映画とお酒にリスペクト - ムービードランカーの日記

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Dec 7, 2006
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カテゴリ: 洋画
先日酷評してしまった映画、トゥモロー・ワールド。

あのあといろんな評価を見て反省しました。
ものすごい賛否両論なんですね、この映画。


一番大事なのは、物語が主人公からの視点で描かれているので、
彼が知りえないことは観客にも分からないということ。

それを前提にして思い返せば、
・主人公は謎を解明する立場に無く、謎が解明されるはずも無い。
・主人公にしてみれば、銃撃戦の中を逃げ回るしかできない。
当然そういうことになります。



・最初主人公たちが襲われるシーンでのカメラワークや、長いワンカット。
・何といっても最後の銃撃戦のシーン
確かにすごかったですよ。

映画の創り方に詳しい方は観てその辺を楽しめたかもしれません。


でもね、一人称で描かれているせいで、すごく説明不足なんですよ。やっぱり。

自分に理解力が無いことは認めます。
「子供を手にすることで次世代の主導権を握れるから政府やFISHたちが子供を欲しがる」
なんて思いもつかなかったし。

FISHのアジトから逃げ出す辺りで、いわゆるSFっぽい展開はなさそうだってことは
分かりましたけど。


映画自体が悪いわけではなく、


正直な感想です。
本当にすごい映画だけど、面白くはない。





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Last updated  Dec 14, 2006 11:33:38 PM
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