病気と生きる

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むっこchan

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2019/07/29
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最近、左上腕外側上部が痛くて、左腕が上に挙げられなくなりました。

両上腕外側上部が痛くなって3ヶ月になりました。

実は、今年の4月頃から左下にして寝ると上腕外側上部が痛くて、夜中に寝返りを打つたびに痛くて目が覚めていました。

労災の整形外科の主治医にお話したら、「五十肩だろう。」と。

特にレントゲンも診察もありませんでした。

徐々に症状が悪化して、右下にして寝ても右上腕外側が痛くなるようになり、左右に寝返りする度に目が覚めてしまうようになり、夜の眠りが浅くなってしまいました。

腕を挙上するのが辛くなり、腕を伸ばしたりした時や腕に力を入れた時、着替えをする時に上腕外側上部が痛くなります。

肩関節は、動かさないと拘縮して可動域が狭くなってしまうので、痛みを我慢しながら肩の可動域訓練を毎晩行っていました。


ある日、夜中に上腕外側上部が痛くて痛くて辛かった時に、Youtubeで五十肩を調べて、対処法を真似して色々試してみました。



即効性があるのですね!

毎日上記のマッサージを続けて、時々湿布を貼ったり、大きな磁気治療器を貼ったりしていたら、寝返り時の上腕外側上部の痛みが大分軽減してきていました。

良くなってきていると思ったのに、最近両腕が上に挙げられなくなってしまったのです。

以前は、痛くても何とか上に挙げられていたのに。


今日の労災の整形外科受診の祭、主治医に両上腕が痛くて腕が挙上出来なくなったことをお話してみました。


「肩は、動かさないと硬くなるから。」と、自ら両肩の自主トレを教えて下さいました。

痛い所に注射をする等の根本的な治療や、レントゲン等の検査はされませんでした。


肩のマッサージを受ける時、担当スタッフの方に事情をお話したら、肩の痛みのある部位の硬くなっている筋肉や筋を揉みほぐして下さいました。

肩に掛けていた干渉波を上腕の痛む部位に掛けてもらいました。

すると、マッサージと干渉波前よりも少し上まで腕が挙上出来るようになりました。

もしかして、油断して肩の可動域訓練をやめたから両腕が挙上出来なくなったのかも。






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Last updated  2019/07/29 05:38:11 PM
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