『異邦人―fusion』
23年前の夏、父は殺された。
犯人は不明。
父が殺される数日前にタイムスリップしてしまった「わたし」は、
父を救うことができるのか?
親子の愛、姉弟の愛を切なく描く書き下ろし長編ミステリ。
タイムスリップもの、とは一言では言えない小説。
あの時ああしてれば、とは、人間誰しも思うもので。
父との確執を抱えたまま、父を失ってしまった。
父と和解出来るチャンスは、あったはずなのに。
そんなわだかまりを抱えていた主人公。
過去に戻り「あの時ああしていればよかったこと」ができて、
よかったよかっためでたしめでたし、と一筋縄ではいかない。
過去を変えて未来に戻ってきたとき。
一体どうなってるの!?という、タイムスリップものの醍醐味が、
満たされる一冊。
【参考】
◆西澤保彦の著書は→ target=blank>
メイキング・オブ・マッドマックス 怒り… 2015.07.24
『家族の言い訳』 著:森浩美 2015.02.07
『あなたに褒められたくて』 著:高倉健 2015.02.05
PR
キーワードサーチ
カレンダー