石油も水も尽きかけた世界。
資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕えられた彼は、イモータン・ジョーに囚われた女たち“ワイブズ”を率いて反逆を企てるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、自由への逃走を開始。
凄まじい追跡、炸裂するバトル。
絶体絶命のピンチを迎えた時、マックスと仲間たちの決死の反撃が始まる!
いやぁ超絶最高面白かった!
なんだろ、あのMADっぷりは!
頭おかしすぎる!
でも、こういうのほんと大好き!
とんでもない改造車たちがバーン!ってなってバーン!ってなってバーン!っていう映画なんだけど(何)、ディテールがものすごく気になるものばかり。
イモータン・ジョーの身体に粉吹きかけてるシーンとか。
搾乳シーンとか。
ウォーボーイズって何者なの?
どうやって生まれたの?とか。
ジョーの息子は一体何人居るの?とか。
嫁たちは若くて可愛い子たちばかりだけど、そんな人間がまだ残ってるの?
どこから連れて来られたの?
彼女たちのすごい貞操帯、よく見てみたい。
でもなんだかんだ言って、ジョーは嫁たちを大事にしてたよね。
たとえそれが自分の後継者を産ませるためだとしても。
どこに行っても毒と砂しかない世界ならば、囚われの身であっても、緑と水が豊富にある場所にいられるってことは、幸せなことなんじゃ?
と思えないほど、ひどい虐待でも受けてたのかな。
まぁ顔や身体に無数の焼印が押してあるってことは、過酷な外の世界の方がいい、と思うほど辛かったんだろう。
意外に息子たちへの待遇も、いいしね、ジョー。
ウォーボーイたちも、「ジョーのために!」って、そりゃもちろん洗脳されてたんだろうけど。
それだけのカリスマ性がある、ってことだもの。
というか嫁たちの衣装、ヒラヒラしすぎじゃね?
あれじゃぁタイヤに巻きついちゃうよ。
強いけどな、嫁たち。
あのポールの先にぶら下がって攻撃仕掛けてくるヤツとか、どうなってるの?
ヤマアラシのトゲトゲは何が刺さってるの?
フュリオサの仲間の婆たちは何者?
なんでそんなに強いの?
とかね。
もう、監督、クリエイターたちが好き勝手に作ってみました、みたいな造形がたまらん。
車にしろ衣装にしろ変な人間たちにしろ。
搾乳婆たちが抱えてるものも詳しく見てみたいし。
炎のギターリストの顔も、じっくり見てみたいし。
まぁ前作を見てなくて、ちょろちょろっとyoutubeとかで見てみたその程度で語るな、ですけど、今作の世界観の方が、好きかな。
もう、まったく人間が生きてる気配のしない世界。
本当に最高MAXアドレナリン大放出。
叫んでもないし踊ってもないのに、アドレナリンがドバー!っと出てくるのを感じるくらい。
万人にお勧めできる映画ではないけれど、私の中ではコトイチです。
『パッセンジャー』 Passengers 2017.04.01
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』… 2015.08.30
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』… 2015.08.29
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