もっちゃんサイト ちびつこたちと旅をしよう!

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2010.08.25
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まだまだ続く緑の森の探検。



奉行杉です


「これは奉行杉だって」
なんかゴツゴツして、すごいね・・・。
「屋久島では樹齢1000年以上にならないと屋久杉って呼んでもらえないんだって。この奉行杉は樹齢1000年以上だから名前もつけてもらえてVIP待遇」
ははは!そうだね。ちなみに樹齢1000以下の杉のことはなんて呼ぶんだろう?
「小杉っていうんだって。999歳でもまだ子供」
う~~ん、屋久島では999年生きた杉でもまだまだひよっこ扱いかぁ・・・。






コケだらけ!


「緑がさらに深くなって、いよいよここからは今まで来たことがないエリアだべ!」

「もうだべか?早いべ!」
ぼてぽて最近山に登ってないから体力が・・・(^^;
「情けないべ!目的地まではあと2キロだべ!頑張れだべ!」
はい・・・、頑張ります・・・・。





さあ、これから神秘の森です!


さあいよいよここからが白谷雲水峡の本領発揮エリアであります。
太古の森が広がる、ひたすら美しい緑の原生林が広がります。
途中、ふと鹿と目があったりしながら進むことすでに2時間。
ここからは鹿以外の不思議な物に出会えます。




くぐりすぎ発見!


「ぼてぽて、これは“二代くぐり杉”」
ということは、杉の上に杉が育って、さらにその親子は倒木の上で育ったってこと?
「ぼてぽては教えに忠実だね」

「この杉は穴がちょっと小さいけど、この先にはもっと大きなくぐり杉があるよ」
じゃあそっちに行ってみよう!




こっちの方が大きい!


「ね?おっきい“くぐり杉”でしょ?」
本当だ!ここならぼてぽてもくぐれるよ!
「ぼてぽてなら中で立っても頭ぶつからないよ」

「そうなんだ。でもまだまだ元気に頑張って生きてるよ」
そうだね。まだまだ頑張って長生きしてほしいね!






本物の天然水!


「またお水飲んでいい?」
あ、おいしそう!
「ジャングルみたいだね」
そうだね。ねえ、そういえば屋久島にはカエルとかヘビとかいないのかなぁ・・・。
「いるみたいだよ。でもこんなに人が歩いてる場所にはそうそう出て来れないんじゃない?」
そっか。さっきの遊歩道まではたくさんの人がいたけど、さすがにこんな山奥に来ると行き違う人も少なくなったね?
「そうだね。でもみんな行き違う時には元気にあいさつしてくれて気持ちがいいね」
そうだね!ウエ様もちゃんと挨拶してる?
「してるよ。ガン見されるけど」
ハハハ!そうだろうね!







白谷の清流です


「白谷雲水峡は豊富な水で有名なんだけど、ところどころこうして川の中を渡ったりしなきゃいけない場所もあるんだよ」
飛び石があるけど、これが結構スリリングなんだよね!
「足場は悪いから気をつけてね」
そうだね。ここまで来て結構疲れてるから気をつけないとドボンだね。
それにしてもなんて気持ちがいい景色なんだろうね!
「この先はもっと気持ちがいい景色が見られるよ。たくさん空気を吸って体の中までキレイにしよう」
そうだね!





キレイだね~!


「なにか出てきそう・・・」
さっきから何度も鹿に遭遇してるじゃん(^^)
「違うよ。なんか、オバケ系」
え~~!?森の精霊って言ってくれる?
「そうそう、それが言いたかった。枝の上にいそうだね。妖精とか」
うん、いそうだね(^^)
それにしても水の音と自分の足音しか聞こえないこの空間って、本当に癒されるね・・・。







緑がキレイ!


場所によってはこうして日が当たる場所がありますが、それでも森の中はとっても涼しいです。
とはいえ、かなりの急こう配を登ってきているので全身びっしょり。上着を脱ぐとすぐに体が冷えてしまいます。
でも休憩のときには大きく深呼吸して、冷たい空気を思いっきり吸いこんで、体の中から冷やしていきます。もちろん川のお水は冷たくておいしいですよ。






何に見えるかな?


「ぼてぽて、後ろの大きな木、何かに見えない?」
ん?岩じゃないの?
「違うよ。さっきからぼてぽてたちが歩いているのは映画の舞台になった場所だよ」
ということは、ここら辺が例の“もののけの森”ってヤツだね!?
「そう。でね、本当かどうかしらないけど、宮崎駿監督はこれを見てキャラクターを思いついたとか・・・」
え?何を?
「だから後ろの木」
ん?
ん~~~~???




おっことぬしさまだ!!


「右下の階段のすぐ上の丸太のような部分が鼻、そこから左に移動すると丸いポチがあるでしょ?それが目」
ふむふむ。
「なにかの動物の顔に見えない?」
見えるといえば、見えるかな・・・。でも映画にこんなヘンテコリンなキャラクターって出てきたっけ?
「そんなこと言うとバチが当たるよ。だってこれ“おっことぬし様”だもん」
おお~~~~~~!!!おっことぬし様!!
「でも言われなきゃわかんないよね」
うん(^^; 言われないと気付かなかった。でも言われたらなるほどって。
いやぁ、感動した~~!!






こだまはいるかな?


「さすがにここまで来ると緑の色が違うね」
そうだね。木の緑っていうよりもコケの緑って感じで、緑が薄くなってきたね。
「深い緑もいいけど、黄緑もキレイだね」
そうだね。
っていうかウエ様・・・。
勾配がキツイです・・・。
「ぼてぽてはヘタレだね」
・・・・・・(-_-)
「もののけの森でたくさんパワーもらって頑張ってよ」
そうだね(^^;
頑張ります。






これがもののけ姫の森です!


「ここから先は山に入るから沢はないよ。お水の補給は大丈夫?」
ペットボトルにもたくさんお水入れたよ!
「じゃあ一気に上がるからね。しっかりついてきてね」
はいっ!絶景を見るために頑張ります!



白谷小屋を超え、原生林を抜けると、いよいよ最後の峠が待ち構えていました。ここからは段差の多い階段、足場の悪い山道が続きます。最後の力を振り絞って登り切ったその先に見えた絶景は・・・。






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Last updated  2010.11.03 16:44:28
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