Il DIVOのコンサートに行ってきました。
今回の母の上京も、これが理由の一つ。
母はIl DIVOのCDは持ってるくせに、動いてるIl DIVOを見たことない、
と言うので、前回私が福岡に帰った時にネットで動画を見せてあげて、
しかもちょうど来日コンサートがある、ということで、
チケットを取ったのでした。
Il Divo - Amazing Grace@youtube
と言っても私も、顔は分かるけど各々の名前は知らない…レベル。
でもね、せっかくの機会だし。
彼らの歌声は好きだし。
場所は、日本武道館。
スタンド席だったけど、近っ!
こんな近距離でSMAPライブを見たら…と、毎度おなじみの妄想(笑)。
客層は…98%女性。
しかも見たところ60歳以上(爆)。
スタンド席下りれる…?と、見てると心配になってしまうような、
ご年配のレディーたちがぞろぞろと。
もちろん、男性客や若い女性客もポツポツいたけれど。
しかしまぁどんなアーティストにも、熱狂的ファンってのは、
いるんだねー。
SMAPとかSMAPとかSMAPとかのライブにしかなじみがないからさ、
こういうアーティスト系のライブってのは、どんな雰囲気なのかな、
と思ってたら。
この曲で、よくそこまでペンライト振れますね…と思うほど、
ノリノリのおばさまが斜め前に座ってて。
すみません、ぶっちゃけその方の方が気になって(爆)。
「デイヴィッドぉぉ!カルロスぅぅ!!」とソロパートのたびに、
叫んでました。
ふむ、彼らはデイヴィットとカルロスというのか。
というレベルの私なので、ライブの内容やらレビューは、
他の方にお任せして。
ネットで拾ったつたない情報を元にしつつの、私なりの感想を。
デイヴィットさんは、73年生まれのアメリカ人。
なんかね、いかにもアメリカ人らしい天真爛漫な男の子、って感じ。
日本語が堪能らしくて、日本語でMCしてたけど、時々噛んじゃって、
それを悔しがったり恥ずかしがったりする姿が、可愛かった。
そこが、おばちゃまたちにはたまらんのだろうな。
テノールの声は、ものすごく伸びやかでパワフル。
大きな口を開けて歌い上げる姿は、自由人そのもの。
セバスチャンさんは、73年生まれのフランス人。
おフランス人だったのか。
イギリス人かと思ってた。
いや、違いはよく分からないけど(爆)。
なんかね、映画の脇役でよく見るような容貌(何)。
声のパワフルさでは、他の3人よりちょっと控えめな気もしたけど、
親しみやすい声とノリのよさは、ポップス出身ならではかも。
ウルスさんは、71年生まれのスイス人。
容貌は、一番好き(爆)。
一見クールなの。
だけど、時々見せる笑顔がお茶目なの。
物静かそうな外見を裏切る力強いテノールの歌声もよかったけれど、
MCの声もすごくよかったわー彼。
…って、どこのおばちゃんよ私。
常にシャツのボタンを1つ余分に開けて胸毛を見せてるカルロスさんは、
68年生まれのスペイン人。
あぁースペイン人か。
だな、だな(超納得)。
容貌もね、セクシャルなフェロモン振りまきまくりだけれども、
歌いながらも客席を指さしちゃぁ意味ありげな視線を送ったり、
「ビューティフルレディ」だの「アイラブユー」だの、
「スペシャルレディを探してます。後でフォンナンバーを」だの、
まさにこれぞラテン男!ってのを体現してました(笑)。
また歌声もセクシーなバリトンで。
これは女性はメロメロになっちゃうわ。
楽曲も、耳なじみのある曲ばかりで。
歌い上げる系も、じっくり聞かせる系も、素敵だった。
そして1年前の震災に触れ、1分間の黙祷の後、日本の童謡「ふるさと」を、
日本語で歌ってくれました。
さすがに斜め前のおばちゃんばかり気になってた私も、思わず涙。
ありがとう。
19時から始まった公演は、20分の休憩を挟んで21時半に終了。
アンコールの曲はやはりこの曲、「Time to say goodbye」。
デイヴィッドさんが日本語で、「私の嫌いな時間がやってきました。
さよならの時間です」
Il Divo - Time to say goodbye@youtube
この曲の時、客席には赤いペンライトがいっぱい。
歌によってのカラーってのが、あるのね。
そしてファンはそれを、知ってるのね。
ファンって、どこでもすごいねー。
歌い終わった4人は、繋いだ手を高々と挙げて何度もおじぎをして、
はけていきました。
生の迫力を、耳と目でたっぷり堪能してきました。
歌が上手いって、素敵ね。
やっぱり、外人はいいわ。
やっぱり、外人がいいわ。
やっぱり、外人見つけよ(何決意)。
あぁでもやっぱり、私の大事な5人の男たちに逢いたい…。

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