうりだと思う。特に私たち親世代がわかっていないこと、ってまだまだ多くって、それを少しでもおばあちゃんや親世代から受け取って、子ども世代に受け継ぐことが出来れば、この今の不自然な世の中が少しづつでも変わっていくんじゃないかな。。。と思うのです。きっと変わっていくよね。そう期待を込めてこれからも生きて生きたいし、私に出来ることをしていきたいです。今日は熱い・・・(外は寒いけど)ももくさ★いずほでした。
2006/01/31
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ハピチアに参加しました。ひろみコーチのママイキに参加したものの、体調不良や娘の幼稚園の行事や何かで2回しか参加しなかったのに、いきなりハピチアに行ってしまっていいのかしらあ?なんて思いつつも、ひろっしゅコーチのあのパワーを浴び、さらに産後落ちついてからの仕事にもいかしたいと思って参加したのでした。お出迎えの役をおおせつかって駅まで迎えに行ったところ、参加者がもう一名増えたとのこと、我が家の車の後部座席にはチャイルドシートが・・・結局私がうまくはずせないのを気遣って細いゆっこさんが乗ってくださいました。チャイルドシートに・・・す、すみません。次回までには着脱を覚えておきますね。実際の会では自己紹介を兼ねていま何をしているか、どういうことを伝えたいか?を1分30秒で話す。10名の参加者でしたが、それぞれに熱い物を持っています。実体験を交えてコーチにお話いただいた。具体的にどういう人をターゲットにしたいのか?対象を絞ることの大事さ、そこには自分のポリシーがかかわってくる。ブログの活用方法、など。それを踏まえたうえで、また一人一人、自分に提供できるもの、誰にどうなってほしいかの発表。一人づつの発表にコーチの的確な突っ込みや他のメンバーからの意見により方向性が明らかになっていく。それって目の当たりにするとすごかった。私の場合、語っているうちに花がつぼみから咲き、枯れていくことへの移ろいなんかを楽しんでほしい、なんてのが引き出されてきた。つまり花に対しての付き合い方「how」をお伝えする。さらに、個性を重視してその日となりの作品を創る、「上達しないことが目的の講習をする花屋」なんてことになって、いた。いい。さらにきょぴきょぴさんからスピリチュアルなことへのアプローチなんかも言っていただきうれしかった。フラワーエッセンスについてもこれから勉強することを本格的に決意したので(今は持って本などで自主学習のみ)、実際に使えるようになったらそれも視野に入れていくことにする。なんだかあっという間に2時間半が終わってしまった。これから整理して、自分の身につけて行けば、さらに将来に生かすきっかけになっていくことが、きっと出来る。そんな気がしました。変な文だな。会場を用意いただいたぴろぴろさん、どうもありがとう。あなたのさいたまネットワークにもぜひ参加させてください。ひろっしゅコーチ、ありがとうございます。参加された他の皆さん、どうもありがとう。また次回にパワーアップして会いましょう。宿題の「今の段階で出来る楽天のトップページを変えてみる」やってみました。ついでにハンドルネームも変えてみました。ももくさも好きな屋号なんですが、自分の名前も実は好きなんですよね。なので両方欲張ってみました。よかったら今度あったとき、いずほという名前で呼びかけてください。ではではまた。
2006/01/29
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1/23.24とタッチフォーヘルス健康法のレベル1を受講した。キネシオロジーのことを知ったのは確かpikaさんのブログだったように思う。そこから、みみずの会のみなさんのブログを拝見したあとこんなすごい治療法があったんだと感銘を受けた。7月には夫(と娘たち)をつれてアトラスキネシオロジーjapanに。体調も、精神的にもどん底だった彼。ホメオパシーの相談会にも行って、過去の自動車事故の恐怖は手放したように思えた。でも、現状に対して受け入れている面が多すぎて、本来の明るく積極的な彼らしさがないように思えたのがいやだった。私が救える方法はこれしかない!?なんて思って行ったところ、キネシオロジーででた治療法は、ごしんじょうと、ジェモエッセンスだった。ごしんじょうではかなりパソコンに囲まれて仕事をしていたので、たまっていた電磁波をぐりぐりやられてすっきりしたようです。ジェモエッセンスも最後まで飲んでいました。そうしたら。今いる現状(つまり会社ですね)が自分の能力を発揮できる場所ではないことに気づき、やめ、新しく自分のいる場所を見つける決意をしたのです。それには、わたしが第3子を授かったこともきっかけにあるかもしれません。いろいろな彼を取り巻く環境や状況がそうさせたのだとも思います。タイミング、というのもあるでしょう。でもそのきっかけのひとつはキネシオロジーによるものだったと私は信じている。TFHを受講したいなー、と思ってましたが自分の体調やタイミングが合わなかったのが、今回さいたまで開催というのでうれしかったです。主催のほっと☆リバーさんありがとう。参加者7名、再受講者1名の中なんと妊婦が4名。合計12名で慶太さんの講習を受けたことになるのかな。途中で筋反射の練習のときも、気づかないうちに赤ちゃんが答えていたりして(私の場合)おっかしかった。講習自体もまさに生もの、という感じで脱線もちょくちょくあり、またそれが役に立ったりして。そしてじっくり時間をとって理解が出来るように講習が組まれてあって助かります。2日間での重要事項・目標設定の大切さ。 一人一人に目標設定を確認。 ☆私の場合、家族のため、将来の勉強なんていうのもあったが、いろいろと慶太さんに話していたところ、結局、「いいお産をする」でした。3人目になるのに、ね。まだまだ恐怖感を取り除かないといい出産にはたどり着けないようで。これが課題です。これからあと2ヵ月半。・陰極まれば陽になる。これは慶太さんの実体験に基づいたお話より。・相手を変えようとするのは無理。まず自分から。これは私は実母との確執で実感しました。私が変わったら母親も変わりましたし、いろいろ言われても気にならなくなりました。・問題が2つ以上あったらまず根っこのほうから片付けよう。それによって他の問題がかたづいてしまうことも多い。・目標設定のときなど、相手(クライアント)が分からなくなっていたとき、1.自分はたんなるマシーンになる2.よくなってもらいたい気持ちをもって3.常に客観的に見たうえで、あなたはどうしたいのか?を導き出す。(こうかな?と思うことは口に出さない)これは結構難しいと思う。でも、相手が本当の気持ちを出せたらそれがもう解決への第一歩なんだなあ。・問題についての釣り上げの要因。◎構造・感情・栄養・環境・その他(カルマ・遺伝・霊障) 感情の相手◎家族・恋人・友人・会社・お客様(クライアント) さらに釣り上げの言葉。◎時間・金・生・死・美・愛・sex・容姿・名誉・権威・欲望・子ども・勝・負け・食・政治・虐待・能力その他その人にこだわりのある言葉。これは本当に実践するしかないですよね。これから練習あるのみ。・水の不足。体に脱水が起きている。解毒するにも水が必要。もちろん脳を回すにも。私の場合、おなかの赤ちゃんともども必要な水の量は1日2リットルと出ました。・・・それ以来水飲んでます。どんどん。そしたら調子がいいですねえ。それまでお茶ばっかり飲んできたので。お茶ですら体は食べ物だと認識するそうです。・実際の筋肉が弱まると出る症状とそのチェック方法。・その他靴の話などなど・・うーーん。盛りだくさんでしたね。去年、パシフィックエッセンスの講習会に出たときには12経絡の弱いところをその場所の少し上の辺りを手で感じるだけだったので具体的な方法も分かってよかった。結構いろんな筋肉が弱っていたなあ。その調整もしなくては。いろいろ忘れないように書いていたら長くなってしまいました。一緒に参加された皆さん、慶太さんどうもありがとう。あと2日楽しみにしています。
2006/01/23
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久しぶりに太極拳に。産後も変わらず美しい、ぺヤングさんにうっとりしながら、体を伸ばす。先月一度、マタニティーヨガに行ったきりなので、体がなまっていました。いつもの和室でななかったので、壁に足を上げたりするなど床に座る動きが少なくいつもと違っていましたがかえって気持ちよかったです。実は今日で、おなかの赤ちゃんは8ヶ月目になるのですが(は、早い)、年末に体を酷使したこともあってか年始の健診では、やや貧血気味の尿蛋白も±と、ややマイナートラブル症状がでてきました。どうもおなかのあかちゃんが、「ちゃんと私のことみてるのーーー?」といっているような気がしてならない。。そうっすね。ちゃんと体、と心を向き合わせないと、また次女のときの二の舞になってしまう・・。そんな話もサンバハウスでの出産準備教室で体験談としてお話しているのに。今日の太極拳では後半、ある参加者の方の体調不良のお話から参加者全員が輪になって体の不調にどうやって向かい合っていくのか?なんて話になった。ぺヤングさんは体の不調を訴える方に現状をびしっと判断(診断?)しながらも自分しだいで治っていけるよ、と繰り返しお話していて、そうなのよねーー、と私は心からうなづいてました。人のせいにして悪い体調のそこだけを治したって変わらないし、自分にとって楽な姿勢=体にとっていい姿勢ってわけじゃあないのよね。ちぢこまっていると体がかわいそう。もっと体を愛して、感謝しよう、なんて話をされていて、やさしく包むようにそして自分で立てるようにそっと背中を押しているぺヤングさんのお話はこころに響きました。「たいへんねー、整体にでもいけば」って言うようなその場限りのお話ではなく、「きっと治るからまず少しづつでも姿勢を正してみてね」のほうがどんなに、後々の彼女にためによいか。ぺヤングさんには愛がありますね。とってもいい姿を見せていただきうれしかった。わたしも今日は股関節が痛いです。体と向き合わなくっちゃね!
2006/01/20
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新年明けましておめでとうございます。なんて、もう、8日ですねえ。すっかりご無沙汰しています。12月は、かなり忙しかったのでした。体調もギリギリ線の上で大丈夫、子どもも夫も乗り切ったのでした。娘の幼稚園の祝会に合わせた聖歌隊での発表があり、練習から発表までの流れが終わりひと段落、でした。と思ったら12月、お仕事が結構あり、押し花の作品作りやリース作りやアレンジメントのミニ講習という感じのものが断続的に27日まで続き、合間に記念日やお誕生日のお花のご注文があったのでした。これはけっこううれしくって、今はあえてお花の仕事の宣伝を大々的に出来ないので私のことを覚えていてくれてご注文いただけて本当にありがたかった。しかし本当にブログをかけなかった、書く気になれなかったのは12月の初旬に私の母の姉であるおばが倒れたからなのでした。足を低温火傷をして寝込んでいると聞いていたのに一変、ろれつがまわらなくなって救急車で運ばれたと言うのです。入院して集中治療を受けながらの状態が、一月ほど続いています。もともとは糖尿病があり、そこへ感染症で脳のほうが梗塞し、呼吸も出来ないので呼吸器を取り付けているそうです。12月の中旬におみまいに行った際には呼びかけると多少の意識があったように思えたのですが、今も状況はゆるやかに悪くなっているようです。母の兄弟は6人なのですが、その長女として生まれ、家庭科の教師となったあと、同僚のおじと結婚し、おじの家業をついで藤沢でサボテンやを営んでいました。サボテンの温室が何棟もあってそこでいろんな種類のサボテンを育て、それを買いにくる人に販売する仕事です。生産販売をかねた仕事で、大きなサボテンを買っていく趣味の人が多かった時代には、とてもよかった商売のようです。しかし景気も悪くなり、その分サボテンは私たち大衆にも広まりましたが、小さい種類の寄せうえや単価が安いものが出回るようになり商売は決して楽ではなかったようです。とてもなかのよかったおじがなくなってから10年、地道にがんばっていました。数年前一緒に仕事をしていた長男が脳梗塞で倒れてからいろいろ苦労をされていたようです。しかしいつも自分のことは口に出さずに気を使ってくれる伯母を私はよき相談役として本当に頼りにしていたのでした。ともすると感情的になりがちな母との間に立って仲裁してくれていました。やんわりと母に注意してくれるのも伯母だけでした。3人目の妊娠も喜んでくれはげましてくれていました。おおらかで、おっとりとしていて、でもほんとうに徳のある人でした。できれば元気になってほしい、でも、伯母にとってつらい状態だ続くならかえって早く楽になったほうがいいのかな・・・ずっとそんな考えが頭をめぐっていたのでした。自分でできることは何があるか、気づいたときにはレイキをしてお祈りをしていました。今日は母がお見舞いにいっています。去年一年を振り返ってみました。子どもたちが4月の幼稚園・保育園の入園を機に生活が変わり、私自身もブログをはじめることが出来、それを仕事に生かそう、軌道に乗るかなと思ったあたりでの妊娠の発覚。心身のバランスが崩れたのか、いろいろな問題が噴出、苦しみました。秋につわりが治まったあたりから徐々に自分自身への内省もしていくことによってやっと落ちついてきた感じです。きっといろいろな出来事が、私を気づかせてくれるようにやってきているのだと思いました。年を明けて今年は、なんていうかすごーくこれしたい、とかしようと意気込むのではなく力をいい意味で抜いた状態で出産、育児、家事そして仕事、勉強と私が必要とされている仕事をしていきたいと思います。必要なものはきっと目の前にやってくるはず。あと無駄なものは省いて生活を少しづつシンプルにしていきたいな。それには片付けあるのみです・・本年もよろしくお願いいたします。これを読んでいる方も読んでいない方にもたくさんのよきことがおとづれますように・・・
2006/01/08
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パパママ育ちの会が、最終回でした。といってもこのことを書くのは、初めて・・・?連続7回講座で、1回目の長井先生のお話は、将来を見通したトータル的な女性の生き方として本当に参考になった。やっぱり、働き続けてきた人の言葉って重みがある。芯というか核になるものがあるから揺らいでいない。2児の主婦で、就職経験のなかった状態から抜け出し、事務所を立ち上げるまでにし、さらに以前の自分と同じような人のために社会にでるためのビジネススクールまで開校。人間やれば、やっていけば、やりつづけて行けば見えてくるもの、(もちろん努力はかかせないけど)があるのだ。もと(といっておこう)仕事大好き人間にはたまらなく魅力を感じた。合間にちょこちょこと花の仕事をしながらもほとんど専業主婦状態だった今まで。ずーーっとこれから先この状態ではやっぱり私はいられないんだなあと改めて思った。先生は、専業主婦はその仕事が天職だと思える人がなればいい・・というようなことおっしゃっていた。そう、専業主婦状態ながら私は主婦です、母です、というだけのキャラクターということにどうしても抵抗があったのです。でも実際今妊娠していることは確かなんだし、産後少しまでは家族に比重を傾けたいと思っているのも事実。でも今すぐ動くことは出来ないけど、出来ることをやれることを少しずつでも続けていくことは出来る。そして動けるときになったら動く。そんな将来に向かって動く力をもらった。本当は、今日のブログで、全部を振り返って見ようなんて思っていたが、思い出したら熱くなってしまった。やっぱりスタッフの方がたいへんな思いをして7回で企画しただけある。1回でまとまるわけないよね!これから2回目以降も少しづつ振り返ってみようとおもう。また新たに出会えた人もいて有意義でした。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。参加できて幸せでした。余談ですが、スタッフの皆さんが全員知っていたというのも驚きでした。その源にもなったサンバハウスにも、どうもありがとう。寒いので、皆様おからだお気をつけて。
2005/12/05
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