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今日も僕は上を見上げる 『・・・やっぱりみんな 大きいな』 周りのみんなはこんなに背が高いのに僕はまだ小さい 近くには僕ぐらいの子はいない 遠い場所に ポツン といる 『あの子と仲良くなりたいな』 そう思う 僕はいつ ここで生きる事に決めたのかな そしていつから 一人ぼっちなのかなって思うようになったのだろう 淋しいな 早く大きくなって 手を伸ばして近くの子と風に揺られながら遊んでみたい きっとまだ 先の事なんだろうな いや もしかしたら 大きくなれないのかもしれない ・・・だって ・・・ここは寒いし ・・・小さいから気付かれずに踏まれてしまうのかもしれない ・・・恐いなぁ 早く暖かくならないかな 早く大きくならないかな うん 頑張らなくちゃ 頑張って成長するんだ 「ういしょっと」 ん? あれは・・・ 昨日来た人だ 何だろう? あっ こっちに歩いてくる ・・・踏まれちゃったりしないよね? ・・・恐い うー・・・ って あれ? 僕の前で何かしてる 何か大きな目を付けた物を僕に向けて何か話しかけてきてる 「よぉ 気になって今日も来たぞ 寒ぃなぁ今日も」 『・・・うん 寒いね』 「ちゃんとここ 陽が差すんだね 安心した」 『・・・うん ちゃんと差してるよ』 「にしてもさ 君 なんか良いよ 俺好きだなぁ 君の事」 『・・・そんな事言われても困るんだけどな』 「へへっ ちゃんと撮るからね 動くなよ?」 『・・・それは難しいな だって 風が僕を揺らすんだから』 「そりゃそうか んじゃ待ちますよ」 ・・・変な人 寒いのなら暖かい所に行けば良いのに しかも変なポーズしてるし 後ろの人がチラッと見てたよ? 「よし サンキュッ それじゃあ帰るね」 『・・・うん それじゃあ』 「また 来るよ」 そう言って帰っていく変な人 『・・・また どうぞ』 そう言って見送る僕 本当にまた来るのかな? そう思う僕 そんな事を思っていると 太陽の光が 今日も知らない間に僕を 優しく包んでくれていたしっかり抱きしめてもらってねFUJIFILM FinePix S1ProNIKON AF NIKKOR 50mm 1:1.4
Jan 27, 2008
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カメラバックを斜めに掛けて歩道橋を愛車を押し歩く俺強い風邪に抵抗しながら 俺は写真を撮りに出かけた寒いね すっごく 少し気が滅入る俺それでも 寒風吹きすさぶ景色を見に行きたかった土手に着いた俺 下に降りる下り道と追い風で速度が出る出る40kmへへっ なんて楽しんでる場合じゃない俺はゆっくりブレーキレバーを引いた土手はすっかり冬景色 一面染まった薄茶色 そこに立つ一本の木葉を落とした彼が語りかけてきた どうだい?ってうん すごい しっかり立って頑張ってる 真直ぐ真直ぐに一枚 お願いします と声をかけ俺はレリーズした青空をバックに構えた彼に俺は 格好良さを覚えた ひとしきり景色を見て俺は それじゃあ とその場を後にする戻りは上り道の向かい風 ギアを軽めにシフトしてゆっくり上っていった帰り道を変更して寄った公園で 水鳥達に出合う風に起こされた波が起つ間際で 彼らは体を小さくしてる寒いよね 本当に 俺ももう指がいうこと利かなくなってきた彼らを撮りたいな なんて近づくと 俺に気付いて警戒する鴨君大丈夫だぞ ただ写真を撮らせてほしいんだよ ね?なんて言ったって鴨君は分からない だってもう逃げた後大急ぎで水の中に逃げる彼 冷たいのにゴメンね 悪気は無いんだお辞儀してその場を離れる俺 少しすると鴨君は帰ってきてた望遠があればな って久しぶりに思った でも標準単焦点一本で俺は良いんだそのまま帰路に着いた俺に まだ風は追ってくれてたなんだか切なくて 感慨深くなる写真撮影だった淋しいんだろうね きっとFUJIFILM FinePix S1ProNIKON AF NIKKOR 50mm 1:1.4
Jan 24, 2008
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短い間の付き合いでしたけど 本当に良くしてくれて有難う御座いました あの雨の日のタオル ずっと大切にします良いお店でしたFUJIFILM FinePix S1ProNIKON AF NIKKOR 50mm 1:1.4
Jan 8, 2008
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