日々草

日々草

2017.04.04
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カテゴリ: 絵手紙&陶芸
陶芸を始めて6年目、
今年は今は亡きパピヨンのユメを作陶した。
パピヨンのユメは私たちのところで
12年ほどともに暮らした愛犬である。


ゆめは
物静かでとても控えめ
主人にはあくまで忠実
かしこい犬であった。
私たち夫婦の喪失の悲しみも深かった。
かくして、
何とか今年度は形にすることが出来た。

素焼きをする前のユメ
土:信楽 作陶法:紐
素焼き、本焼き後に完成したユメ
釉薬:伊羅保


品位があり賢そうなユメが出来たのではないかと思う。
現在の私の技術ではまあまの出来栄えと自己満足しているが、
更なる、
ユメちゃんらしさを追求した作品が作れるよう精進したい。



素焼き前の粘土のときのユメの後ろ姿



穏やかな表情のユメちゃん。

今年、孫たちの家族が
新しく飼い始めたミクスのシーズーでメリー
まだ若い犬です



土:信楽 釉薬:灰釉

実物はこんなに可愛い。
これはまだ数か月の幼い犬ですが、 
この可愛らしさは中々表現出来ない。



これからの犬の作陶のモデルになりそうです。


メリーの後方にいる人形は
小学3年生の孫娘をモデルにした少女です。

その完成作品がこの少女像(1)



陶人形も陶芸を始めた頃より追求してきたテーマですが
今年になって初めて、人形らしくなってきました。
特に表情が表現できるようになってきたと思いますが
まだまだこれからです。


素焼き以前の粘土の作品

少女像(2)



孫娘がモデルの立像。
しっかりと立っています。
人形を立たせるのは、かなり難しい。
現在、人体デッサンを学びながら、
平行して陶芸をやっていますが、
最近になって、デッサンの勉強が人形の作陶にかなり役立ってきました。
この立像はその成果だと思います。


素焼き以前の粘土像




写真を撮る角度を色々変えてみました。
人形の表情に少女のかわいらしさと同時に
少し陰のあるところを出したかったのですが。




28年度は陶芸にあまり時間を取ることが出来なかったので、
作品の数が少ないのですが
今年度は陶芸に割く時間をもっと増やし、
日常の器に挑戦したい。
ろくろを引くための熟練をめざしたい。

愛犬ユメの死についての記事を書いています。
どうぞご一読を。





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最終更新日  2017.04.05 11:23:40
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