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総てのものを壊す 今まで与えられ 何も考えることなく 受け入れきた 過ちと知っていても 掛け違った総てを 無に返してしまおう 何も思うことなく 受け止めてきた 戒めと知っていたのに 何を信じ何を拒絶 何を求め何を捨てる それが総てなのか それで総てなのか 答えを見出せないまま この路を破壊し続け 振り返らず残骸を残し 廃退された街を探そう 迷宮の入り口を見つける為
May 15, 2006
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差し出された手を 心の隙間が絡め取る 優しさを求めて 安らぎが通りすぎ 心地よさに酔う 誘惑の言葉を交わす 僕が僕でなくなるように 総てを躰で受け止めて うねりが駆け巡る たった一言でも 今に戻る瞬間 引き裂かれる前に 此処から逃げること それさえも惰性の中に
May 15, 2006
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心が共鳴している 哀しみの大地と 冷たい雨が頬を伝う 答えのない問いは 僕を苦しめてゆく 心が震えている 慈しみの宙(ソラ)は 帰るべき所と囁きながら 真昼の月は隠れたまま 過ちを僕に伝える 踏みとどまることは こんなに哀しく 届かない想いに別れを。。。
May 15, 2006
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眠っていたものが 季節の訪れと共に 目覚めてゆくように 優しく語り掛ける でもまだ僕は 怯えたままで まだ否定したまま 時は流れのままに それでもなお 『オソレナイデ』と 優しく囁いてゆく 僕は薄く瞳をあけ 確かめるように 殻から抜け出る 月明かりに照らし出され この優しさに溺れ どこまで流れてゆくのだろう
May 8, 2006
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見えない未来引き寄せ 信じてみる力は この手に掴み取れるか 叩きのめされるのか 冷たい雨が頬を伝う 躰から立ち上る 陽炎の揺らめき 見えている過去を捨て 信じられない心は 諦めと惰性にすぎない 打ちのめされるのか 雨は降り止まず 躰の温もりまで 奪われたまま このまま時は過ぎ 過去も未来も同じく 現在に苦悩を残したまま 信じるものを探してゆく
May 8, 2006
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言葉の数だけ怯える 進むべきか退くべきか いくつ重ね合わせても 何処かに亀裂が生じる 心を貪り尽くす困惑 どう返せば満足するのか 一つの試練が僕を襲う 止まるなら今しかないと 言葉は勝手気ままに 飛び交ったまま過ぎる いくつ重ねても奥底は 闇に閉ざされたまま 投げかけられた言葉に どう返せば安心は訪れる 心は瞑想したまま 過ぎ行くままに躰を任せて
May 8, 2006
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みずから開けた扉は 未来へと踏み出した想いと 過去を断ち切る想いを 確かめるためだった 風に舞い踊り 打ち付ける波に 刻一刻と姿を変える 誰を信じますか? 何を信じますか? 答えは返ってきますか? 過去の約束に縛られ 身動きできずにいる 哀しみは終わるのか 変えることの出来ない この躰が悲鳴を上げる 動き出す力振り絞って 時を超え次の扉開けよう
May 6, 2006
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瞑想の中 両の手に 闇と光を握り締め 解き放つべきものを 模索しつづける もし 違えたら 闇に飲み込まれ もし 違えたら 光に熔かされて 瞑想は果てなく続く 漂う心は定まらず 言葉を探してゆく 織り成すために このままずっと 闇を逃さずに このままきっと 光を隠したまま
May 6, 2006
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季節は移ろいがちに 気ままに変わり 咲く花も戸惑い 春の嵐と共に 一瞬の煌きになれ 言葉にならない 想いを風に乗せ 過去の思い出 深く心に刻む 銀箔に彩られた 天上の月も 輝き揺らめく ギリギリの選択は 一瞬の瞬きになれ 言葉の数だけ 涙を風に乗せ 未来の希望を 宙に投げかけよう
May 6, 2006
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何故気づかない 同じ過ち繰り返し 同じ傷を負っているのに ただ 流されるままに 傷口から溢れる 紅いものも乾く ただ呆然としている 何処に忘れてきた 温もりを与えて 温もりを抱きしめた ただ 蹲ったままで 痛みに我をわすれ 傷口を増やしてゆく ただ見つめるだけ 闇に灯火はいらないから 安らぐ場所と 安らぐ眠りを ただ 求め続ける
May 6, 2006
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