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2007.11.19
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カテゴリ: できごと
たまには息抜きに、病院での笑い話を


これは7月、まだ最初の大学病院神経内科病棟に入院していた頃の話



その日は教授回診日で、教授が大勢の医師や学生を連れて、各ベッドをまわっていた

回診では入院直後の患者を特に丁寧に診察する

で順々に、ちょうど私の真向かいのベッドの患者に来た

入院直後のその患者さんは、教授から直々に問診・診察を受けていた

で、その問診の中で教授は、恐らく認知能力を試すために、ネーミング(物の名前を正しく言えるかの)テストを始めた


で、教授はペンライト(普段は瞳孔の対光反射を見るのに使う)を示し、

「これは何ですか?」



その患者が答えていうには

「でんち」

教授は少し笑いながら、

「これですよ。この光るの電池かなあ?」

患者はやはり

「でんち」

と答えた


あまりに平然と答えるので、認知能力に問題があるのかと教授が考えた時、横にいたこの大学病院に長く勤めているベテラン女性医師(私の主治医!!)が、教授に慌ててささやいた

「この地域では、電気のことを『でんち』と呼ぶんですよ」



教授



頷く一同

そして、笑い

教授も少し照れたように笑った


医学を極めるには、その地域の方言にも精通しないといけないという話





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最終更新日  2008.01.20 21:28:27
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