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コメント新着

2015年06月27日
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カテゴリ: 映画・アジア
80年代に キョンシーブーム があったことをご存じでしょうか?
キョンシー?中国のゾンビみたいなやつ?ああ、お札で動きが止まるやつ?
それです!それです! 「霊幻道士」 シリーズです!
キョンシー?ああテンテンちゃん?スイカ頭?
惜しい!そっちは「 幽幻道士」 です!ブームから生まれた台湾映画ですよ~
本作の 「キョンシー」 はもちろん 「霊幻道士」 の流れをくむ映画です。
リメイク、リブート、そんな紹介がされていますが、本作は何というか・・・
製作陣の キョンシー愛が形 になった映画!それだけです!
当時の 「霊幻道士」 シリーズはホラーとコメディの融合が素晴らしく、
怖くもあり、可笑しくもありで最高の娯楽映画でした。
この 「キョンシー」 はオマージュなど愛に溢れていますが、内容に一切コメディ要素は
ありません。もし、観客が笑うとしたら、そのオマージュに対して懐かしさで笑うのみでしょう!
簡単なあらすじ
昔は人気俳優だったが、今は落ちぶれた俳優が老朽化したマンションに越してきます。
彼は部屋でひっそり自殺するつもりでした。
首にロープをかけ、足場から降りた瞬間!自分の体に何か得体の知れないモノが
浸食しようとしてきました!
そんな落ちぶれ俳優を部屋に飛び込んできた男が間一髪救いだしてくれました。
何と男は元道士だったのです。
その後もマンションには不穏な空気が漂い、遂に死人が出てしまいます。
しかし、その死を受けいることが出来ない妻に頼まれ、
別の道士が死人を生き返らせる秘術を行おうとしていたのです・・・
観賞前は現代に キョンシー がどうやって出てくるんだと思ったのですが、
このマンションの不穏感に押されたのか、観ている最中は疑問に思わなかったです。
また制作に 「呪怨」 清水崇 が関わっており、 Jホラー要素 も加わっております。
とにかく出演者たちに涙してしまいますね~
主演のチン・シュウホウは 「霊幻道士」 のハンサムな弟子役。
共演のアンソニー・チェンは 「霊幻道士4」 で道士役。
他にもチャン・ファット、リチャード・ウンなど、キョンシー俳優が豪華出演!
そんな中、まさかあの人がキョンシーになるとは!!
他にもビックリなのは主演のチン・シュウホウの若々しさです。
「霊幻道士」 が1985年で青年役だったのに、本作でもそれほど歳に見えません。
リチャード・ウンは普通にお爺さんになっていたので、ちょっとしんみり・・・
惜しむのはラム・チェンインとリッキー・ホイですね。
エンドクレジットできちんと書かれていたので、本当に愛を感じました。
本編のホラー描写はそこまで怖くはありませんが、とにかく痛い痛い場面が多いです。
そして、〇〇をバスルームに入れて、キョンシーの〇〇にする場面はマジか!?と
叫びたくなりました・・・
おススメ度 75点
これを機会に懐かしのキョンシー体験はどうでしょう?
未見の方もブーム再来に備えておきましょう!

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最終更新日  2016年09月18日 01時22分25秒コメント(0) | コメントを書く
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