Moonlight Lead
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「空は白」「雲は黒」この合言葉は、愛の言葉。。何とも奇妙なセリフなのです。いや、映画の中の「ポエム」だと聞いています。「誰かが君を愛している 君が誰かを愛していたら <空は白>と言ってくれ 相手は<雲は黒>と答える それが愛の始まりだ」これだけだと何を意味しているのかわからないですよね。でも、何とも情緒的で切なさを感じています。実は、まだこのセリフが使われている映画を見ていません。この映画は、「ポンヌフの恋人(Les Amants du Pont-Neuf)」は1991年製作のフランス映画。なのですが・・・私が、このセリフを知ったのは、とあるマンガでした。「無限の中の一度」(高田祐子)作品の中の主人公アヤコは、幼い頃から「橋を作る」ことを夢見ています。運命を感じるものしか受け入れないと決めています。彼女が高校生のとき、運命の人に出会います。しかし、その彼は無気力人間。でも、大学で再会し、付き合うことになります。その渦中の彼女の悩みのワンシーンででてくるのですが・・その相談相手は、何人も彼女のいる男友達が以下のように答えるのです。そーですなーまずワタシの場合「好き」は、無限にあります。つまり、一個じゃなくっていろいろあるわけ、たーっくさんA子と会っているときは「A子好き」B美と会っているときは「B美好き」などとその相手の色を好きになっているからどれも本気といや本気なワケだ。言いかえりゃ、どの女も「無限の中の一個」つーことなんだけれど女はみんな「永遠の一個」になりたがるだな、これが!”
2008.03.05
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