2014年09月14日
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テーマ: 3DCG作品(991)
カテゴリ: 娯楽
#pre01

こちら ...


さて、可変戦闘機VF-32が完成...次回作の検討ってことになるのですが...


今回、導入した新型エンジン...
#pre02
第4世代型の4Gエンジン(4th Generation Engine)は、小型高出力でノズルの可変域も大きく、高運動性という、現時点では超高性能なものです
そのエンジンを活用した機体を導入というところを進めようかと考えています


特別作戦部隊スカルズ
#pre03
こちらは、VF-32が導入されますが、それだけでは旗艦の所属する部隊としては少々物足りません
で、究極のエース専用機VF-39と一般隊員用のVF-33...これらの機体に新型エンジン搭載の発展型を作成しようかと思います



#pre04
VF-50が導入されていますが、隊長機はVF-23...エース専用機としてはまだまだ第一線の性能を持ってはいますが、新型機と比較すると少々力不足...で、こちらも新型エンジンを導入してパワーアップをはかります


前回の叛乱軍との紛争を第1次武力紛争...そして現在直面しているところを第2次武力紛争と分類すると、まだまだ、前紛争時の機体が多く配備されている状態で、叛乱軍の新機動兵器軍には十分対抗できるところにない状態です
そこで、近代化改修を行うことで戦力の強化をはかるという設定で造ってみようかと思います


名付けて...母性防衛戦闘機近代化改修計画です


その目玉になるのが...
#pre05
様々な問題で新型機配備が遅れて、退役できず未だ現役のVF-18...
一般部隊だけでなく、特別作戦部隊バーミリオンズでも、あまりに過激なVF-50に対応できないパイロットはエース仕様に改修したこの機体を現役で使用している状況...このVF-18に変わる機体を開発しなければなりません


で、モチーフは...

YF-22...YF-23に勝利した試験機...この機体を基にした正式採用機はF-22です
今回は、あえてYF-23をモチーフにしたVF-23を基に機体を造ってみます
アプローチとしては、VF-39をベースに一般部隊用の機体を開発し、VF-33にしたような形になります



ライバル機モチーフの機体をベースに造る新型機...うまくいきますかね







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最終更新日  2014年09月14日 12時19分32秒
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