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2012年10月07日
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カテゴリ: 自動車
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ランボルギーニ・ミニカーコレクション4 ...前回は、比較的新しめのモデルについて紹介しましたが、後半は懐かしいところで...

実は、今回紹介する2台が、わたしにとっては大本命...これさえあれば、大満足って車種です

ミウラ イオタ
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まぼろしの本物のイオタは、クラッシュで失われて伝説となりましたが、その当時の大富豪にはその伝説の名車を欲する方々もいらっしゃいました
もちろん自分勝手にレプリカを製作された方もいたみたいですが、ランボルギーニ社に発注された本物のお金持ちがいて、それで生まれたのが、ミウラSVJ...ミウラ イオタ、イオタ レプリカなどと呼ばれる、現存する「イオタ」です
モデル化されるのはオーバーフェンダーにウィング付きの派手なSVRと呼ばれるモノが多い中、今回はシンプルな方がラインナップです
パッと見、ミウラとあまり変わらないさりげなさ...カッコ良いなぁ...スゴク良いです
特にリア周りの仕上げの緻密さ、良いです
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スーパーカーブームの1番人気、カウンタックの最終モデルです
派手なエアロパーツとインテークのスリット処理が特徴...その処理はテールランプまで及び少々後ろ姿が変わってますが、わたしとしては嫌いじゃないです
全体的な雰囲気が次期モデルのディアブロに近い感じになっていて、橋渡しのモデルなのかなという印象も受けます
少々残念なのが、弁当箱と言われるサイドウインドウ後ろの巨大なエアインテーク、こちらもスリット処理が施されているのですが、このミニカーは造形ではなく、印刷で表現されています
ただ、この残念ポイントをカバーするだけの全体のクオリティの高さがありますので、良しとしますか
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今回は、満足の引きの強さで追加購入も必要ないですし、出来も良かったし、ホント満足です

復活した京商コンビニミニカー、この調子で今後もお願いしたいものです







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最終更新日  2012年10月07日 08時21分44秒
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