いろいろ間違えた結果、なんと最終日の日曜日に行く羽目に・・・。
絶対混んでる……!!
と怖々。
矢張り混んでました。
雨のおかげで少しは緩和されていましたが。
「対決!」というコンセプトが面白いなぁ、と楽しみにしていたのです。
そしてなにより「若冲」目当て♪
長蛇の列に揉まれながらも、若冲エリアに入った途端。
キャプションにたどり着く間も無く。
(若冲―――――――ッッ!!)
というくらいの煌々とした存在感。
言葉拙く書き連ねることはできませんが。
見つけた瞬間走り出したくなる感じッ!
すみません、直前の円空コーナー飛ばしました(あとで見に戻りましたけど…)。
あと、芦雪さんの虎の襖絵がものすごくかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて仕方なかった!
口元もむちむちしたかんじとか、くりくりした目とか、肉厚な猫足とか!!
日本最大の虎絵、ということで、どちらかというと怖ろしさなどを表現しているのでしょうが。
かわいいのですよ!まんまるむちむちな感じが!(←バカ)
龍の襖絵と向かい合うカタチで使われていたそうで、その部屋に通された人などはどんなにどきどきしたことでしょう、と妄想していました。
更に芦雪さんのたまらなくステキなところが、この驚愕の虎さんの裏が、同じ格好で魚を取っている子猫さんだそうで(見たかったなぁ…)。
芦雪さんのファンになってしまいました。
他にも宗達さんお「狗子図」。
なんてまんまるふっくりむちむちでかわいいんだ、いぬこ!!
春の山草をくんくんと、嗅いでいる、あいらしいすがたです。
くるんとまるまったしっぽも!!嗚呼、悩殺!!
正しい美術鑑賞とは程遠いのでしょうが、とっても楽しかったです。
.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。.:*:・'゚☆。
いずれにしても改めて驚いたのが、横から見ると、うすっぺらい平面である、ということ。
当たり前といえば当たり前なのですが、あの迫力、勢い、空気感、存在感、が平面とはとても思えないのです。
触れれば世界が繋がっていそうで。
だからこそ今、このときまで残っているんだろうなぁと。
そして、蕭白の「群仙図屏風」。
これは動かして欲しい!
困り顔した龍さんがキュートです。きっと、日々の愚痴を話してくれるに違いない。
GONZOさんとか、Production I.G.さんとかで、是非。
というか、巨匠たちの日本美術、どれも動いたらさぞ面白いだろうなぁ。
この絵師たちが、「動く絵」の技術を知ったら、どんなに愉快な作品を作ってくれるだろう。
見てみたかったなぁ、と思いました。
嗚呼、どなたか!是非!!
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