もりのパパのなんか
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甥の結婚式で久しぶりに岸和田へ行ってきました。 前日に時間があったので百貨店の名店街をうろうろしていたら、村雨(むらさめ)を見つけました。 パパねこが子供の頃から大好きなお菓子です。 岸和田へ帰ってすぐに竹利商店へ行きました。 竹利商店の村雨は時雨餅(しぐれもち)というもので、子供の頃は良く食べました。 赤(あずき)と白の二種類あります。 白の方がほんの少し値段が高い。 まっ、村雨というと小豆の方が一般的です。 丁度羊羹のような形をしていて、羊羹と同じように切って食べます。 大きさは長辺で16センチぐらいかな。 『時雨餅の由来』から 徳川中期泉州岸和田城主茶坊主に独特の風味ある茶菓子を考案せよと命ず 茶坊主数人の茶人仲間と共に種々苦心を重ねて本品を創りて献上せり 城主召されて至極満悦致され手に取らばぱらぱらとこぼるゝは雨に似て風味はさながら過ぎゆく秋の時雨に似た感あり由りて「時雨」の銘を賜ふ 和泉名物岸和田秋祭りには城主餅の代わりに親戚知己一同これを贈れりと云う 爾来和泉の国の名産として津々浦々に知らるゝに至る ということで、確かに持つとぱらぱらこぼれます。 ところが口の中に放り込み、噛んだ感触が餅のようで不思議です。 それに甘ったるくもなく、ぱぱねこの大好きな味です。 蒸し菓子ですので日持ちはしません。 製造直販で買って、賞味期限が5日です。夏季はもう少し短いかも・・・ 楽天市場で竹利商店の『時雨餅』はありませんが、水茄子工房で村雨があるようです。 今は店舗改装中みたい。 水ナスも泉州名物で、漬物はパパねこの大好物です。 水ナスの漬物があれば、ご飯を何杯でも食べれます。 って、たくさん食べると太るんですけど・・・
2006.11.21
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