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Bonjourみなさん!
やっと今日から夏休み。わ~いわ~い九連休だ。
ということで暑さを避けて、軽井沢の山小屋へと逃げて来た。気温は20度。
ヨーガのポーズをとっても一滴の汗もかかない。快適快適。
ところで今年はやたら蝉が多いと思いませんか?
軽井沢ではもうヒグラシさんが鳴いていますが、都会では圧倒的にアブラゼミが多いような気がする。
うちのマンションの廊下でも暑さでアブラゼミが何匹もひっくり返っていたっけ・・・
さて、今回は夏休みということで小学生に戻った気分(精神年齢は同じままだろう!と言った君、一歩前に出たまえ)で蝉の研究を行ってみたいと思います。
みなさんご存知のとおり、秋に産み付けられた蝉の卵は翌年の夏に孵化して幼虫になり、さらに数年間(2~5年とも)土の中で過し、やっと地上に出て羽化して一週間くらいの寿命を全うするわけです。
でも何だか、フツフツと疑問が湧いてきたぞ。
ついに月日が満ち、這い上がってきた幼虫の頭の上がやわらかな土だったら問題は無い。
でもでも、もしも掻き分け掻き分け頭を出そうとしたその先が アスファルト だったらどうなるのだろうか?
お母さん蝉が産んでくれたときは雑木林の中だったかもしれないけれど、都会はあっという間にアスファルトとコンクリートで固められてしまうのだ。
世間知らずで、無垢で、生まれたてで、方向音痴?( おぉ モリーニョ様だ )のセミの赤ちゃんだ。 与えられたたった一週間という短い時間で、地上への出口となるやわらかな土の所までたどり着くことなんてできようはずもないではないか!! あぁ~![]()
・・・ などと、いつにもまして 哲学的 博愛的 昆虫的 なことを考えながら眠ったためか、
通ってきた関越道の下に、地上に出られずに無念の涙を呑んだ蝉たちの無数の亡骸が、上を向いたままびっしりとはり付いている夢を見た。
ほ~ら、みなさんにも避暑地の涼しさが届いたでしょ。
日の目を見られなかった多くの蝉さんたちに合掌。
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