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2006年03月07日
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カテゴリ: 韓国留学
学校に行く途中、前のクラスの先生にばったり会う。すでに懐かしい気持ち。4日しか経ってないけど。

クラスは日替わりで席を替えていいらしく、今日は英語圏のど真ん中に席を取ってしまった。というか自分が座った周りに英語を話す人が後からたくさん座ったのだけど。簡単なことは何とか聞き取れるけれど返事が韓国語(それも文法と単語が怪しさ満点の)。でもその席のおかげで、明日スイス人の女の子と服を買いに行くことになった。春に着るものがない。

彼女はおばさんが韓国人で、スイスから来たお兄さんも一緒に住んでいるらしい。お兄さんはドイツ語を話すらしい。でも家では英語ばっかり話しているらしい。自分も下宿にいると日本語だけの生活になってしまうので、彼女と無理矢理にでも韓国語を使う状態にいたほうがよさそう。お互い通じなくてもどかしいと思うけど。最初はみんなこうだし。

お昼は通学途中にあるトースト屋さんで。ベーコンハムトースト。コーンを入れ込んだ卵焼きと、はちみつも入っている。独特の甘みでおいしい。疲れているときに効きそう。

部屋にちょっと戻って荷物を置いて、近所の映画館へ。平日なのでかなりガラガラ。チケット売り場も人が並んでいない。「淫乱書生」の韓国語読み「うむらんそせ」を1枚、と言ったら「2時半からのですか」と言われて「はいー」と答えてホッとしていたら、わからないことをババババっと言われて「すみませんわかりませんー」と答える。1人か2人か聞かれて1人と答えたら、チケットが手に入る。7000ウォン。地下のスクリーンだった。

400以上の座席があるらしい。でも埋まっていたのは4分の1くらい。休日はすごいんだろうな。この映画はこのシネコン内で3カ所かかっているのだから。興行収入が2週連続1位だったらしい。流行りの映画を現地で見られるのはやっぱり楽しい。

映画が始まる。韓国語なのでほぼわからない。たまに本当に簡単な言葉がわかってちょっと嬉しかったり。内容は、ハン・ソッキュが演じる昔の官僚階級の士人が、官能小説に出会って自分で書き始めたことから巻き起こるいろいろ。コメディ。

言葉がわからなくても俳優さんの仕草の間や表情が面白いし、何を言っているのか大体想像がつくので結構笑えた。大の大人が頭付き合わせて、真面目な顔しながらどうしようもない相談をしていたり。あの時代の韓服は格好いいなあと思う。布を贅沢に使って男の人の衣装でもふんわりしていて。映画の中の衣装は中間色の落ち着いた色が多かったので好印象。

ハン・ソッキュは「真面目だけど、どこかとぼけた感じ」を出すのがうまくて、それを見ただけでも今回は行った甲斐があった。前半はコミカルな状態が多かったけど、後半は愛情が絡んでちょっと重い感じ。最後はいいのかあのオチで。真面目な顔をすればするほどおかしみが。というか本人は大真面目なんだろうな。こういうの大好きだけど。






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最終更新日  2006年03月07日 20時49分53秒
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