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2006年08月08日
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カテゴリ: 山(昔の話)
DSC00766-.JPG


30代4人と48歳・52歳の雑多なパーティ。これまで2回行ったことがあるが、いずれも廻り目平キャンプ場からだったので、今回は違う方面=瑞牆山荘から大日岩を経由するコースからの入山とした。

5:00 集合・出発。珍しく時間に遅れる者はいなかった。感心感心。腹が減ってるので直ぐコンビニに寄って、朝食・行動食を調達する。ちなみに寄ったのはデイリーヤマザキ。パンの種類が豊富で、しかも美味しいので気に入っている。

7:40 瑞牆山荘に到着。すぐ脇の駐車場が空いてた。

8:00 準備を済ませて出発。青空が出ていて、さわやかな気分で樹林帯を登っていく。

8:50 富士見平小屋に到着。テントが3張。瑞牆の十一面でも行ってるのかな?登山者は他にはいない。なぜだろう?かなり有名な山域なんだが・・・。あとでわかったが、みんなもっと早出していたのだ。感心感心。15分休み出発。カランコロンとよく音のする瓦みたいな石が多い道をしばらく登る。鷹見岩の分岐に差し掛かるところから下りになる。もったいないね。このへんから森の深さを感じ取れるようになる。苔生したいい匂いがする。

9:55 大日小屋に到着。風が通り、平地もあって、休むにはうってつけの場所。小屋は無人だったが、水が補給できる。ちょっと青空が少なくなってきた。すこし休んで、大日岩に向かう。ここは一番の急登。風の通りも悪い樹林帯で辛いところだ。

10:40 大日岩に到着。大きく、丸っこい、スラブ系の瑞牆っぽい岩だ。ひとつの山頂といえる大きさだ。登る云々の岩ではないだろう。樹林帯の登山道に戻り、緩いアップダウンをこなし、最後にグーっと登ると、岩岩の稜線に出る。

12:10 砂払ノ頭に到着。前方上には五丈岩が見え、後方下には大日岩が見える。が、だいぶガスが出てきており、遠くの山々はほとんど見えない。それでもいい風が吹き上げてきてるし、狭い範囲といえども、360度の森と岩のコントラストは美しい。残るはこの楽しい稜線歩きのみ。岩場を淡々とこなしていく。五丈岩はこちら(西)から見ると、特徴ある姿だ。



14:25 長い休憩に終止符を打ち、下山開始。天気は下り坂か。遠くの瑞牆山は、その上空に黒い雲がかかり、鬼が島のようだ。

14:55 砂払ノ頭に到着。美しい景色を見納めながら小休止。いくらか雨が落ちてきたようなので、先を急ぐ。樹林帯に入り、雨は気にならなくなったが、代わりに雷がゴロゴロ聞こえ始めるようになる。大日岩を過ぎたあたりで、いよいよ雨足が強くなってきた。

16:15 大日小屋に到着。針金で閉められたドアを開け、無人の小屋で雨宿り。すると外は待ってたように激しい土砂降り。止むまでここで待つことを告げると、皆寝そべって寝始めた。雨音はとても良い子守唄らしい。あっという間に眠りについてしまう。
いくらか雨音が小さくなったので外に出てみると、雨足は弱まり、空も明るくなってきてるようなので、出発を告げる。30分の雨宿りだったが、皆すごくいい休養と気分転換になったようだ。

16:45 出発。雨は止んだが、木々から雫が落ちてくる。遠くでは、まだゴロピカやってる。だんだん近づいてきてるなーと思っていたら、すぐ近くでピカッ・ドッカーンときた。これにはビックリし、足が自然と速くなる。

17:30 富士見平に到着。このあたりは濡れた様子がないから、降ってない様だ。こんなに近いのに。

18:10 瑞牆山荘に到着。こちらはだいぶ降ったようだ。雨上がりの爽やかな空気が漂っていた。

標高差1100m、登り5時間、下り3時間半。なかなか歩き応えがあったが、植生・ルート・景色に変化があって、とても面白いコースだった。

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最終更新日  2006年08月08日 13時48分42秒
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