映画とお酒にリスペクト - ムービードランカーの日記

映画とお酒にリスペクト - ムービードランカーの日記

Feb 12, 2008
XML
カテゴリ: 洋画
この人たちなんで歌ってるんだ? (ややネタバレあり)

スウィーニー・トッド.jpg
(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」。


ジョニー・デップが歌う!って話題の映画です。

もともとはミュージカル作品らしく、本作もミュージカル仕様になっています。


しかし、そういう映画だと分かっていてなお、

「あれ?この人たちなんで歌ってるんだ?」

とか思ってしまった自分は芸術を解さないダメ人間ですか?


でもですよ、ジョニー・デップは歌手ではないわけで。
演技は良くても歌はどうなのって話。


ヘレナ・ボナム・カーター(監督の奥さん)とのハーモニーもいまひとつ。
歌うたびに話は進まず、あまりいいことなかったと思います。


歌を入れているせいばかりではないと思いますが、登場人物の描かれ方が薄く感じます。
バーカーとラヴェットの関係や、
バムフォードがどうやってバーカーと出会ったかとか、
バムフォードとジョアナ
(原作知らないが、話もしたことないのに駆け落ちってどうなの?)とか、
もう少し詳しく描いても良かったのではないでしょうか。

なにより、なぜバーカーが無差別殺人鬼となったか、
その過程があまりに短絡的に描かれすぎです。


とはいえ、映像面や雰囲気作りではさすがにいいものがあります。


喉を切り裂く場面が鮮明に映し出されるのに、グロではなく、美しくさえあります。

ストーリーは暗いので、おどろおどろしい雰囲気を出しつつも、
ところどころユーモアを入れて息苦しくさせない。

さすがティム・バートンといったところでしょうか。


歌わなければもっと良かったかもしれないですが、



 公式サイト  http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/

  喉を切り裂かれることより、階下に頭から落とされることほうがダメージでかそう。
  直接の死因は絶対そっちだな。


レイ・ウィンストン版   ベン・キングズレー版     サントラ

人気blogランキングへ banner_01.gif





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 13, 2008 12:39:31 AM コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

ムービードランカー

ムービードランカー

Calendar

Category

分類なし

(2)

洋画

(78)

邦画

(19)

アジア

(4)

アニメ

(4)

雑談

(31)

Archives

Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: