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2010/05/24
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カテゴリ: more的 映画



原作ありきのifドラマ

ボーンシリーズの監督とマット・デイモンが再タッグということで
アクション大好きな私はいそいそと観てきました

やっぱ軍服ってカッコイイですね~
フル装備したら何十キロだそうですがそういうのを
普通に装備できてるってのが男前

01.jpg
(C) 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

114分の割りには言いたいことを伝えれてるかなと感じますが
大量破壊兵器の存在を理由に

イラク統治へ動いたという流れや
中東情勢などの時事問題を
大まかなことをわかってないと取り残されてしまうと思うので
軍事関係の映画が好きじゃない人はしんどいです



02.jpg
(C) 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

ストーリーは
大量破壊兵器を探し出す任務を持った隊員のミラーは
上司から情報源を渡され、現地へ調査するが
危険を犯すだけで空振り続き
大義名分としている大量破壊兵器なんて
実は最初からないんじゃないの?という角度から
1人の兵士が大量破壊兵器の情報源に疑問を持って上司に噛み付きます




相変わらず組織の内部分裂でもめてますし
こうでもしないとifドラマなんて出来ませんが・・・

ストーリー的に何も考えてなくてもポンポン進むのでストレスは感じません

ただやっぱり映像はすごく良かったです
緊迫感あるアクションシーンや銃撃戦はさすが

耳につんざく爆撃音や兵士の息遣い
砂煙の向こう側にみえる敵か味方かわからない影がリアルで
まさに現地へ放り出された気分でした

後半からの銃撃戦は心臓バクバク



大量破壊兵器の有無を追っていたミラーが
真実を暴くための人物に会い
保護しようとしますが
それを阻止した意外な人物にハッとしました


押し付けられた民主主義で国が分裂し
同じ民族同士が殺し合いをする

道路を占拠するアメリカ軍は
飲み水にさえ困った市民をマシンガンで威嚇する

そんな日常を傍でみていた
イラク人男性の最後の言葉が
ミラーに突き刺さったのが印象深かったです



強国が掲げている正義や民主主義で
独裁国家を解放しようする話は
ラース・フォン・トリアー監督・脚本のマンダレイに似ていました
ブログ内のマンダレイ感想へ
こんな露骨な終わり方はしませんけどね。


ってかボーン4ってホンマかいな~








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Last updated  2010/05/24 06:53:58 PM
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