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前回の 「キャメロン・ディアス セクシーポイント その1」 の続きです。
「悪の法則」 はいままでのキャリア史上最高の悪女を演じております。
話が通じそうで、実は何も通じない怖さがあります。
セクシーポイントは ノーパンで高級車にまたがる 場面です。
セクシーというより、もう怖い!けど見ちゃう!
セクシー度 75点
「ベガスの恋に勝つルール」 です。
共演は当時ラブコメ出まくりのアシュトン・カッチャー。
この時は天狗モード全開でなんか痛い痛い子だな~と。
キャメロンは何だか年齢に合っていない感じで、内容も普通です。
セクシーポイントは 下着を見せてくれる場面 が少しですね。
セクシー度 50点
「イン・ハー・シューズ」 です。
名女優シャーリー・マクレーンとの演技が彼女に負けず劣らずで、
彼女の演技の力を再確認させてもらいました。
内容も手堅い制作陣の力でけっこう見ごたえがあります。
セクシーポイントは 下着、水着、小悪魔っぽい仕草が可愛いトイレでのシーン。
セクシー度 65点
「フィーリング・ミネソタ」 です。
「マスク」 に出演して1、2年後のキャメロンです。
キアヌ・リーヴスと共演してます。
お話はブラックコメディなのかラブストーリーなのか?
また見直す必要があります。なんか当時はいまいちの印象が
セクシーポイントは 風呂場でのシーン と車を降りて パンツを穿く 場面。
セクシー度 55点
やはり健康的で笑顔が素敵な女優さんなので、 お色気シーン も
どこか健全?な感じがあったりなかったり、でも悪女の時の
セクシー度は本物なので、やはり凄い女優さんです!
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