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この日は、ハウステンボス に行く予定。15:00から入場できる「 おもいやりパス 」でね。朝食をがっつり食べたお陰でお腹が空かない。しかし、15時まで時間があるので遅めの昼食を摂ることにしたよ。ハンバーグのチェーン店「 ぎゅう丸 」ソースが選べる。パイ包みスープが美味しい。ハウステンボスウェルカムゲートの窓口でチケットを買い今夜泊まるホテルを告げもらったタグをスーツケースに付けて「場内ホテル手荷物預かり所」に預けるとホテルまで運んでもらえるというサービス。すぐに手ぶらでハウステンボスを楽しめる。まずは、クルーザーに乗って中央に行く。景色は外国だね。ここに住んでいる人達が居るらしいけどどんな感じ? ヨーロッパに住んでいる感じ?タワーシティが終点
2023.11.28
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小浜温泉は海側にあり 山に入っていくと雲仙温泉が有る。めっちゃ湯けむりが出てる。地獄めぐりする客のために そこかしこに駐車場がある。そのひとつに停めたはいいけれど、管理者が見当たらず後で怒られたら嫌なので 傍のお店とか探すも誰も居ない。と思ったら ↑ 階段の上から女性が・・・・駐車場の人だった・・・一日中停めても500円だって。すぐ帰るけど・・・・すべての駐車場は同一料金よ。全国的に有名な雲仙温泉なので 当然のことながら「星野リゾート 界」有り。右に見える建物なんだけど雲仙地獄の横にあった。駐車場の階段上ったら地獄めぐりできるかと思ったら星野リゾートの裏を見ただけで通行止めになっていた。仕方ないので、道路に出て向こう側に回ってみた。ほぼ何も見えないくらい豪快な湯けむり。地獄「 立入禁止 危険です 」 でしょうね。卵の腐ったような硫黄の匂いは硫化水素の匂いなんだって。そんな危険地帯に 生物 発見。それも 道の真ん中に。近づいてもまったく動かない。人に馴れているのね。上に登ってみると景色が見えてきた。星野リゾートの裏の 通行止めの場所の反対側辺り。「 地獄めぐり 」となっていたので通行止め前は ぐるっと回れたのだろう。来た道を見たらこんな感じ。戻ったら 同じ場所の脇に居た。硫化水素に気を付けてね。バイバイ。この勢い さすが雲仙だね。
2023.11.24
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伊勢屋は自家源泉を有する。部屋の窓から覗いたら湯けむりが立つ小屋が見えた。あそこが大風呂らしい。( HPよりお借りした写真 )この大風呂に入った途端 ブォンブォンという地鳴りのような大きな音がしていてまるで大きな怪物が呼吸しているみたいでびっくり。 ( HPよりお借りした写真 )これは露天風呂。湯けむりが立っていたのがここ。大きな音は、外側に掛けられている カヤ から聞こえる。地下から湧き出た温泉を水蒸気が押し出す音だそう。なんというエネルギー!大地から湧き出るパワーを直に感じられるよ。pH8 105度の源泉が噴出してカヤから滴らせることで冷ましているのだと思う。日本一の湯温で 日本一の湯量なんだって。湯舟から大量にお湯が流れ出ているので外も湯舟みたいになっている。とにかく、圧巻。この大風呂に入って小浜温泉「 伊勢屋 」は 私の独断温泉宿ランキングベスト3の中に入ると確信したよ。温泉よし 部屋よし 食よしさて 朝食。まず 天日干しの棚田の白米を食べて小浜温泉で蒸した 角煮豚まん を頂いたよ。伊勢屋のオリジナルポン酢 くろぽん で食べる。このポン酢は、新品がテーブルに1本ずつ置いてあってお土産として持ち帰りさせてくれるという 気遣い。憎い演出。帰宅してもしばらくは ポン酢を見て 伊勢屋を思い出すよ。
2023.11.20
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西日の中でもう一度 部屋の温泉に入る。旦那の足。湯舟は意外に大きい。フロントでもらったウェルカムドリンクのハーブティーを頂く。夕日がきれいさあ夕食だよ。いきなりお寿司という 新しい先付け見た目も素敵これは 飲んでも飲まなくてもイイような食前酒などでは無く雲仙で採れた玉ねぎのスープお刺身も斬新。炙った太刀魚に橘湾の大ヒラメ。自家製の白ポン酢と長崎醤油で食べる。右上の白い器が玉ねぎスープ。私は、グラスワインの赤旦那は、熱燗で。島原産レモンとみかんのパスタサラダふかひれ餡のふろふき大根長崎牛の利休鍋鰆の炊き込みご飯 と 蕪の真丈のお吸い物自家製スイーツ考えて工夫して手をかけて作ってくれたのが伝わってくる料理が並んで大満足。美味しくて 美しくて 量も適量。
2023.11.16
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ひとっ風呂浴びて目の前の湯畑に行ってみようということに。小浜マリンパークというエリア。「 ほっとふっと105 」とは・・・・日本一長い 足湯 なんと105mもあるんだって。立派な足湯施設 目の前は海。無料 しかも源泉かけ流し。ペットと一緒に入れる足湯エリアもあるんだそう。この辺の人達のデートスポットだね。温泉卵や飲み物も売っている。湯畑。ここから足湯に温泉がいくようになっている。105度の源泉は豊富に湧いている。「 ほっとふっと105 」の105mは源泉の温度からきているんだね。お薦めの散策コースの看板あり。「 湯まちさるくコース 」と「 湯めぐりさるくコース 」「 さるく 」とは?母が鹿児島生まれの私は、解る。 「 歩く 」という意味。海にそってさるく。海のきわっきわで入れる「 波の湯 」があった。海が荒れると入れないらしい。昔は男女別風呂で営業していたらしいが今は一組3000円の貸し切り。こちらも貸し切り風呂みたい。温泉の蒸し料理のお店もあった。色々な施設があって 充実したスポットだね。見覚えのある旅館があった。25年ほど前に旦那のリフレッシュ休暇でGW休みと合わせて丸1か月のドライブ旅行をした。その時に日帰り温泉として利用した宿だった。小浜温泉に来たことも忘れていたのに建物を見て思い出した。
2023.11.11
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2日目の宿 「小浜温泉 伊勢屋」湯けむりの立っている所が大浴場らしい。ベッドの部屋で楽目の前が海小浜温泉の湯畑 の 湯けむりが見える。部屋のお風呂からも海が見える。自家源泉のかけ流しなんだけど105度と とにかく熱いので(この部屋に着くまでには、かなり冷ましている。)この蛇口で温度調節して入るらしい。常に温泉が注がれている、本物のかけ流しだぁ。できるだけ熱いのを我慢して加水せずに100%の温泉を味わいたい。
2023.11.08
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「 雲か山か 」からすぐ近く、海側にある「 長崎カステラランド 」人の気配が無いけど営業はしていた。広くてきれいな店内に全然お客が居ないので何も買わないわけにいかず カステラ購入。温泉の水で作った 名物温泉せんべい なども売っていた。建物内に 海の見えるきれいで広いレストランもある。庭の方に出てみると 海がきれ~~~~左に見える陸地は 島原半島。遠くむこうは東シナ海。2日目の宿は 小浜温泉山の方の雲仙温泉は有名だけど 海側の小浜温泉はあまり知られていない。小浜温泉「 伊勢屋 」入口の左側にめっちゃ湯けむりの上がっている小屋があった。
2023.11.04
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