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大切な友達が、いま闘病中です。 彼女の病を知って3年半、健康であることを当たり前だという考えを 捨て去りました。 自分は健康に気をつかって生活してきた“はず”だと思っていたのです。 それは彼女も同じでした。 でも“先に”彼女は病を患い、傍でみていられない程の苦しい治療に耐えています。 何度も克服し、その度に生きることに感謝しています。 甘えるのがとても下手な子です。 体調が悪くても、無理をしてメールをくれて、絵文字も毎回入っている・・・ そんな彼女がこの頃やっと甘えてくれるようになりました。 少し大きな手術をすることになったのです。 仲が良かった4人組なので、残り3人で新しいipodにCDを持ち寄り、 たくさんの曲を入れました。 80年代が華の時代だったので、その頃のディスコソングも♪ 皆で見舞うと疲れるだろうから、ひとりの子がipodを持って彼女のもとへ。 遠慮して受け取らない。そういう可能性もありました。 ところが視神経が疲れるのでテレビが観れない彼女は、とっても喜んでくれました。 術後3日間は、起き上がれないはずなのに、次の日には電話が出來て、 3日目には彼女は元気に立ってピースサインをして笑っていたのです。 ipodを渡してからは、機械は苦手だと言っていたはずが 息子さんに使い方を聞いて、聴くことを楽しんでくれている。 私たちは、親友であっても彼女の痛みは今はわかりません。 病と闘う怖さも。心細さも。 唯一、出来ることは彼女が嫌がることを絶対しない。 そして喜ぶことを考える。 そのいちばんは音楽をギフトとして贈ることでした。 お見舞いではなくてギフトです。 自分が元気だと、入院している人の心を普通とは違うところで傷つけてしまうこと。 皆でにぎやかにお見舞いすると、その時は楽しくても あとで一人になると自分だけ世界が違うんだ・・・と落ち込むそうです。 香りに敏感なので香水はもちろんしません。 服装も出来るだけこざっぱりとします。 術後、シャワーを久しぶりに浴び、髪も前髪を切ってサッパリ。 少し元気になると可愛いパジャマも着たくなるから、こういう楽しみもいいな。 そんなメールが来ました。 来週、やっと皆で会いに行けます。 31年ずっと4人組、会えば16歳のココロにもどって笑います。
2013年12月16日
ソチ五輪まで、あとわずか。 今年も氷上の戦いは美しかった。 羽生、浅田ペア優勝おめでとう!!福岡なら行こうと思えば行けたんだなあ。 でもフィギュア大好き過ぎて、生観戦なんかしたら失神しそうなので、TV観戦でいいか。 なんて毎年思ってる間に、浅田真央選手は集大成だと宣言してしまった。 来年はショーのチケットを必死に取りに行くとしよう。 浅田選手はあっという間に大人になってしまった。 あどけない少女だったのに、どんどん綺麗になり、技を磨き、氷の上でのオーラは 圧倒的だと私は思う。 23歳。親子くらい年下のアスリートだが、リスペクトしている大好きな選手。 好き嫌いは理屈ではないので、ナゼここまで好きなのかは説明出来ない。 バンクバーでは“金メダルがとりたい”と言っていた。 ソチでは“自分の持ってる全てを出して最高の滑りがしたい”に変わった。 心の中はもちろん金メダルという気持ちがあるはず。 でも、最高の滑りあっての金メダル。 自分に厳しく冷静。そしてとてもクレバーな女性に成長していくのを 何年もファンとして見てきた。 彼女の滑りを観ていると、知らずに涙が出る。 そして心が洗われる。ありがとうと言いたくなる。 彼女の倍以上の年齢の自分が、見ないで蓋をしてきた大切な“何か”を 見せてくれるからかもしれない。 彼女が歩いてきたストーリー、それが私を魅了させる。 どんな時も。 優勝おめでとう。全日本で年内にきっと五輪選手に選ばれるはず。 フィギュアファン歴30年。 伊藤みどり以降、もう一度これほどの選手を見られる時代にいることに感謝。
2013年12月07日
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