always and forever
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冬の夜に
私の心が
悲しんでゐる
わけもなく・・・
心は錆びて
紫色をしてゐる
丈夫な扉の向ふに
古い日は放心してゐる
丘の上では
綿の実が罅裂(はじ)ける
此処では薪が燻ってゐる
その煙は 自分自らを
知つてでもゐるやうにのぼる
誘はれるでもなく
覓(もと)めるでもなく
私の心が燻る・・・・・・
http://item.rakuten.co.jp/book/1141061/