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というより、ミツコ産まれてますやん!なんてツッコミは勘弁してくださいま、なんと言いますかーそのー中身はシリアスでもお気楽をモットーに過ごしたのがよかったのかも。笑いは副作用のない薬であるって誰か言ってましたね。ちなみにヒトDナントカ抗体注射の費用は1本2万円をふわっと超えますんでご注意ください~以下は、痛いのが大丈夫な方だけお読みください-----------------------------------------------実は二太郎が産まれてから2時間くらいしても出血が止まらなかったようでしてボーっとしてたら看護師さんがバタバタとやってきて「はい?」と聞きましたら「出血が止まらない!」と半ば怒られるように小箱から出された注射を↑この辺、普段使わなさそうというのが推測できますぶちゅーーーーーっと刺され分娩室へ逆戻り。胎盤の一部が癒着したままで取ってもらいました。胎盤鉗子で。いててて。ま、人の身体は多少のことではびくともしないと教わった件でありました。ミツコの時はなかなか破水しなくて助産士さんにパチンとしてもらいました。言われた一言。「羊膜がんじょうだねえ!」おいおい。
2009年09月03日
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ベビーの推定体重 2418g。聞くだけで重くなってきました。今回のエコーも、腹水・胸水・むくみはなし。ほっ。先生「あれ?この前間接クームスの採血してったよね」ワタシ「はい~」先生「結果が出てきてない・・」ワタシ「ワタシの血液はどこいっちゃんたんでしょうねぇ」先生「どこいったんだろうねぇ(苦笑)」看護師さん「検査課で今、データ送信したそうです」先生「どれどれ」間接クームス +コメント 7月に受けたグロブリン注射の影響と思われますワタシ「はい?」先生「ギ陽性っていって、○○の△△が■■したみたいなんだよね」ワタシ「ん?」先生「いやぼくも、ん? なんだけど。こういうケースってあるのか?」ワタシ「コメントの意味も良く分かりませんよねぇ」先生「こりゃ再来週、再検だなぁ。場合によっては別の検査方法も考えよう。 でも赤ちゃんには異常はみられないんだよね~」ワタシ「あ~ 今のところ、赤ちゃんが元気ならいいです」先生「じゃ、また2週間後で」なんだかな~ の検診でした。ちなみに2週間後って、臨月突入です。 あっ 後期検診もあるじゃん!しかも里帰りする週だ!ぴーぽーぴーぽー
2006年08月18日
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さてさて子宮底長、腹囲ともに臨月並みになってしまった最近ですが、エコーで推定体重を算出してもらうと1993g。至って標準。やっぱりもう1ヶ月はお腹にいないとね。お腹とか肺にも水は溜まっていないようで、一安心。溶血が始まると、水が溜まってきちゃうそうなのです。溶血っちゅうのは、ママの血液が赤ちゃんの血液を攻撃し始めてしまったという事。何とかこれは避けたい。。そんなわけで「今日も間接クームス試験やりますね」。このセリフにも慣れました。^^今度の検診で結果が出ます。今回も何事もありませんよーに。あ、次々回は後期検診だぁ。何かしら検査がある通院生活なのでした☆もはやこのタイプは役にたたず剣道の防具と見間違えるよーなのをお腹に巻いてます↑ちなみにこれはホンモノの防具
2006年08月04日
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ついに鉄剤出された30週です。28週で受けた定期検査で、ヘモグロビン値がひっかかりました。。鉄剤なんて、妊婦生活で初めてだぞーーー今月のアタマに北海道へ帰省して、身も心も(?)ちょっと疲れただけだいっと言いたかったのですが「うーん、数値が11を切ると出すことになってんだよねぇ」と、バッサリやられてしまいました。ちなみに結果は10.5。夜は早速レバー炒めが出されました。レバー嫌いには拷問です。泣今度はアサリの吸い物にするんだ~
2006年07月21日
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北海道への帰省で、へとへと?になったお陰?か体重は増えるどころか0.3kg減ってました。食べづわりで、かなりモリモリ太ってしまったので看護師さんもそんなに気にしてませんでした。それより気にされたのが、前回の検診で、先生がグロブリン注射の予約を入れていなかったらしいという事で、ワタシのカルテが開かれたとたん、狭い診察室がガサゴソとせわしくなり、内線はかけるわ、クラークさんと打ち合わせは始めるわで、何かこちらが申し訳ないような感覚でした^^;しかもこの日は公費負担の血液検査もしたので、採血室へ行ってもバタバタ、注射うつにもバタバタ、会計も他の人より数倍待たされ、結局半日がかりになってしまいました。検査や注射がまとめて入っている妊婦サン、病院へは覚悟して行ってくださいね
2006年07月07日
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もうすでにでべそです。2人目はまぢでお腹出ます。前回のクームス試験でも、RHプラスに対する抗体は出来ていなかったとの事で、また少し安心しました^^でもでもね、体重増加が結構すごくてただ今7kg増。んが。6ヶ月まで食べづわりに悩まされ、それが収まってからも遊び食べの激しいムスメに、少しでも食べさせようとそれなりにモリモリ食べてたので・・--;看護士さんに「ムスメさんと同じメニューでいいので、同じ量でたくさん噛めば満腹感がでますよ」同じ量・・そうきたか・・・ 無理。。。というわけで、今回実家から寒天パウダーを分けて貰って来ました。1回実家で寒天作ってみたところ、1Lに対して10g入れちょっと煮立たせすぎたかねと思う程度が、実は妊婦にとってはいいかも知れないのを偶然発見。これが、固くて噛み応えがあるんですわ。わざと固く作って、食前に食べたらテキメンにお腹いっぱいになりました♪良かったらお試しくださいまし♪♪黒みつは出産までがまんするか。
2006年06月23日
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いきなりお腹が出てきた6ヶ月でした。臨月まで使えるとゆー水着が、もうぴったりになってきたです。さて今回の検診はエコーで推定体重を割り出したら、800g超え。随分成長してきたねぇ。だから重いのか。検査後、「今日も血液検査やります」。あれ?この前は28週って言ってたのにな~ しょうがない。へいへいほ~ と思っていたら、「28週に、グロブリン注射やっといた方が、リスクが10倍ちがうって上の人(推測するに部長かそこらの人)が言っていて、僕はその辺何が10倍って聞かれると答えられないんだけどね自費で2万円ちょっとかかるので、考えといてください」と言われました。上の子の妊娠中の時は、1回も注射はせずに産後だけだったので「赤ちゃんにとっては害はないんですよね?」なんて初歩的な質問を思わず浴びせてしまったですしかし2万か~。へそくりの封印を解く日が来たかな。次回の検診は2週間後。もうそんな季節になりました。
2006年06月09日
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便秘になった5ヶ月目。やっと効いたお茶は前から実家に置いてあったコレでした。また、キミにお世話になるのね。よろしく。というわけで、検診時に便秘薬ください、という事も無く無事でした。快便のおかげか?腹囲は増減なし。 ということは以前の腹囲には腸の住人が含まれてたわけですね。笑前回行った血液検査も、「赤ちゃんの血液に対する抗体はマイナスでした」で一安心。「次の検査は28週にしますから」あ、、やっぱし1回だけじゃ済まないですよねー。ははは・・ちなみにこの検査、間接クームス試験というものらしいです。とりあえず今回は平和でした。体重増えすぎないようにがんばろうっと。ちなみに最近の我が家は 無洗米2:玄米1 になりました。これもお腹に効いているかも~♪
2006年05月17日
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16週を過ぎると、扱いが婦人科から産科へ移ります。そんなわけで、予約時間より早めに病院へ行って採尿して血圧を測ってから、呼ばれるのを待ちます。初めに看護士さんの診察(というか面談に近い)「あら、あなたRHマイナスよねぇ」「はい」「前の検査結果はマイナスってあるのに、カルテはプラスってあるわ・・」「(おいおい大丈夫かよ)あ、ワタシ、カード持ってます」すかさず、ムスメを出産したときに貰った血液情報カードを見せて納得してもらいました。やれやれ。話が終わった後、ベッドに横になり子宮底長と腹囲を測ってベビちゃんの心音をドップラーで聞きます。元気元気。しばらくしてから医師登場。エコー見ながらの会話。「RHマイナスね」「はい、ハトコにもマイナスの人がいて生まれたときに血液交換したそうです」「あー、フルコースやったんだー。そこまでくるとウチではちょっと診れないね」「(転院は勘弁してくれ・・)あーそうですか、今のところは順調ですか?」「今のところはねー。動き回って写真なかなかとれない・・・」エコー終了してから・・「だいたい28週を過ぎると、何かしら出てくる事があってそれ以前にも、何も無い保証はないから~・・」「あーそーなんですかぁ(何もないわきゃないわな~)」「だから予防策のために、◎◎の△×(よく覚えてない)を見るから、今日追加で採血してから帰ってね」「ハァ・・分かりました」てなわけで、採血されました。でもこの分は健康保険が利いてました。次回は20週です。おわり。あーーーーーーーーつかれたぁぁ。いつもの日記より長いし。
2006年04月14日
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